2017年03月27日

【番組案内】今晩23時55分からNHK時論公論で「科学者と軍事研究」

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎]

今夜、3月27日(月)23時55分〜24時5分放送のNHK総合「時論公論」は
「科学者は軍事研究にどう向き合うか」(水野倫之解説委員)です。
ぜひ、ご注目ください。

(ツイッターより)
<戦後、軍事研究と一線を画してきた日本の研究者たち。日本学術会議
は、この方針を継承する新たな声明を決めました。学術と軍事の関係に
ついて考えます。>

NHK解説委員室(「持論公論」のアーカイブの文字起こしも読めます)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/index.html

※水野倫之解説委員は「軍学共同反対連絡会」関連の記者会見の取材に
も来られていました。

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【関連】
軍事的安全保障研究に関する声明(3月24日、日本学術会議)
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-s243.pdf

<見解>軍事研究に関する日本学術会議の新声明案についての見解
(軍学共同反対連絡会、3月15日)
http://no-military-research.jp/?p=672
※学術会議の「新声明」に関する連絡会の声明は現在準備中。

[動画]防衛省の研究助成、日本学術会議が「問題多い」との新声明
(3月24日、TBS News i)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3012776.html

日本学術会議 軍事研究巡る声明決議 来月の総会経ず(3月25日、毎日)
http://mainichi.jp/articles/20170325/ddm/012/040/037000c

大西隆・学術会議会長が学長を務める豊橋技科大が、防衛省の軍事研究
制度への応募を正当化するガイドラインを策定。危険な動きです。
    ↓    ↓    ↓
軍事研究 豊橋技科大が規則制定(3月22日、毎日)
http://mainichi.jp/articles/20170323/k00/00m/040/118000c
posted by だつげんぱつ at 21:37| 脱原発情報[情報]

2017年03月26日

集会「放射能汚染防止法」制定に向けて(3/27)

星川まり(東京・社会運動部)です。

3月27日(月)に、311後の放射能汚染の実態に即して、
抜本的に法律を見直し、新たに「放射能汚染防止法」の
制定をと提言をしている、山本弁護士の院内集会があります。


http://www.foejapan.org/energy/fukushima/evt_170327.html
posted by だつげんぱつ at 17:56| 脱原発情報[情報]

2017年03月25日

信じられない残留農薬基準値の決め方

星川まり(東京・社会運動部)です。

農薬問題を追及しているグリーンピースの関根さんからのメールマガジンを共有します。
パブコメ、ご参加お願いします。
(メルマガご希望の方は末尾からどうぞ)

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こんにちは、グリーンピース・ジャパン、食と農業担当の関根です。

新たなネオニコ系農薬スルホキサフロルの残留基準値が決められようとしている今、国会で驚きの事実が明らかになりました。

日本は、国際基準と比べて残留基準値が高い(例えばこの農薬の場合キャベツで5倍、グレープフルーツで13倍!*)のですが、このことが国会で取り上げられ、決め方がまったく「科学的ではない」ことが明らかになったんです。


OECD諸国では、測定した数値から残留基準値を決める共通の計算プログラムがあって、客観的に残留基準値を算出することになっています。しかし日本では、多くの場合計算ではなく、「経験則」で残留基準値を決めている、というのです。http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/59018/?utm_campaign=Food%20For%20Life&utm_source=Mob%20e-mail&utm_medium=email&utm_term=250317FD_mobemail_kokkaiblog

私も厚労省に電話をして確認しました。すると、ショッキングな事実が…。実測値が低めに出たら、4~5倍に掛け算しているというのです。

問題点はこれだけではありません。

OECDの計算プログラムでは、残留農薬値を決めるために、1つの農薬について同じ作物の試験データが8つ以上必要としていますが、日本でのスルホキサフロルの試験データは1つか2つ、多くても4つだけ。OECDが定める8検体を満たした作物は1つもないのです。

ネオニコ系農薬は、ミツバチの大量死や生態系への深刻な被害をもたらします。それだけではなく、小さな子どもの神経の発達に影響し、発達障害の原因となりうることを警告する研究者もいます。

科学的でない方法で決められた残留基準値で、新たなネオニコ系農薬を導入させるわけにはいきません。あなたも厚生労働省にパブリックコメントを提出して、このネオニコ系農薬を一緒にとめてください。

締め切りは3月30日です。リンクから、パブコメの募集サイトへ行くことができます。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495160437&Mode=0
ネオニコ系農薬の問題点や、詳しいパブコメの提出方法は、こちらのブログもご覧ください。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/5/blog/58941/?utm_campaign=Food%20For%20Life&utm_source=Mob%20e-mail&utm_medium=email&utm_term=250317FD_mobemail_sulfo

この農薬は、去年537件ものパブコメが集まって、審議が一時中断になりました。今回も、必ず止めてミツバチや子どもたちの健康をまもりましょう!

グリーンピース・ジャパン 食と農業担当 関根彩子

P.S. 食と農の安全を目指すウェブサイトyouandme.jpでは、グリーンピースも参加する「ミツバチと子どもをまもる実行委員会」がスルホキサフロルに反対する署名を立ち上げています。署名がまだの方は、ぜひこちらにもご協力ください。
https://www.youandme.jp/petitions/xin-tananeonikoxi-nong-yao-falsejie-jin-wosinaidekudasai


*今導入が検討されているネオニコ系農薬スルホキサフロルについて、政府の残留基準値案


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posted by だつげんぱつ at 20:50| 脱原発情報[情報]