2017年05月03日

【ご参加を】5/6・7 アジア太平洋リサーチネットワーク(APRN)総会記念シンポ

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク[NAJAT])です。
[転送・転載歓迎]

5月6日、7日に東京で「アジア太平洋リサーチネットワーク(APRN)総会
記念シンポジウム」が開催されます。アジア太平洋地域で軍事化に抵抗す
る約40人の活動家らが一堂に会します。私も、東アジアの軍事化の状況に
ついて報告し、パネルディスカッションに加わります。

これだけ多彩な海外ゲストを迎えながら、参加費はなんと500円。大変貴
重な機会ですので、お申し込みのうえでご参加ください。

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(転送歓迎・重複失礼)
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<2017年5月6日-7日>

アジア太平洋リサーチネットワーク(APRN)総会記念シンポジウム
軍事化・軍国主義への抵抗と人びとによる民主主義の構築

http://www.parc-jp.org/freeschool/event/170506.html

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アジア太平洋地域は世界でもっとも軍事化が進行している地域です。軍事
支出の拡大と合わせて、武器輸入量も年々成長しています。これには「イ
スラム国」の台頭や、米国の軍産複合体の思惑も間違いなくかかわってい
ますが、それだけではありません。

新自由主義経済が資源と有効需要の限界を迎える中で、資源確保、農地収
奪のため、そして国家を超える規模に成長し「Too Big to Fail(破たん
させるにはあまりに大きすぎる規模)」になってしまった大企業の利権を
保証するために過剰なまでの警備や抵抗する人びとへの弾圧が行なわれて
いるのです。そしてそのために警察・警備機構の強化、軍の出動頻度の増
加、そして自国の民に対する暴力の正当化が行われるに至っています。こ
の傾向、いわばアジア太平洋地域に忍び寄る軍国主義こそがアジア太平洋
地域の軍事化を推し進めているものと言えるでしょう。

日本においても沖縄での米軍オスプレイパッド建設や辺野古の埋め立てに
抵抗する人びとへの弾圧が国策として正当化され、山城博治氏らは国家権
力の暴力のもとに逮捕・起訴されています。また、2016年の安保法制、昨
今の「共謀罪」の動向など国政の現場ではさらなる軍国主義への傾倒が進
んでいます。

しかし、日本にも抵抗する人びとがいるように、世界にも軍国主義に抵抗
し、真に民主的な意思決定を求めて立ち向かっている人びとが大勢います。
今日、これら軍事化・軍国主義への抵抗を続ける人びとから学び、構造的
暴力にあらがう人びとの国際的な運動と連帯を強めるために国際NGOネッ
トワークであるアジア太平洋リサーチネットワーク(APRN)ではアジア共
同行動・日本連絡会議(AWC)、日本国際法律家協会(JALISA)、特定非
営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)、Asia Pacific Mission
for Migrants(APMM)などの現地組織との協力のもとに国際会議を開催
します。

アジア太平洋地域から参加する約40名の活動家らと一緒に現代社会のうね
りに抵抗し、あるべきアジア太平洋地域の連帯の姿を描きましょう。

みなさんのご参加をお待ちしています。

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<日程>
2017年5月6日〜7日

<場所>
国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 セミナーホール417
小田急線 各駅停車 参宮橋駅 下車 徒歩約7分

http://nyc.niye.go.jp/category/access/

<参加費>
500円

<主催>
アジア太平洋リサーチネットワーク/Asia Pacific ResearchNetwork(APRN)
※APRNとは
1997年に設立された国際的なNGOネットワーク。政府・国際機関の調査方
法・結果に寄らないオルタナティブ調査研究を行い、草の根の視点を政策
に活かすために活動するNGOの連合体。調査過程を通して市民教育・エン
パワーをとりわけ調査方法の確立と知識の共有・活用の分野で展開する。
現在アジア太平洋地域に52のメンバー団体を有し、軍事化、自由貿易協定
の負の影響、気候変動によって影響される社会的弱者を切り口に国際的な
調査提言活動を実施。

<協力>
アジア共同行動・日本連絡会議(AWC)/日本国際法律家協会(JALISA)
/特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)/Asia Pacific
Mission for Migrants(APMM)

<お申し込み>
下記のお申し込みフォームからご入力いただくか、
アジア太平洋資料センター事務局まで
お名前、ご連絡先をメール( office@parc-jp.org )あるいは
お電話(03-5209-3455)にてご連絡ください。

お申し込みフォーム:
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

<プログラム(予定/敬称略)>
【5月6日(土)】
9:00-9:30 受付

9:30-10:00 主催者、日本側実行委より開会のあいさつ

10:00-11:15 基調講演-軍事化、戦争と民主主義の政治経済
報告者:
-ミシェル・チョスドフスキー(グローバル・リサーチ・センター創設者)/依頼中
-シンシア・マッキニー(元米国上院議員、2008年緑の党選出大統領候補者)
-飯島滋明(憲法学者/名古屋学院大学教授)
-マリア・テレサ・ネラ・ローロン(APRN議長)

11:15-11:30 休憩

11:30-12:30 地域別パネル報告-軍事化の地域的状況
パネリスト:
-(東アジア)杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)
-(西アジア/北アフリカ)
アブドゥル・ハサン・アル・ジャージャ(自然保護のためのアラブグループ)
-(東南アジア)チャム・ペレズ(女性資料センター)
-(南アジア)アズラ・サイード(公正の根)
-(太平洋地域)スー・ブラッドフォード(アオテアロア経済社会研究所)
司会:マリア・テレサ・ネラ・ローロン(APRN議長)

12:30-13:30 休憩

13:30-14:30 パネル・ディスカッション-日本に焦点を当てて
-猿田佐世(新外交イニシアティブ事務局長)
-糸数慶子(参議院議員・無所属)
-他/依頼中

13:00-14:00 休憩

14:30-15:30 テーマ別パネル報告-軍事化・紛争のインパクト
-(移住者と難民)ザウ・ミン・トゥット(ロヒンギャ提言ネットワーク)
-(先住民族)ジェーン・リンバワン(コルディレラ開発プログラム・センター)
-(女性と紛争)/依頼中
-(食料主権と資源収奪)/依頼中
司会:ラモン・ブルトロン(APMM)

15:30-17:00 テーマ別分科会 第一部
-軍事化と貿易のリンケージ
-移住と軍事化
-軍事化・紛争に抵抗する女性たち

17:00-18:30 テーマ別分科会 第二部
-環境/気候変動と紛争
-SDGs目標16と平和的包摂的社会
-アジア太平洋地域の軍事基地

18:30-19:00 分科会報告と振り返り

19:30-21:30 交流会+ゲストトーク
-ミキュン・チャ(アジア文化教育研究所)
-アグネス・ヴィマラ(インド・タミル・ナドゥ女性フォーラム)
-アミラ・リダサン(フィリピンSANDUGOネットワーク)
※交流会は場所を移しての開催となります。詳細はお問い合わせください。

【5月7日(日)】
8:30-9:00 受付

9:00-9:30 二日目開会講演
-糸数慶子(参議院議員・無所属)
-アズラ・サイード(公正の根)

9:30-10:15 会議文書の提案・締結

10:15-10:30 休憩

10:30-11:30 まとめ全体会
報告者:
-笹本潤(国際法律家協会/JALISA)
-アントニオ・トゥーハン(IBONインターナショナル)

11:30-12:00 閉会挨拶

※他、特別ゲスト依頼中

<お問い合せ>
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
担当:田中 滋
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL: 03-5209-3455 FAX: 03-5209-3453
E-mail: office@parc-jp.org
posted by だつげんぱつ at 21:56| 脱原発情報[情報]

2017年05月02日

【大緊急】公明党向け共謀罪反対シート配布のお願い&鈴木法務委員長に抗議を!

東京の杉原浩司(秘密法反対ネット)です。[転送・転載歓迎]

5月2日、共謀罪法案の審議が連休中に強行されましたが、民進党が鈴木淳
司法務委員長の解任決議案を提出し、審議はストップ。決議案は9日の衆
議院本会議で否決される見通しです。与党は12日に委員会で強行採決する
構えだと報じられています。

共謀罪をめぐる攻防は週明けに新しい重大局面に入ります。市民の運動と
世論の盛り上がりこそが稀代の悪法を止める鍵です。ぜひ、以下の呼びか
けにもご協力をお願いします。

5月9日以降の総がかり行動と共謀罪NO!実行委員会による連続行動はこちら
http://sogakari.com/?p=2710

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【大緊急のお願いです】
明日5月3日の有明・東京臨海防災公園で開催される憲法集会での、公明党
に対する「共謀罪反対」はがきシートの配布を手伝ってください!

共謀罪法案を鈴木淳司法務委員長による憲政史上最悪の強権的な運営(本
日2日に民進党により解任決議案が提出されました!)により審議してき
た衆議院の法務委員会で、早ければ5月12日にも自公与党による強行採決
が行われようとしています。大ピンチです。

★憲政史上最悪の委員会運営を行う鈴木淳司法務委員長に抗議のFAXを!

国会事務所 (FAX)03−3508−3534
地元(瀬戸)事務所 (FAX)0561−89−3655

こうした緊迫した状況の中で、できることは全てやろうと、「秘密法反対
ネット」で公明党に対するはがき付きのアクションシートを緊急に作成し
ました。今後、審議が大詰めを迎えた場合、都議選を意識した公明党の判
断が法案の行方を左右する可能性があります。市民が粘り強く声を届け続
けることは、ボディブローのように効いていくのではないでしょうか。

このシートは、52円切手を貼れば、山口那津男・代表と漆原良夫・中央幹
事会会長(法案の責任者)にすぐに出せるものです。はがきの裏面では、
牧口常三郎・創価学会初代会長が治安維持法により獄死させられたことを
牧口氏の写真入りで強調しています。

また、チラシの裏面には公明党のキーパーソンである19議員のFAX番号も
書いています。即効性の高いものですので、一人でも多くの方に大至急配
りたいと思います。

そこで、明日5月3日、有明・東京臨海防災公園で開催される憲法集会の参
加者にこのシートを配布しようと思いますが、人手が足りません。お手伝
いいただける方は、

★5月3日(水・休)午前11時30分に、ゆりかもめの「有明駅」改札外に
集合してください。連絡先は 090−6185−4407(杉原)まで。

どうか、よろしくお願いします!!!

なお、アクションシートは以下からプリントアウトできますので、ぜひご
活用ください。

★プリンタで出力できるPDFがこちら。
http://chechennews.org/sharedoc/kyobozai/web_actionsheet_kyobozai_makiguchi.pdf

★セブンイレブンのネットプリントもできます。
プリント予約番号 36700602 カラー:120円 白黒:40円
有効期限 2017/05/09 23:59:59
posted by だつげんぱつ at 23:10| 脱原発情報[情報]

2017年05月01日

[緊急連絡] 放射性物質飛散中 浪江の山火事

星川まり(東京・社会運動部)です。

経産前テント からの情報をいただきましたので転送します。



【緊急連絡】福島原発事故帰宅困難区域で森林火災。5月1日現在、強風により
放射性物質飛散中。

東京電力で賠償を担当していた元東京電力社員の一井唯史さんから、緊急連絡です。
⇒ https://goo.gl/TO3sGG

 4月29日午後、福島原発事故の帰宅困難区域の森林で火災が起き、強風により山林の7万平方メートル以上が延焼し、燃えています。ほとんどの方が福島で起きたこと、対岸の火事と思っているようですが、風により福島原発事故爆発時は関東甲信越、静岡、愛知の東側まで飛散しています。福島だけが汚染されたわけではないのです。今もなお火災は継続しており、30日の消火活動は日没とともに打ち切られ、5月1日午前5時過ぎから、再び、ヘリコプターで消火が行われる予定です。

 私(一井唯史)は、退職に追い込まれた東京電力で、賠償を担当して色々な事を見てきました。残念ながら森林は除染が出来ていません。帰宅困難になるほど放射能汚染の激しい地域で山火事が起きれば、高濃度の放射性物質を取り込んだ木々が燃え、高濃度の放射性物質が飛散してしまいます。春先は関東にも花粉が飛ぶように飛んできます。3・11の時は、水が汚染されたことも人は、なぜか、すぐに忘れてしまうものです。

 1日経った4月30日もまだ燃えており、5月1日以降も消火活動が行われる予定です。被曝に晒される期間は、現時点から鎮火後3~4日間程度です。多くの放射性物質が飛散し、より長く被曝にさらされる恐れがあるため、要注意です。3・11の原発事故時は、南関東を汚染し、そして北関東、東北に戻り、途中雨の降った地域は高濃度に汚染されました。東北関東甲信越、静岡、愛知の人は、最低限、以下の対策をオススメします。

○無駄に内部被曝しないように換気はしない
○外出時は2重マスク
○家庭菜園はしばらくビニールシートを被せて対応する(ビニールシートを外す時は完全防備しましょう)
○雨が降った時は必ず傘をさす
○一週間くらい、毎日、朝昼晩、味噌汁を飲む(わかめの味噌汁がベスト、味噌は半年以上熟成されたもの)
○子供のいる家庭は特に、水を買っておく

 仲の良い人、自分の大切な人に知らせてください。話した人に嫌な顔されたら、そうだね、放射能バカが、未だにウザいこと言ってるよね、と同調して嫌な思いをしないようにしてください。話のわかる人は、今出来るベストを尽くして、自分の身は自分で守りましょう。
目に見えませんが油断をしないほうが良いと思います。

【ヤフーニュース】
浪江町で山林火災 人立ち入れず自衛隊出動
日本テレビ系(NNN) 4/30(日) 17:15配信
http://www.news24.jp/articles/2017/04/30/07360283.html?cx_recsclick=0

 福島第一原発の事故で人が立ち入れない福島県浪江町の山林で火災が発生し、自衛隊などが消火活動にあたっている。山林火災が発生したのは、浪江町の十万山。福島第一原発の事故で帰還困難区域に指定される場所で、29日午後に町の防犯見守り隊から通報があった。

 防災ヘリなどが出動して消火活動にあたり、一時、鎮圧状態となったが、強風にあおられて再び燃え広がった。福島県によるとこの火災でけが人はいないが、既に山林の7万平方メートル以上が延焼したという。現場は原発事故後、長期間、人が立ち入っていない場所で、地上からは近づくことができず、県は自衛隊や隣県にも防災ヘリの出動を要請し消火活動を続けている。

【続報】<浪江町帰還困難区域の山火事続く>
(NHK福島 NEWS WEB 福島放送局  04月30日 19時30分)
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053055011.html

 原発事故による帰還困難区域となっている浪江町の山林から、4月29日夕方、火が出て、少なくとも10ヘクタールが焼け、丸1日が経った今も燃え続けています。人や建物に被害は出ていませんが、福島県は自衛隊に災害派遣を要請し、5月1日、あらためてヘリコプターでの消火活動が行われる予定です。

 4月29日午後4時半ごろ、浪江町井出の山林から「煙が上がっている」と消防に通報があり、福島県や宮城県などのヘリコプターが4月30日朝早くから、消火にあたりました。火は、30日午前7時半すぎにいったん、ほぼ消し止められたものの、強風で再び勢いを増し、さらに燃え広がったため、福島県は30日正午、自衛隊に災害派遣を要請し、ともにヘリコプターで消火作業にあたりました。

 出火から丸1日余りがたった30日午後5時現在、少なくとも10ヘクタールの山林が焼けたということですが、人や建物への被害は出ていないということです。30日の消火活動は日没とともに打ち切られましたが、福島県などは5月1日午前5時過ぎから、再び、ヘリコプターで消火を行う予定です。現場は、原発事故の影響で放射線量が比較的高い帰還困難区域で、出火した時間帯には、浪江町のほかの場所でも雷によるとみられる火事が起きていたことなどから、警察は、落雷が原因の山火事とみて調べています。
posted by だつげんぱつ at 10:14| 脱原発情報[情報]