2017年11月07日

PP研主催シンポ(11/11)「朝鮮半島の危機と東アジアの平和構想」のご案内

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎]

直前のご案内となり恐縮ですが、11日(土)午後に朝鮮半島危機をめぐる
シンポジウムが行われます。核とミサイル開発 VS 軍事演習と武器押し売り
という構図から抜け出す道を探りたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

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<シンポジウム>
「朝鮮半島の危機と東アジアの平和構想」
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/news/article.php?storyid=537

日時:11月11日(土)14:00〜17:00(開場は13:30)
会場:ピープルズ・プラン研究所
   (有楽町線「江戸川橋駅」1-b出口徒歩5分、TEL 03-6424-5748)
アクセス http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5
      ※場所がわかりにくいので地図をご確認ください。
報告:湯浅一郎さん(ピースデポ)
   杉原浩司さん(武器輸出反対ネットワーク[NAJAT])
資料代:700円(PP研の会員・読者は500円)

 朝鮮半島をめぐる危機が深刻になっています。北朝鮮と米国の双方によ
る軍事的挑発行為は、エスカレートの一途を辿っています。北朝鮮が「核
保有国」をめざして核実験とミサイル発射実験を挑発的に繰り返せば、米
国は朝鮮半島近辺への空母の派遣、米韓合同軍事演習、B1戦略爆撃機の
飛来など軍事的威嚇行為を一段と強めています。

 ところが、日本国内では「北朝鮮の挑発行為」だけが大々的に報じられ、
安倍政権は朝鮮半島での軍事衝突の危険を回避する緊要性について一言半
句語らず、「対話と交渉」を真っ向から否定し「圧力の強化」だけを唱え
続けています。そして、安保法制を密かに発動して米艦の防護や給油を行
い、米軍の臨戦態勢に加担しています。さらに、Jアラートを繰り返し発
動し、避難訓練に住民や子どもたちを動員して危機感と不安を煽っています。

 こうした事態に対して、批判の声を上げ異議を唱える動きが少ないこと
に、私たちは危機感を持ちます。朝鮮半島の危機を解決するためには、米
朝間の平和条約締結によって長年の戦争状態を終わらせる、東北アジアの
非核化をめざす対話と交渉を再開する、米軍の軍事的威嚇行動に加担する
安保法制の発動をストップする、といった課題が問われます。
 朝鮮半島の危機の本質を明らかにし、軍事力によらない東アジアの平和
構想について論じ合いたいと思います。

【主催】ピープルズ・プラン研究所(PP研)
住所:〒112-0014 東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
電話:03-6424-5748 FAX:03-6424-5749
URL: http://www.peoples-plan.org/jp
E-mail: ppsg@jca.apc.org
facebookページ: http://on.fb.me/NIAlYV
twitter:@ppsgj
posted by だつげんぱつ at 23:17| 脱原発情報[情報]

2017年11月04日

亡国の武器輸出?日本版「軍産学複合体」の今 NAJAT11.15集会へ

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎]

10月29日、日米の政府関係者や研究者などが国際問題を話し合う「富士山
会合」で、渡辺秀明・前防衛装備庁長官(7月28日付で鈴木良之氏に交代)
は「日本は優れた素材研究を保有しており、米国との融合で革新的装備を
生み出せる」と指摘しました。

そして、安倍政権はフィリピンに海自の練習機(TC90)と、陸自の多用途
ヘリの中古部品を無償譲渡しようとしています。総選挙の争点にすらなら
ないまま、ほとんど報道されないまま、武器輸出の既成事実が積み重ねら
れつつあります。

安倍政権による武器輸出三原則の撤廃から3年半、防衛装備庁の発足から
2年が経ちました。そして、私たちNAJATの結成からまもなく2年になろうと
しています。国策としての武器輸出が最初の曲がり角に差しかかっている
今、朝鮮半島「危機」から軍産複合体が利益を貪る今、満を持して集会を
開催します。ぜひ、ご参加ください。お知り合いにも広めてください。

前米国防次官「日米、国防技術協力強化を」富士山会合が閉幕(10月30日、日経)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO22860880Q7A031C1MM8000/

日本政府 陸自の中古ヘリ部品 フィリピンに無償譲渡へ(10月29日、毎日)
https://mainichi.jp/articles/20171029/k00/00m/030/131000c

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★亡国の武器輸出〜日本版「軍産学複合体」の今 NAJAT 11.15集会
 https://najat2016.wordpress.com/2017/10/17/1115/

日時:11月15日(水) 18時30分〜21時 (開場18時)
会場:文京区民センター3A会議室 (定員252人)
参加費 800円
<交通>
都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分
JR中央線「水道橋駅東口」徒歩15分
アクセス https://www.yu-cho-f.jp/seminar/kumin_map.pdf

<講演>
◆青井未帆/憲法学者
学習院大学大学院法務研究科教授。憲法学専攻。『憲法と政治』(岩波新
書、2016)、『憲法を守るのは誰か』(幻冬舎ルネッサンス新書、2013)
など。(あおい・みほ)

◆池内 了/宇宙物理学者
名古屋大学・総合研究大学院大学名誉教授。宇宙物理学・宇宙論、科学・
技術・社会論専攻。『科学者と戦争』(岩波新書、2016)、『ねえ君、不思
議だと思いませんか?』(而立書房、2016)など。(いけうち・さとる)

◆杉原浩司/NAJAT代表
武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)代表。軍学共同反対連絡会などに参
加。『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あけび書房、2016)、
『宇宙開発戦争』(ヘレン・カルディコット他著、作品社、2009)に「日
本語版解説」を執筆。(すぎはら・こうじ)

 2014年4月1日の「武器輸出三原則」撤廃と「防衛装備移転三原則」の策
定から3年半ほどが経ちました。安倍首相は武器輸出を「成長戦略」に位
置づけ、前のめりにトップセールスを行ってきました。

 しかし、武器本体の輸出商戦での敗北が相次ぎ、自民党国防族からは早
くも「新三原則の見直し」を求める声があがっています。一方で、武器の
共同研究・共同開発は着実な進展を見せ、中古武器の無償供与も解禁され
ました。民生技術を軍事転用する動きにも拍車がかかっています。

 軍学共同についても、日本学術会議による「問題が多い」と断じた新声
明を受けて、防衛省の軍事研究推進制度への大学の応募には一定の歯止め
がかかっています。しかし、公的研究機関や軍需企業の応募・採択が増加
し、「軍産連携」先行の動きが見えています。「死の商人国家」に向かう
動きは新たな段階に入りつつあります。

 安倍首相による強引な憲法9条改悪の動きさえ出ている中で、日本版
「軍産学複合体」づくりの現状を共有すると同時に、憲法9条の非軍事理
念を具現化した武器輸出三原則の意義をとらえ返し、その復活に向けた展
望を探りたいと思います。

 「武器輸出する平和国家」などあり得ません。日本を「戦争を欲する国」
にしないために、新刊『亡国の武器輸出』(合同出版)の編者でもある池
内了さん、青井未帆さんをお招きして、しっかりと討論したいと思います。
ぜひ、ご参加ください。

【主催】武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
ブログ https://najat2016.wordpress.com
メール anti.arms.export@gmail.com
ツイッター @AntiArmsNAJAT ※フォローしてください!
Facebook https://www.facebook.com/AntiArmsNAJAT/
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3-12 明成ビル302 3・11市民プラザ気付
FAX 03-5225-7214 電話 090-6185-4407(杉原)

★大好評発売中!!!
『亡国の武器輸出〜防衛装備移転三原則は何をもたらすか』(合同出版)
http://www.godo-shuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=555
posted by だつげんぱつ at 23:55| 脱原発情報[情報]

2017年10月30日

レッツ、ダイベスト!〜未来のために銀行を選ぶ1ヶ月〜

divestmentbutoon.JPG星川まり(東京・社会運動部)です。
緑の党も賛同している350 Japanのお知らせを転送します。



350 Japan サポーターの皆様

こんにちは!350 Japanチームの棚尾です。

350 Japanの新キャンペーン 「レッツ、ダイベスト!〜未来のために銀行を選ぶ1ヶ月〜」公式ウェブサイト (letsdivest.jp)
http://letsdivest.jp/?utm_medium=email
を公開して早1週間が経ちました。そして、なんと、 11月6日の「レッツ、ダイベスト」ローンチイベント
https://www.facebook.com/events/206740246533046/?utm_medium=email
開催まであと一週間です!

ここで私から「レッツ、ダイベスト」ウェブサイトの機能を少しご紹介させていただきます。

@「ダイベスト」報告ツール
「レッツ、ダイベスト」ウェブサイト のトップにあるフォームを記入して送信するだけで自分の「ダイベスト」が報告できます。ご報告していただいたダイベストメントの情報はウェブサイト上の参加人数および推定金額を追跡しているトラッカーに反映されます。一人ひとりの報告は、銀行に環境に配慮した行動を促す「声」となりますので、ぜひご協力ください。すでに「地球にやさしい銀行」へ口座を乗り換えている方、あなたの「ダイベスト」報告をお待ちしております!

今のところ7人の方にご報告いただいています。 100人まで93人!

A「ダイベスト・ストーリー」インタビュー企画
ウェブサイトでは実際にダイベストした人のパーソナルストーリーもご覧になれます。第一弾は アースカンパニー共同創設者・代表理事の濱川明日香さん のお話を紹介しています。http://world.350.org/ja/divest_stories/?akid=28058.756630.lU1yH-&rd=1&t=9&utm_medium=email
彼女がダイベストメントに踏み切った熱い想いなどが綴られています。ご一読ください!



B「レッツ、ダイベスト!」イベントマップ
期間中に開催される数々のイベントをマップで確認することができます。気になるイベントがありましたら参加登録してみてください!
まずは11月6日の「レッツ、ダイベスト!」キックオフイベントへのご登録を!
https://www.facebook.com/events/206740246533046/?utm_medium=email

「レッツ、ダイベスト!」ウェブサイトは多種多様なコンテンツ取り揃えておりますので、ぜひぜひアクセスしてみてください。ウェブサイトについてご不明な点がございましたらいつでも japan@350.org までご連絡ください。

11月6日にみなさんにお会いできるのを楽しみにしております。

棚尾
350 Japanチーム




350.org は、気候変動問題に取り組む世界規模のムーブメントを作り上げています。 このムーブメントを力強く成長させるため、ぜひ、あなたの力を貸してください。350.orgへのご支援方法は、 Facebookで私たちとつながる 、 Twitterでフォロー 、 継続的な寄付などがあります。

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posted by だつげんぱつ at 08:27| 脱原発情報[情報]