2024年02月26日

3/2 シンポジウム:原発事故から13年?核なき未来をめざして

FoE Japanの満田です。


東日本大震災とそれに続く東京電力福島第一原発事故から13年がたとうとしています。
まだ事故は収束しておらず、被害も続いている中、国は「脱炭素」の名のもとに、原発推進に大きく舵を切りました。
そして、本年元日に発生した能登半島地震は、原発のあやうさと原子力防災の破綻を私たちにつきつけた形になりました。
3月2日、原発事故被害を改めて見つめ、能登半島地震から学び、各地の市民の取組みを共有し、エネルギーの明日を考えるシンポジウムを開催します。
ぜひ、ご参加下さい。


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シンポジウム:原発事故から13年−核なき未来をめざして
https://foejapan.org/issue/20240129/15862/
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日時:2024年3月2日(土)14:00〜16:30
会場・オンライン会議システムzoomを併用
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス大内山校舎402
住所:東京都千代田区富士見2-17-1
地図>https://www.hosei.ac.jp/ichigaya/access/?auth=9abbb458a78210eb174f4bdd385bcf54


内容(予定)
第一部
終わらない福島第一原発事故…佐藤和良さん/いわき市議会議員(会場)
能登半島地震から考える原発…北野進さん/珠洲市在住、志賀原発を廃炉に!訴訟原告団長(会場)
エネルギー基本計画と私たちの未来…吉田明子/FoE Japan、川〓彩子さん/Fridays For Future Tokyo(会場)
登壇者プロフィールはこちら


第二部


各地からの報告…原発事故避難者や原発立地・近隣地域などからの報告(北海道、宮城県、茨城県、新潟県、石川県、東京都、長崎県、鹿児島県など)


宍戸隆子さん(北海道、福島から避難)―オンライン
三木信香さん(北海道、子どもたちに核のゴミのない寿都を!町民の会共同代表)―オンライン
日野正美さん(宮城県石巻市、女川原発再稼働差止訴訟原告団 事務局長)―オンライン
大石光伸さん(茨城県つくば市、東海第二原発運転差し止め訴訟原告共同代表)―オンライン
武本和幸さん(新潟県刈羽村村議会議員、刈羽村を守る会)―オンライン
中垣たか子さん(石川県金沢市、北陸電力と共に脱原発をすすめる株主の会)―会場
鳥原良子さん(川内原発建設反対連絡協議会会長)―オンライン
阪上武さん(原子力規制を監視する市民の会代表)―会場
高橋英江さん(環境活動家)―会場


※終了後、同じ会場にて簡単な交流会を開催します。


▼申し込みはこちらから
https://foejapan.org/issue/20240129/15862/
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★こちらもよろしく!
3/13セミナー「原発事故から13年目の日本と脱原発を実現したドイツの経験」
日時:2024年3月13日(水)14:00-15:30
会場:衆議院第二議員会館 多目的会議室(国会議事堂前、永田町)
   +zoomによるオンライン
https://foejapan.org/issue/20240213/16160/
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満田夏花(みつた・かんな)
携帯:050-7103-6951
国際環境NGO FoE Japan
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
TEL: 03-6909-5983  / FAX: 03-6909-5986

posted by だつげんぱつ at 22:49| 脱原発情報[情報]

2/28 GX戦略がもたらす気候危機―水素・CCS関連法案の問題点

星川です。


気候ネットワークのウェビナーのお知らせです。


 


<転送>


2月28日(水)に、水素・アンモニア混焼やCCSの推進法案の問題を探る
ウェビナーを開催いたします。
日本が進めている気候変動対策やGXとその問題点について知りたい方、
水素・アンモニア・合成メタン・CCSなどについてご関心のある方など、
どなたでもご参加下さい。


みなさまのお申し込みをお待ちしております。


気候ネットワーク事務局


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【2/28開催】
ウェビナー
GX戦略がもたらす気候危機―水素・CCS関連法案の問題点
<https://kikonet.org/content/33735>
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2023年の世界平均気温は産業革命前から1.5℃近く上昇したとされています。
COP28では、1.5℃目標の実現に向けて、石炭火力の廃止はもとより、2030年ま
でに再エネ設備容量3倍、エネルギー効率2倍、化石燃料からの脱却の加速など
が合意されました。2025年2月までに2035年目標を引き上げるという宿題も課
されています。日本でも今年、エネルギー基本計画の改定の審議がされる予定
です。


化石燃料からの脱却が国際的にも要請される中で、2月13日に、政府は、水素、
アンモニア、合成メタン等の供給と利用を推進する法案(水素供給利用法案)
とCCS事業をしやすくする法案(CCS推進法案)を閣議決定しました。2021年の
第6次エネルギー基本計画で、火力発電所での水素・アンモニアの混焼やCCSが
盛り込まれています。今回の水素供給利用法案は、海外で化石燃料を元に製造
した水素・アンモニアは化石燃料よりもコストが高いため、その価格差をGX移
行債で補填するという内容です。さらにCCS推進法案は、国内外でのCCSを推進
するための試掘や貯留の許認可を事業者に与えるもので、事業者の責任は極め
て限定的なものとされています。これらの法案は何をもたらすのでしょうか。
水素・アンモニア、地中に押し込むCO2に危険性はないのでしょうか。水素や
アンモニアはどこから調達し、CO2はどこに埋めようというのでしょうか。多
角的視点から、水素・アンモニア混焼やCCSとその推進法案の問題を探ります。


▼日時
2024年2月28日(水)14:00〜15:30


▼会場
オンライン(Zoom)


▼参加費
無料


▼定員
300名


▼お申し込みはこちら
<https://us02web.zoom.us/webinar/register/2317089133984/WN_r6NiAnX1QSyy3PtRZUNtnA>
※ZoomのURLはお申し込みメールにてお知らせします。



▼プログラム(予定)
1.水素・アンモニア、CO2の保管・輸送・貯蔵における安全性(仮)
堀尾 正靱(東京農工大学名誉教授/ 一般社団法人 共生エネルギー社会
実装研究所 所長)


2.無駄な補助金は国民負担を増やして脱炭素を遅らせる(仮)
明日香 壽川(東北大学東北アジア研究センター・東北大学大学院環境科
学研究科教授)


3.水素、アンモニア供給利用促進法案、CCS事業法案の問題点(仮)
浅岡 美恵(弁護士/気候ネットワーク代表)


4.気候ネットワークからの提言
桃井 貴子(気候ネットワーク)


5.質疑応答


▼開催団体
気候ネットワーク



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気候ネットワーク 京都事務所
京都市中京区帯屋町574番地 高倉ビル305
TEL 075-254-1011 FAX 075-254-1012
kyoto@kikonet.org http://www.kikonet.org

posted by だつげんぱつ at 13:25| 脱原発情報[情報]

2024年02月25日

【撤回を!】防衛省が無人攻撃機の導入候補にイスラエル製多数を選定!

【撤回を!】防衛省が無人攻撃機の導入候補にイスラエル製多数を選定!
https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2024/02/25/214212

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT/STOP大軍拡アクション)
です。[転送・転載歓迎/重複失礼]

戦慄すべき事実が明らかになりました。2月20日に「大軍拡と基地強化にNO!
アクション2023」が行った防衛省交渉において、防衛省は、「無人アセット
防衛能力」の名で2023年度予算に計上している「小型攻撃用UAV」(30億円)、
「多用途/攻撃用UAV」(69億円)の「運用実証」について、1月に選定した
無人攻撃機の候補機名を公表しました。

【小型無人攻撃機】
エルビット・システムズのSkyStriker
IAIのROTEM L
IAIのPoint-Blank
UvisonのHERO-120
※他に豪州DefendTexのdrone81
↑上記のほとんどは自爆型ドローンです。

【多用途無人攻撃機】
IAIのheron
※他にSUBARUのVtol

IAI製の「Point-Blank」が自爆攻撃する動画はこちらから見られます
https://www.iai.co.il/p/point-blank

 なんと、小型機は5機中4機が、多用途機は2機中1機がイスラエル製で、合わ
せて7機中5機となります。伊藤忠と日本エヤークラフトサプライが協力を終了
させたばかりのエルビットが入り、同じく軍需大手のIAIが3機も含まれていま
す。防衛省は、「一般競争入札で、要求性能を満たし、一番安かったところが
入る」と説明していますが、イスラエル偏重は明白です。

 選定した1月は、まさしくガザにおけるイスラエルのジェノサイド・民族浄
化が激しさを増していた時期(今なおそうですが)であり、およそあり得ない
決定です。

 伊藤忠はエルビットとの協力覚書を終了する理由として、イスラエルにジェ
ノサイドを防止するためのあらゆる措置を取るよう命じた国際司法裁判所(ICJ)
の仮保全命令と、ICJの命令は「誠意を持って履行されなければならない」と
した上川陽子外相の談話をあげていました。つまり、「伊藤忠商事は、イスラ
エルの軍事企業との取引がイスラエルのジェノサイドへの共犯となることを認
めている」(高橋宗瑠さんの『アルジャジーラ』への寄稿)のです。

 民間企業が協力覚書の段階で関係を断ったにもかかわらず、防衛省が、こと
もあろうに虐殺を支えている軍需企業の武器を税金で購入するとは言語道断で
す。まるでウクライナへの侵略戦争を続けるロシアの武器を買うに等しい暴挙
であり、これほど露骨な虐殺への共犯行為はないでしょう。

 防衛省によれば、3月末までに製造国(イスラエルなど)のテストフィール
ドで実証試験を行ってもらい、結果の報告を出させたうえで、「しかるべきタ
イミングで」機種の絞り込みも含めた本格導入の決定を行うとの流れです。

 当面は3月末までが最初のヤマ場です。それぞれの候補機の輸入代理店を確
認したうえで、強力な反対運動をつくり出す必要があります。パレスチナ人を
実験台にして、その命と引き替えに開発された血まみれの武器の導入を必ず阻
止しましょう。

 まずは、木原稔防衛大臣や防衛省に「イスラエル製の無人攻撃機の導入を中止
に」「無人攻撃機なんかいらない」の声を届けてください! また、この恐るべ
き事実を多くの市民やメディア関係者、国会議員などに大至急伝えてください!

◆木原稔防衛大臣(国会事務所)
FAX 03-3508-3970

◆防衛省
メールフォーム https://www.mod.go.jp/j/form/goikenbako.html

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★2月24日に放送されたネット番組「日本でパレスチナのためにしたこと・で
きること〜イスラエルの兵器と日本の関係」(D2021×CLP)の中で、この件に
ついて杉原が 21分15秒〜37分9秒 で話しています。ご参照ください。
https://www.youtube.com/live/WRI2m5t0mg8

※番組では、製造したロボットがイスラエルのエルビットやIAIなど最大手軍
需企業や、ガザ虐殺の砲弾を製造する米英の軍需企業の工場で使われている日
本企業「FANUC」(ファナック、本社は山梨)についても告発されています。
ぜひ全体をご覧ください。(FANUCについては、改めてお伝えします)
posted by だつげんぱつ at 22:54| 脱原発情報[情報]