2018年04月10日

【文字起こし】3.6 敵基地攻撃兵器の導入反対集会の講演録(青井未帆さんら)

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎]

3月6日にNAJATが開催した「敵基地攻撃兵器の導入に反対する緊急院内集
会」の講演・報告の文字起こしをブログにアップしました。青井未帆さん
は、歴史的視点から「実力の統制」を振り返り、敵基地攻撃兵器の導入の
危険な意味を解き明かしたうえで、「今しかどういう国にしたいかの骨太
の議論をする時間はないのではないか」と警鐘を鳴らしています。

残念ながら大軍拡予算は成立してしまいましたが、長距離巡航ミサイルの
実際の配備までにはまだ数年かかると見られます。

今回の予算化は官邸主導の「政治案件」でもあり、安倍政権の退陣に加え
て、しぶとく反対の世論を高めることで、導入の撤回に追い込みたいと思
います。この文字起こしはそのための力になると思います。読み応え十分
ですので、お時間のある時にぜひご一読ください。SNSなどでも広めてい
ただけると嬉しいです。

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【文字起こし】
「専守防衛」を投げ捨て、歯止めなき軍拡に道ひらく
敵基地攻撃兵器の導入に反対する緊急院内集会
(2018年3月6日、衆議院第1議員会館)

◆青井未帆さん(学習院大学大学院法務研究科教授)講演
https://najat2016.wordpress.com/2018/04/06/report/

◆杉原浩司(NAJAT代表)報告
https://najat2016.wordpress.com/2018/04/06/report_2/

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【UPLAN フル動画】
https://www.youtube.com/watch?v=TWe0gqZ2n6k

配布資料・主催者あいさつ 0分0秒〜6分15秒
◆青井未帆さん講演 6分20秒〜37分15秒(31分)
質疑(宮川伸議員発言) 37分20秒〜57分
◆杉原浩司の報告 57分05秒〜1時間13分15秒(16分)
質疑(宮本徹議員発言)・行動提案・レジュメ 1時間13分20秒〜1時間26分37秒

【IWJ ハイライト動画】
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414038
posted by だつげんぱつ at 00:08| 脱原発情報[情報]

2018年04月09日

4.27【最新報告】「最悪の人道危機」イエメン内戦のいま(講師:久保田弘信さん)

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎]

中東のイエメンでは、サウジアラビアを中心とする連合軍の空爆によって、
道路や水道、港湾などのインフラに加えて病院までが破壊され、国境封鎖
による人道支援の停滞も相まって、飢餓が広がり、コレラも蔓延しました。
その結果、人口約2700万人のうち、なんと2000万人以上が食糧・医療など
の緊急人道支援を必要とし、840万人が飢餓の危機に瀕しています。

日本ではほとんど伝えられることのないイエメン現地の状況を知り、私た
ちにできることを探る貴重な機会です。ぜひ、ご参加ください。

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<最新報告>
「最悪の人道危機」イエメン内戦のいま
〜国際社会から忘れ去られた紛争の真実〜

 内戦で、多くの犠牲者を出しているイエメン。サウジアラビアやUAE
(アラブ首長国連邦)は、イエメンのフーシ派を攻撃するとして無差別空
爆を続けています。一方、フーシ派はイランの援助も受け、弾道ミサイル
で反撃。内戦は近隣諸国を巻き込んで、長期化しています。この内戦によ
り、イエメンでは840万人が飢餓に直面し「世界最悪の人道危機(国連声
明)」に陥っています。
 にもかかわらず、日本政府は航空自衛隊が擁する最新の輸送機である川
崎重工製の「C2」を、紛争当事国であるUAEに輸出することを検討中です。
 イエメンの取材に成功し、2月11日に帰国したフォトジャーナリストの
久保田弘信さんに現状を報告してもらいます。

日時:4月27日(金) 18時30分〜21時
場所:文京シビックセンター 4階シルバーホール
地下鉄 後楽園駅(4a、5番出口徒歩1分)、春日駅(文京シビック連絡口)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html 
資料代 800円

講師:久保田弘信さん(フォトジャーナリスト)
<プロフィール>
大学で物理学を学ぶが、スタジオでのアルバイトをきっかけにカメラマン
の道へ。旅行雑誌の撮影で海外取材をこなすうちに、ひとりのパキスタン
人と出会いパキスタンに赴く。パキスタンでアフガン難民を取材したこと
をきっかけに本格的にジャーナリストとしての仕事を始める。9.11事件の
以前からアフガニスタンを取材、アメリカによる攻撃後、多くのジャーナ
リストが首都カブールに向かう中、タリバンの本拠地カンダハルを取材。
またパキスタンに流出する難民を取材。難民の子どもたちの素顔をとらえ
た個展を多数開催。以来、アジア、中東を舞台に取材を続ける。
◆公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-photo/
◆写真集「僕が見たアフガニスタン」、
DVD「アフガニスタン伝えきれなかった真実」販売ページ
http://kubotaphoto.cart.fc2.com/

主催:イエメン内戦を知る講演会 実行委員会
(連絡先 090-6185-4407 メール anti.arms.export@gmail.com )
[呼びかけ人]佐藤真紀、井筒高雄、志葉玲、並木麻衣、小寺隆幸、杉原浩司
※武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)が呼びかけ、NGOの有志と共につくる
実行委員会です。
posted by だつげんぱつ at 01:19| 脱原発情報[情報]

2018年04月07日

「核電一基削減市民委員会」

星川まり(東京・社会運動部)です。

ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパンのとーちさんから、
韓国の旅の報告がアップしたとのことでお知らせです。

読み始めるとすぐに、緑の党のイ・ユジンさんが登場しました。

全文こちらからどうぞご覧ください。

脱核への舵を握った韓国の人びと後編 とーち
http://nonukesasiaforum.org/japan/archives/1062

<抜粋>
ソウル市の取り組みと緑の党

夕方、緑の党のイ・ユジンさんの話を聞いた。特にソウル市の取り組みが興味深い。日本での3.11の東電事故や、同年9月に韓国全域で発生した大規模な停電に触発され、大都市ソウルの役割として、使用電力の削減を目指して「核電一基削減市民委員会」が2012年に設立された。
太陽光パネルの設置などの生産、省電力の機器を使うことによる効率化、そして節約を組み合わせて核電1基分の電力削減を行おうというものだ。

(続く)
posted by だつげんぱつ at 16:12| 脱原発情報[情報]