2022年03月07日

放射線副読本の同封チラシ:学校・教育委に問い合わせを

星川まり(東京・社会運動部)です。


前号に続けて3/6配信のニュースを転送します。


 


ロシアのウクライナ攻撃、特に原発施設に被害がないか、世界が憂慮しています。


チェルノブイリ原発事故由来の被ばくで今も体調を回復しきれない多くの人が暮している地域でもあります。


 


内部被ばくの「わからなさ」を「だから推進」ではなく「だから撤退」に向けていきましょう。


 


 


<転送>


放射線副読本ニュース 2022年3月6日 地球救出アクション97 稲岡美奈子


連絡先:minako-i@estate.ocn.ne.jp


 31日のニュースでもお知らせしましたが、放射線副読本と同時に送られた2つのチラシが全国的に問題にされています。


 私たちも、全国各地で、小さい運動でも拡げるべきと思います。教育委員会や学校に問い合わせて、皆様の意見を伝えてください。結果をお知らせいただけるとありがたいです。


質問の案


1,12月から1月に、文科省から放射線副読本が1年生の人数分送られてきたはずですが、知っていますか。


2,同じ箱に、復興庁と経産省、それどれのチラシが、やはり1年数の人数分入っていましたか。2省庁からの事務連絡の紙が入っていましたか。


3,放射線副読本と2枚のチラシをどのように扱いましたか。


4,放射線副読本には福島事故のALPS処理水の海洋排出について加筆(12ページ)されていますが、どう思いますか。


5,2枚のチラシについてどう思いますか。


 


 


資料です。


私たちの再質問書への文科省の回答によると、


<チラシは昨年 8 月に ALPS 処理水の処分に関する基本方針の着実な実行に向けた関係閣僚等会議で決定した「東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所における ALPS 処理水の処分に伴う当面の対策の取りまとめ行動計画」において、「放射線副読本に ALPS 処理水に関する記載を追加し、文部科学省のホームページで公表するとともに、ALPS処理水について分かりやすく説明したチラシ等とあわせて、関係省庁が連携して全国の各学校へ配布・周知する。」とされたことを受けて、放射線副読本とあわせて配布された>


ということで、放射線副読本と一緒の箱で、「復興庁と経産省連名の事務連絡」も一緒に送られたと考えられます。


 


2つのチラシは


「復興の後押しはまず知ることから〜福島第一原子力発電所の今〜」(経産省資源エネ庁原子力発電所事故収束対応室)


ALPS処理水について知ってほしい3つのこと」(復興庁)


 

posted by だつげんぱつ at 12:52| 脱原発情報[情報]