2018年06月21日

***拡散のお願い***知的障害者監禁事件裁判に関する緊急署名の呼びかけ 6月22日締切り

星川まり(東京・社会運動部)です。

三田市で起きた知的障害者の監禁事件の裁判について、
初公判の結審を再考して、審理を延期するよう求める
署名とその拡散依頼がありましたので共有させてください。

同趣旨のFacebookグループもご参照ください。

三田市知的障害者監禁事件ーわたしたちは虐待を許さない
https://www.facebook.com/sandakankin/

(新聞報道等)

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/200108

https://www.sankei.com/west/news/180619/wst1806190102-n1.html

https://mainichi.jp/articles/20180620/ddl/k28/040/313000c

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-044775/


----- 転送メッセージ -----
緊急署名呼びかけ

皆様へ
山本眞理です

以下緊急署名呼びかけです

多くの方のご賛同を緊急署名のお願いです。

>>> 期限締め切りは6月22日(金)午前10時です。<<<

◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

神戸地方裁判所で19日行われた三田市知的障害者監禁事件の裁判では、被告の陳述以外の証人尋問がまったく行われないまま初公判で結審、27日に判決言い渡しという異常な事態となりました。

公判のなかで、木製の檻に入れての監禁は何と1991年の三田市への転入後ではなくそれ以前の大阪市在住時から行われていたという衝撃的な事実が明るみに出たにもかかわらずです。

そもそも被告の供述調書と法廷での尋問内容のみに基づき、その信憑性を確かめるための審理がなされないままで判決を出そうとするのは、あまりに拙速で乱暴な裁判の進め方です。被害者が障害者でなかったなら、これほどの重大犯罪に対し起こり得ることでしょうか。

私たちは、このようなことが起こるのを恐れ、被害者が健常者である事件とまったく同様に慎重な審理が尽くされ公正な裁判がなされることを求める要望書を初公判に先駆けて提出していました。

しかし、それがまったく顧みられなかったことに大きな落胆を覚えています。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

時間がきわめて限られていますが、初公判での判断を再考し審理を延長することを裁判官に求める緊急署名を呼びかけますので、賛同と拡散呼びかけの協力をよろしくお願いいたします。

このたびは、オンライン署名立ち上げ管理、署名用紙の配布回収などの時間がまったくありませんので、下記のメールアドレス宛に、

お名前、住所(都道府県名から記入)

をお送りください。とりまとめて、神戸地方裁判所の担当部署の第4刑事部1係を通して裁判官に提出します。

>>> 期限締め切りは6月22日(金)午前10時です。<<<

メール宛先 keziahjp@yahoo.co.jp

いただいた情報はこの署名提出以外の用途には決して使わないことを堅くお約束します。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

提出する署名に添える文章は次のとおりです:

神戸地方裁判所
判事 村川主和様

謹白  裁判官におかれましては尊い公務にお励みのこと感謝申し上げます。

さて、昨日結審しました三田市障害者監禁事件被告の裁判について、下記の理由からさらなる審理を尽くしていただくことを切に希望いたします。法曹者としての良心に訴えて何卒お願い申し上げます。

理由その1
事件の重大さ深刻さに照らして、初公判の審理のみでの結審はまったく短すぎます。初公判で明らかになったように、木製の檻に被害者を閉じ込めての監禁は被告の1991年の三田市転入以降ではなく、それ以前の大阪市在住時から始まっており、のべ30年に及ぼうかという異常な長期にわたる全体未聞の監禁事件です。

理由その2
初公判での被告の表現では、被害者が被告と妻に向かって噛みつくなどの力をふるったため「私は力で押し返した」としており、これは単なる防御ではなく暴行や虐待の可能性を示唆しています。被害者には被告による監禁を超えた暴力がふるわれた恐れがあります。この点についての審理が必要です。

理由その3
審理は被告の供述調書と当人の陳述に基づいてのみなされました。被害者当人、被告の家族や親族、大阪市在住時および三田市転入後の近隣住民、大阪市在住時および三田市転入後の市職員、被害者の特別支援学校在学時代の教師と同級生など、被告の供述と陳述の信憑性を裏付けるための証人の尋問が行われていないのですから、嫌疑についての事実認定そのものがなされていません。犯行の動機や理由について被告が虚偽の説明をしている可能性があります。

以上から、判決言い渡しを延ばしさらなる審理を尽くしてくださいますよう強く願います。また、理由その3で挙げた事実認定と審理のために必要な証人の尋問を法廷にて行ってください。

以上、よろしくお願いいたします。 敬具

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇
posted by だつげんぱつ at 00:10| 脱原発情報[情報]

2018年06月20日

死の商人にならないで!三菱重工&三菱電機&川崎重工 株主総会アクションへ

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎]

東京での三菱重工、三菱電機の株主総会に対するアクションと神戸での
川崎重工株主総会に対するアクションのご案内です。3社とも「死の商人」
を目指す"確信犯"企業です。ぜひ、ご参加ください(三菱重工は前日のご
案内となりすみません)。

<参考>
タイ向け防空レーダー輸出の成否、安さと脱・過剰品質が鍵
(3月27日、ダイヤモンドオンライン)
https://diamond.jp/articles/dol-creditcard/164635

川重、技術部門を集約 民間・防衛省向け大型機の開発円滑化
(6月20日、日刊工業新聞)
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00478035

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<東京>

死の商人にならないで!三菱重工&三菱電機 株主総会アクション

【三菱重工】
◆6月21日(木)
午前9時 JR品川駅高輪口改札外 集合
→ 午前10時まで グランドプリンスホテル新高輪前でアピール
http://www.princehotels.co.jp/newtakanawa/access/

※会場入口付近で横断幕を掲げ、マイクアピールを行います。
(連絡先:090-6185-4407 杉原)

日本の軍需企業の最大手である三菱重工。当初から参加してきた「ミサイ
ル防衛」用の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の日米共同開発が最終
段階に入った一方で、オーストラリアの潜水艦商戦では敗北を喫しました。
しかし、武器輸出に活路を見出そうとする姿勢は変わっていません。
「死の商人」への道を諦めるよう、株主たちに訴えます。

【三菱電機】
◆6月28日(木)
午前9時 JR東京駅丸の内北口改札外 集合
→ 午前10時まで パレスホテル東京前でアピール
https://www.palacehoteltokyo.com/destination/access/

※会場入口付近で横断幕を掲げ、チラシを配布しマイクアピールを行います。
(連絡先:090-6185-4407 杉原)

「ミサイルもレーダーも」。三菱電機は、武器輸出三原則の撤廃直後に認
可された日英ミサイル共同開発への参加に留まらず、タイへの防空レーダ
ーの輸出も狙っています。武器輸出の確信犯として「死の商人」への道を
ひた走る三菱電機を止めるために、株主たちに「死の商人にさせないで!」
と呼びかけます。

【呼びかけ】武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
メール anti.arms.export@gmail.com
電話 090-6185-4407(杉原) FAX 03-5225-7214
ツイッター https://twitter.com/AntiArmsNAJAT
ブログ https://najat2016.wordpress.com
Facebookページ https://www.facebook.com/AntiArmsNAJAT/ 
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3-12 明成ビル302 3.11市民プラザ気付

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<神戸>

〜「世界最悪の人道危機」を助長する武器輸出にNO!〜
川崎重工はアラブ首長国連邦に軍用機を輸出しないで!
6.27 川崎重工 株主総会アクション

アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアなどは連合軍を組織して、
2015年3月からイエメンの内戦に介入する形で無差別空爆を開始しました。

それ以来3年、米国や英国などが輸出した武器で、子どもや女性などの
多くの人びとが死傷しています。

道路や橋、市場、港湾などが空爆で破壊され、国境封鎖による人道支援の
停滞も相まって、イエメンには飢餓が広がり、コレラも蔓延。

国連が「世界が過去何十年も目にしたことのない最大規模の飢餓を招く」
と警告する未曽有の人道危機に陥っています。

安倍政権は、「紛争当事国」であるUAEに、川崎重工製の軍用輸送機C2の
輸出を狙っています。

ノルウェーやドイツが「人道危機への加担の恐れ」を理由にUAEへの武器
輸出を停止するなか、憲法9条を持つ日本が武器輸出を断念しないのは
常軌を逸しています。

日本は米英などによるサウジやUAEへの武器輸出をやめさせ、無差別空爆
を中止させると同時に、人道支援の拡大に尽力すべきです。

6月27日(水)、川崎重工の株主総会が神戸で行われます。
川崎重工や株主に対し、軍用輸送機C2の輸出をしないように求める街頭
アクションを行います。

神戸に本社を置く川崎重工を死の商人にさせないためにも、
安倍首相が狙う武器輸出をくいとめるためにも、ぜひご参加ください!

※当日は青と赤の横断幕を掲げてアクションしますので、
できれば青か赤の色を身に着けてきてください。

※当日参加も大歓迎ですが、人数把握のため事前に下記連絡先まで
ご一報いただけるとありがたいです。

日時:2018年6月27日(水)9:00〜10:00 (8:50集合)(雨天決行)
場所:神戸国際会館前(JR/阪神/阪急/地下鉄三宮駅より南へ徒歩5分)
http://www.kih.co.jp/access
<呼びかけ>
武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
KOBEピースiネット
安保関連法廃止!市民の集い
連絡先: namiho4@gmail.com TEL:070-1308-7717(松本)
posted by だつげんぱつ at 23:04| 脱原発情報[情報]

2018年06月17日

【直前再送】<NAJAT講座>6/19「武器貿易条約(ATT)第4回締約国会議に向けて」

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。既報ですが、
開催が迫りましたので再送します。[転送・転載歓迎]

サウジアラビアやアラブ首長国などの連合軍に支援された政権軍によるイ
エメン・ホデイダへの侵攻は、アメリカやイギリスなどによるサウジへの
武器貿易条約(ATT)違反の武器輸出によって支えられています。世界の
武器貿易に日本の市民はどう向き合うべきかを考える貴重な機会です。
事前予約のうえでご参加ください。まだ残席に余裕がありますので、登録
フォームからの予約が難しい方も当日参加は可能です。

なお、前回のご案内の際、会場を、明治大学駿河台キャンパスグローバル
フロントの「2階4021教室」と書いていましたが、正しくは「3階4031教室」
です。すみませんでした。当日来られる際にはお気をつけください。

イエメン政権側が反政府勢力の拠点を制圧(6月16日、NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180616/k10011481001000.html

<参考>
武器を輸出すれば日本も「手が血に染まる」
サウジとの取引で英政府に異議を唱えたロンドン大博士に聞く
(伏見香名子/2月23日、日経ビジネスオンライン)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/100500021/022000016/

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<NAJAT講座>
武器貿易条約(ATT)第4回締約国会議に向けて
〜議長国日本の政府と市民の役割を考える〜
https://wp.me/p7bvQ1-eh

 8月20日(月)から24日(金)まで、日本(ホテル椿山荘東京)で武器
貿易条約(ATT)第4回締約国会議が開催されます。ATTは、2013年4月の国
連総会で採択され、2014年12月に発効した、通常兵器の移転を規制するた
めの条約です。しかし、武器貿易の透明性の向上が目指されたにも関わら
ず、提出されている報告書の内容は不透明で部分的なものが多く、報告書
を提出しない国も多くあります。また、ATTの発効直後から、イエメンに
空爆を続けているサウジアラビアに対して、イギリスをはじめとするATT
締約国が武器輸出を続けていますが、これに対しては条約違反が指摘され
ています。
 そもそもATTとはどのような条約なのか、日本の「防衛装備移転三原則」
とはどう違うのか、今回の締約国会議では何が話し合われるのか。議長国
である日本の政府と市民に求められる役割とは何か。日本で締約国会議が
開かれるこの機会に、ATTの成立以前から国際会議をウォッチしてこられ
た榎本珠良さんをお招きして、ともに考えてみたいと思います。ぜひ、ご
参加ください。

【日時】2018年6月19日(火) 18時30分〜21時 (18時15分開場)
【場所】明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント3階 4031教室
(御茶ノ水駅3分、新御茶ノ水駅5分、神保町駅5分)
【アクセスマップ】
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
【キャンパスマップ】
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
【バリアフリーマップ(PDF)】
http://www.meiji.ac.jp/learn-s/sgg/6t5h7p00000ifk6m-att/surugadai.pdf

【登壇者】
報告者:榎本珠良さん 明治大学研究・知財戦略機構専門研究員(国際武器移転史研究所)
司会・コメント:杉原浩司(NAJAT代表)

【主催】武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
【共催】明治大学国際武器移転史研究所
【当日資料代】500円
【定員】60人
【参加方法】事前予約を基本とします。2018年6月18日(月)までに、
以下の参加登録フォームにアクセスいただき、ご記入・送信ください。
参加申込 https://goo.gl/6u9ork
※いただいた個人情報は、NAJATからのご案内以外の目的には使用いたし
ません。

【問い合わせ先】
武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
anti.arms.export@gmail.com
090-6185-4407(杉原)

【報告者プロフィール】
<榎本 珠良(えのもと たまら)>
明治大学研究・知財戦略機構専門研究員(国際武器移転史研究所)。2010
-2013年に国連で行われた武器貿易条約(ATT)交渉会議と準備会合4回、
および2015年以降の第1-3回締約国会議の全てに参加して調査を行う。主
な著作に『国際政治史における軍縮と軍備管理:19世紀から現代まで』
(2017、編著:日本経済評論社)、Controlling Arms Transfers to
Non-state Actors, History of Global Arms Transfer, No. 3 (2017)、
「2017年9月の武器貿易条約(ATT)第3回締約国会議に向けて」『国際武
器移転史』第4号(2017)、「2016年8月の武器貿易条約(ATT)第2回締約
国会議に向けて」『国際武器移転史』第2号(2016)など。

【主催】武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
メール anti.arms.export@gmail.com
電話 090-6185-4407(杉原) FAX 03-5225-7214
ツイッター https://twitter.com/AntiArmsNAJAT
ブログ https://najat2016.wordpress.com
Facebookページ https://www.facebook.com/AntiArmsNAJAT/ 
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3-12 明成ビル302 3.11市民プラザ気付
posted by だつげんぱつ at 01:46| 脱原発情報[情報]