2017年10月04日

「経済連携協定などに関する情報公開要求」政府面談のご報告

星川まり(東京・社会運動部)です。

6月に賛同しました、「経済連携協定などに関する情報公開要求」
http://greens.gr.jp/seimei/20529/

9月6日に、政府との面談に賛同団体として参加しました。
その報告書がまとまり、連絡がありましたので共有します。

・・・・・・・・・・・・転送・・・・・・・・・・・・・・・・

これまでTPP等経済連携協定の情報公開と市民参加について団体賛同いただいた皆様


いつも大変お世話になっております。

私たち「市民と政府のTPP意見交換会・全国実行委員会」は、2017年8月10日、
河野外務大臣、茂木内閣府TPP担当大臣宛に、
「経済連携協定などに関する情報公開要求」に関する要請を行いました。
http://tpp-dialogue.blogspot.jp/2017/06/blog-post.html



9月6日外務省にて、外務省経済連携課及び欧州連合経済室・内閣官房TPP対策本部と、
賛同団体と共に面談しました。
書面での回答及び面談時回答を得て、WEBにて公開しましたのでお知らせ致します。
http://tpp-dialogue.blogspot.jp/2017/09/201796.html


今回の面談で分かったポイントを簡単に紹介いたします。

・TPPに関して、日本に関する部分は全て和訳済
・日欧EPAに日本語を正文にするかどうかは交渉中。
・日欧EPAの現在のファクトシートは不十分と認識し、より詳しいものを出すべく準備中。
・業界団体向け説明会も、誰でも参加できる形で多く実施
・市民が要請し説明会の開催も、日程調整は必要だが検討することは可能
・TPPはアメリカ無しでは成立せず、TPP11として別物を作っている。
・TPP11は新しい協定としての国会承認は、太平三原則の要件がなければ必要ではなく、個別対応

詳細はリンク先にてご確認ください。

時間切れで今後も政府との対話が必要であるという認識から、再度再要請・再質問を
政府に対して送付すべく準備しております。

こちらも併せて皆様に報告させていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。


市民と政府のTPP意見交換会・全国実行委員会事務局 AMネット


特定非営利活動法人 AMネット
〒532-0006 大阪市淀川区西三国2-12-43 自敬寺内
WEB:http://am-net.org/ BLOG:http://am-net.seesaa.net/
FB:https://www.facebook.com/amnetosaka
E-MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp TEL:080-3788-2750
※できるだけメールでの連絡をお願いいたします※電話番号変更しました。
posted by だつげんぱつ at 12:01| 脱原発情報[情報]

2017年10月03日

Fwd: 提出しました:柏崎刈羽原発、認可に抗議〜東電に資格なし

星川です。
団体賛同しました柏崎刈羽認可への抗議、
早速報告が届きましたので共有します。

----- 転送メッセージ -----

件名: 提出しました:柏崎刈羽原発、認可に抗議〜東電に資格なし

みなさま(重複失礼、拡散歓迎)

FoE Japanの満田です。
このたびは、標記の抗議声明にご賛同いただき、ありがとうございました!
おかげさまで、3日間の呼びかけで、新潟、福島など118団体、1793人のみなさまのご賛同を得ることができました。
先ほど、原子力規制委員会に提出しました。

明日10月4日にも審査書案が了承されると思われます。明日12:00〜、原子力規制委員会前(六本木ファーストビル前)にて抗議行動を行います。ぜひこちらにも
ご参加ください。なお、10時から、再稼働阻止全国ネットワークによる抗議も行われています。

抗議声明、賛同団体リスト、およびご報告は以下のウェブサイトにアップしました。

「柏崎刈羽原発6・7号機の運転認可に反対」「東電に資格なし」
新潟・東京・福島など118の市民団体が抗議
http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/171003.html
賛同団体リストはこちら。もれがありましたら、ご一報ください。
http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/171003.html#sandou

--
満田夏花(みつた・かんな)
携帯:090-6142-1807
国際環境NGO FoE Japan
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
TEL: 03-6909-5983  / FAX: 03-6909-5986
posted by だつげんぱつ at 18:04| 脱原発情報[情報]

2017年10月01日

10/3(火)朝10時締め切り<賛同募集中>柏崎刈羽原発の審査書案に抗議<抗議声明>

星川まり(東京・社会運動部)です。

個人・団体、両方の賛同を求めているものです。
<賛同募集中>柏崎刈羽原発の審査書案に抗議<抗議声明>
の再度呼びかけを転送します。
緑の党グリーンズジャパンでも団体賛同を提案中です。
拡散とご参加お願いします。

以下は原子力規制を監視する市民の会の坂上さんより。
締め切り→10/3(火)朝10時

・・・・・・・転送・・・・・・・

再度のよびかけです。よびかけに新潟県の団体が加わりました。抗議声明への賛
同をぜひお寄せください!

呼びかけ
さよなら柏崎刈羽原発プロジェクト
柏崎刈羽原発反対地元三団体
原発反対刈羽村を守る会
原子力規制を監視する市民の会
国際環境NGO FoE Japan
福島老朽原発を考える会会

みなさまへ<拡散希望>

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<賛同募集中>柏崎刈羽原発の審査書案に抗議<抗議声明>
 http://kiseikanshi.main.jp/2017/09/29/kogiseimei-2/
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柏崎刈羽原発の再稼働を認める審査書案に抗議し、抗議声明を10月3日に規制
庁に提出します。声明に賛同し、連名していただける団体、個人を募っています。
10月3日朝10時までに、以下のフォームからお申込みください!

https://pro.form-mailer.jp/fms/f21803da131132

または、団体・個人名と都道府県名を阪上までメールにてお知らせください。

文案は以下の通りです。(小さな修正が入る場合がありますのでご承知おきくだ
さい。)問合せ:090−8116−7155阪上まで

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抗 議 声 明(案)

柏崎刈羽6・7号機の再稼働を認める審査書案に抗議する
福島第一原発事故を引き起こした東電に柏崎刈羽原発を運転する資格はない

 原子力規制委員会は、東京電力柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働を認める審査
書案のとりまとめと意見募集にかかろうとしている。私たちはこれに強く抗議す
る。東電に柏崎刈羽原発を運転する資格はない。柏崎刈羽原発の再稼働を認めて
はならない。

◆東電に柏崎刈羽原発を運転する資格はない

 原子力規制委員会は、福島第一原発の事故を起こした東電に対し、柏崎刈羽原
発を運転する資格を問い、「廃炉をやりぬく覚悟と実績を示すこと」、「経済性
よりも安全性を優先すること」を東電に要求した。これに対し、東電は、根拠と
なる実績を示すものはなにもなく、「やりぬく覚悟です」、「経済性を優先する
考えは微塵もない」などと決意表明を並べるだけであった。規制委はこれを技術
的能力の項で審査の対象とし、実績について何ら問うこともなく、了承した。

 東電の資格を問うのであれば、福島第一原発の実情を見なければならない。最
新の保安検査において、地下水をくみ上げる井戸(サブドレン)水位計の設定に
ミスがあり、約半年にわたり、建屋内の高濃度汚染水が周辺に漏れ出た恐れがあ
ったことが明らかになった。他にも1,200トンの汚染土壌について金属容器で管
理しなければならなかったものが、土のう袋に入れただけであったことなど、ず
さんな実態が明らかになったばかりだ。

 廃炉のメドはたたず、放射能の垂れ流しは続いている。汚染水はたまり続け、
発生を止めることもできない。汚染は続き、避難を強いられた人も残った人も、
各地で多くの人たちが事故の影響で苦しんでいる。東電は、事故を引き起こした
責任をとっていない。

 そればかりではない。東電が全責任を負うはずの事故の費用負担について、
「このままでは債務超過に陥る」と居直り、公的資金の注入を要求した。国が、
廃炉・賠償費用に公的資金などを注入できる仕組みを作った結果、東電はかろう
じて破たんを免れている状況だ。この意味でも東電に柏崎刈羽原発を運転する資
格などない。審査には経理的基礎の確認も含まれるが、経理的基礎はないとすべ
きだ。

◆安全性軽視は審査内容からも明らか

 東電の安全性軽視の姿勢は、柏崎刈羽原発の審査内容からも明らかだ。東電は
緊急時対策所として想定していた免震重要棟が基準地震動に耐えられないことを
知りながら、それを隠し、虚偽の説明をしていた。結局東電は、5号機の建屋内
に緊急時対策所を設けたが、免震構造ではない。これまで東電自身が何度も述べ
ていたように、緊急時対策所を免震構造にすべきだというのは福島第一原発事故
の大きな教訓ではなかったか。規制委はなぜこれを認めるのか。

 審査の過程で柏崎刈羽原発1〜4号機側の防潮堤が、液状化により使い物にな
らないことが明らかになった。9月27日の規制委会合で、規制庁担当者は「津波
により1〜4号機は水浸しになる」と平然と述べている。1〜4号機の原子炉に
燃料はなくてもプールには大量の使用済み燃料が保管されている。これらに影響
はないのか、6・7号機に影響がなければよいのか、本当に影響はないのか、1
〜4号機の廃炉が先ではないか。6・7号機だからという理由で許可に走るべき
ではない。

 敷地内の断層については、これが活断層である可能性について、新潟県内の地
質専門家グループが、再三指摘している。規制委はこれを無視して、一方的に東
電の主張を認めているばかりで、これらの指摘に耳を傾けようとしない。

 福島第一原発事故で大きな問題となっている高濃度汚染水について、建屋外へ
の放出防止策も拡散防止策もない。東電が海洋汚染防止策として設置する設備は
シルトフェンスである。これだけでは対策にならないことを、東電は福島第一原
発でさんざん経験したではないか。他にも多くの問題を抱えている。規制委は審
査書案を撤回すべきだ。

◆柏崎刈羽原発を再稼働させてはならない

 新潟県では、脱原発を求める県民の支援を受けた米山知事が誕生した。新潟県
は「事故原因」「健康と生活」「避難」の3つの検証委員会を設置。検証ができ
ないうちは再稼働の議論はできないとしている。もっともだ。本来であれば、こ
れは規制委もしくは国会など国の機関が行うべき検証ではないか。

 新潟県民の姿勢は、最近の新潟市長の再稼働反対表明にも現れている。冬場は
雪に閉ざされる地域で避難は実際上不可能に近い。一方的な風向きと降雪が山野
にもたらす放射能汚染の影響が福島のそれを大きく上回ることは必至だ。

 首都圏に電気を送るために新潟県民の安全な暮らしが奪われるいわれはない。
重大事故の影響は首都圏にも及び、首都圏の人たちが考えなければならない問題
だ。さらに、柏崎刈羽原発の再稼働は、福島第一原発事故を引き起こした東電の
復活を意味するものであり、全国的な問題でもある。脱原発を実現するために、
悲劇を繰り返さないためにも、柏崎刈羽原発の再稼働を許してはならない。

呼びかけ:
さよなら柏崎刈羽原発プロジェクト
柏崎刈羽原発反対地元三団体
原発反対刈羽村を守る会
原子力規制を監視する市民の会
国際環境NGO FoE Japan
福島老朽原発を考える会

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posted by だつげんぱつ at 20:24| 脱原発情報[情報]