2018年04月17日

三菱電機は防空レーダーをタイに売るな!4.19不買運動キックオフ会見

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎]

日英ミサイル共同開発に参加している三菱電機が、今度はタイの防空レー
ダーの入札に参加しました。結果は今春にも判明すると見られており、時
間がありません。安倍政権のもとでの完成品輸出の実績を作らせないため
に、不買運動にうって出る決断をしました。

19日に行うキックオフ会見にぜひご参加、ご注目ください。23日には、三
菱電機本社前アピールと申し入れ、タイ大使館への要請行動を企画してい
ます。こちらは改めてお知らせします。

ぜひ、不買の意思表示をSNSなどで発信してください。アクションシート
もご活用ください。消費者としての権利行使が武器輸出を止める最大の力
になります。

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死の商人から買わないで!
三菱電機は防空レーダーをタイに売るな!
【不買運動キックオフ会見】

4月19日(木) 14時〜15時
衆議院第1議員会館第1会議室(国会議事堂前駅)

<発言>
志葉玲(ジャーナリスト)
杉浦陽子(日本消費者連盟)
井筒高雄(ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン代表)
杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク[NAJAT]代表)

主催:武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)

 4月1日で武器輸出三原則の撤廃から丸4年。幸い完成品の輸出実績はゼ
ロです。しかし3月、国家安全保障会議(NSC)による承認を受けて、三菱
電機がタイ空軍の防空レーダー入札に参加。欧米の軍需企業と競っていま
す。タイ政府は今春にも結論を出すと見られます。
 もし受注に成功すれば、かけ声倒れに終わってきた武器輸出にはずみが
つく恐れがあります。同社はすでに日英ミサイル共同開発にも参加してお
り、戦闘機から発射する新型の空対空ミサイルの輸出で利益を得ることを
狙っています。 
 私たちは、武器輸出の“確信犯”になった三菱電機を止めるために、消
費者としてボイコットすることを呼びかけます。商品の不買によって、安
倍政権を武器輸出の実績ゼロで退陣させたいと思います。
 不買運動キックオフ会見をぜひご取材ください。市民の参加も歓迎です。

<レーダー輸出 3つの問題点>

【1】完成品輸出の最初の実績に
これまでは軍需企業の経験・ノウハウの不足や、「レピュテーションリス
ク」(評判の悪化による業績低下)を気にしたために失敗続きだった武器
完成品輸出の初の「成功体験」となることで、武器輸出に拍車がかかります。

【2】軍事政権への武器輸出
現在のタイは、2014年に軍がクーデターで政権を掌握した軍事政権です。
民政移管は先送りされ、5人以上の政治集会が禁止されるなど、表現の自
由や政治活動の自由は抑圧されています。憲法9条下での武器輸出自体が
問題ですが、軍事政権への武器輸出は論外です。

【3】中国包囲網づくりで米国の戦略を肩代わりする
今回の武器輸出は、現在日本が進めている中古武器の東南アジア諸国への
無償譲渡と同様に、米国主導の中国包囲網づくりの一部を肩代わりしよう
とするものです。かつて武器輸出三原則が掲げた「紛争を助長しない」と
の理念に真っ向から反しています。

※三菱電機は、航空自衛隊の警戒管制レーダー「FPS3」をもとに、タイが
求める仕様にあわせて提案し、価格は10〜20億円になると見込まれます。

★「ミサイルもレーダーも」
 もはや三菱電機製品不買しかない! 

〈不買できる製品の例〉
液晶テレビ「REAL」
冷蔵庫「MXシリーズ」
アルカリ乾電池「EX」
掃除機「風神」
炊飯器「本炭釜KAMADO」
エアコン「霧ヶ峰」

★ツイッターで拡散を! ハッシュタグを付けてつぶやいてください。
#三菱電機不買 #BoycottMitsubishiElectric
例:炊飯器買い換えるけど三菱電機はやめとこう #三菱電機不買

<不買宣言ハガキ付きアクションシート>

こちらからダウンロードできます
http://chechennews.org/sharedoc/actionsheet_6.0.pdf

このアクションシートは、1枚10円でご希望の部数をお送りします。
ぜひ、身近な人たちに広めてください。送料は無料です。
→メールかお電話でNAJATまでお名前、送付先、枚数をご連絡ください。

(ハガキ文面)
防空レーダーのタイへの輸出に反対します。
私は三菱電機の製品を不買します。

〒100-8310 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル
三菱電機株式会社
執行役社長 杉山 武史 様

【呼びかけ】武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
メール anti.arms.export@gmail.com
電話 090-6185-4407(杉原) FAX 03-5225-7214
ツイッター @AntiArmsNAJAT ※フォローしてください!
ブログ https://najat2016.wordpress.com
Facebookページ https://www.facebook.com/AntiArmsNAJAT/ 
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3-12 明成ビル302 3.11市民プラザ気付
posted by だつげんぱつ at 00:54| 脱原発情報[情報]

2018年04月16日

4/18 エネルギー基本計画見直し:民主的プロセスのありかたを問う

星川まり(東京・社会運動部)です。
昨年末に団体賛同をしました、
「原発ゼロで日本の未来を切り拓く
       ―エネルギー基本計画に市民の意見を―」
http://greens.gr.jp/seimei/21631/
主催団体からの連絡を共有します。


title:【eシフト】 エネルギー基本計画に市民の声を!賛同団体のみなさま


<転送・転載歓迎>
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4/18 エネルギー基本計画見直し:民主的プロセスのありかたを問う
http://e-shift.org/?p=3520
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エネルギー基本計画見直しの議論はいよいよ大詰めを迎えています。
4月13日には「エネルギー情勢懇談会」の「提言」がとりまとめられました。
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/studygroup/#ene_situation
「基本政策分科会」でも3月26日会合で「全体整理」が出されています。
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/025/

いずれも再エネを「主力電源に」とはしているものの、原子力、石炭火力も引き続き重要電源として活用していく方向に大きな変更はありません。
今後、基本政策分科会での意見が取りまとめられ、その後パブコメなどが行われることが予想されます。
一方、4月中旬には外務省の「気候変動に関する有識者会合」からの提言が出される予定で、再エネ中心、脱石炭・原発は限りなく低減という同会からの意見がどのように反映されるのかも注目すべき点です。
院内集会では、経済産業省担当課に今後のプロセスや市民意見の反映プロセスについて質問します。また呼びかけ中の署名についても中間報告します。

日時: 2018年4月18日(水)17:00〜19:00
場所: 参議院議員会館 B104 (最寄:永田町駅、国会議事堂前駅)
内容(予定・調整中):
・2012年の「国民的議論」について  伊原智人さん(元国家戦略室担当)
・外務省「気候変動に関する有識者会合」の議論について 山岸尚之さん(WWFジャパン)
・原発のコスト計算について  松久保肇さん(原子力資料情報室)
・経済産業省総合政策課への質問
・市民の声は?署名呼びかけの中間報告
ほか

・主催:eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)http://e-shift.org/
CAN Japan、グリーン連合

★まだの方はぜひ提出を!資源エネルギー庁「エネルギー政策に関する意見箱」
http://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/opinion/

★参考「どうする?これからの日本のエネルギー」ウェブサイト http://ene-rev.org/

★緊急署名:原発ゼロで日本の未来を切り拓く
5月下旬提出予定!オンラインと紙で集めています。 【締め切り:5/15必着!】
今すぐ署名する(Change.org)http://ur0.link/HGoK
資料、紙版のダウンロード、賛同団体登録はこちら http://ene-rev.org/
posted by だつげんぱつ at 17:51| 脱原発情報[情報]

2018年04月14日

4.17 キラーロボットのない世界に向けた日本の役割を考える勉強会

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎]

核兵器の開発に匹敵すると言われる「AI(人工知能)兵器」=「キラーロ
ボット」=「自律型兵器」の開発を食い止めるための動きが日本でも始
まっています。

防衛省が2016年に公表した武器開発計画である「中長期技術見積もり」に
も「ロボット化」「スマート化(人工知能などの活用)」が盛り込まれて
おり、他人事ではありません。

この重要な問題に関して、4月17日に初めての院内勉強会が開催されます。
ヒューマンライツ・ナウからの案内を転送します。参加される方は早めの
事前申し込みをお薦めします。

以下の関連資料も読み応えがあります。ぜひご一読ください。

imidas「戦場のリアル」第24回 川崎哲
「ロボット戦争」の時代(2018.4.10、構成・文/加藤直樹)
https://imidas.jp/sensoutoheiwa?article_id=l-73-025-18-04-g326

自律兵器の規制から考えるAI時代の戦争と人間のかかわり
(佐藤丙午 国際関係論、2月19日、SYNODOS)
https://synodos.jp/info/21124

韓国の大学「キラーロボットの開発をしない」宣言:世界のAI研究者からのボイコット回避
(佐藤仁、4月10日、YAHOO!ニュース)
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20180410-00083826/

※『亡国の武器輸出〜防衛装備移転三原則は何をもたらすか』(合同出版)
の第3部(13)で小金澤鋼一さん(東海大学教授)が
「AIに支配されるオートノマス兵器の開発」を執筆されています。
http://www.godo-shuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=555

------------ 以下、転送 -------------

お世話になります。
ヒューマンライツ・ナウをはじめ複数の国会議員とNGO団体の主催で、
4月17日に衆議院第一議員会館にて開催される
「キラーロボットのない世界に向けた日本の役割を考える勉強会」
についてご案内致します。

キラーロボット(殺傷ロボット)とは、人間の介入・操作無しに
攻撃目標を定め人を殺傷するAI(人工知能)兵器です。
「自律型致死兵器システム(LAWS)」ともよばれます。
まだ実戦投入されていませんが、米国・ロシア等十数カ国が開発中です。

核兵器に次ぐ第三の兵器革命をもたらすと警告されるキラーロボット。
そんなキラーロボットのない世界を目指し、実戦投入前に
禁止条約を作ろうという国際的な動きが進んでいます。
日本はどんな役割を果たすべきでしょうか?

どなたでもご参加頂けますので、当日4月17日正午までに
お申込みのうえ、ご来場をお待ちしております。

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キラーロボットのない世界に向けた日本の役割を考える勉強会
http://hrn.or.jp/news/13645/
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日時:2018年4月17日(火)17時〜18時(開場:16時45分)

会場:衆議院第1議員会館 地下1階 大会議室
   (東京都千代田区永田町2-2-1-B1)

最寄駅:国会議事堂前駅(東京メトロ丸ノ内線、千代田線)
    永田町駅(東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線)

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式次第:
1. 開会の言葉と問題提起(衆議院議員 遠山清彦)
2. キラーロボットとは何か、キラーロボットキャンペーンとは
 (難民を助ける会 理事長 長有紀枝)
3. キラーロボットの問題点(法的側面)
 (ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表 土井香苗)
4. キラーロボットの問題点(軍事面) 
 (拓殖大学教授 佐藤丙午)
5. 科学者からのメッセージ
 (ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員、脳科学者 茂木健一郎)


主催:
遠山清彦議員(公明党)、平井卓也議員(自民党)、
小林史明議員(自民党)、山内康一議員(立憲民主党)、
小熊慎司議員(希望の党)、遠藤敬議員(日本維新の会)、
認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan) 、
国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ、
認定NPO法人日本国際ボランティアセンター(JVC)、
認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ(HRN)、
特定非営利活動法人地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)

≪参加申込方法≫
お申し込みフォーム https://goo.gl/JS9BjV より、
お名前、ご連絡先、ご所属をご登録ください。

*当日正午までの事前申し込みをお願いします

*上記フォームでご登録できない場合は、お手数ですが、
ヒューマン・ライツ・ウォッチ東京オフィス( tokyo@hrw.org )
まで、件名を「4/17 キラーロボット勉強会」として、
お名前、ご連絡先、ご所属をご連絡ください。

*どなたでもご参加いただけます。
衆議院第一議員会館1階ロビーにて、通行証を配布いたします。
通行証をお受け取りの上、会場にお越しください。

【お問い合わせ先】
ヒューマン・ライツ・ウォッチ 東京オフィス
(担当:笠井、吉岡、土井)
Email: tokyo@hrw.org
posted by だつげんぱつ at 01:06| 脱原発情報[情報]