2021年12月14日

緊急オンライン企画 「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価報告書」の問題点

星川まり(東京・社会運動部)です。



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        CCNE 緊急オンライン企画

「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価報告書」の問題点
          
        12/15(水)17時〜18時30分
        http://www.ccnejapan.com/?p=12798
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11月17日、東京電力は福島第一原発の「ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価報告書」を公開し、国内外からの意見を募集しています(12月17日(金)23:59まで)。

この報告書で東京電力は、放射性物質の海洋拡散シミュレーションを行い、二次処理の実証実験が完了したタンク群3群の核種組成と、仮想のALPS 処理水の核種組成(炭素14、銀110m、カドミウム113mなど人への被ばく影響が大きい9つの核種を選定)の 4つのケースについて人への影響を評価し、「すべてのケースで一般公衆の線量限度および国内の原子力発電所に対する線量目標値のいずれも下回った」としています。また、海洋生物への影響評価も行っています。

原子力市民委員会は、汚染水に関して、大型タンクでの保管継続やモルタル固化による陸上処分など代替案を提案してきており、漁業関係者などの強い反対の声を蔑ろにして放出を決定したこと自体が問題だという立場です。その上で、本報告書から読み取れること、読み取れないこと、報告書の持つ意味合いに関して、みなさまとともに考えるためのセミナーを企画しました。

急遽の開催となりますが、ぜひご参加いただければ幸いです。

■日 時:2021年12月15日(水)17:00-18:30
オンライン会議システムzoomを利用
・登録はこちら(URL)
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ga95N-MESu6jMHvg4J8HZg

■内 容:
1.海洋放出計画の経緯と概要  満田夏花(FoEジャパン事務局長、CCNE座長代理)
2.報告書の検討の前に考えるべきこと 村上正子(CCNE事務局次長)
3.東京電力の影響評価の具体的な問題点
     滝谷紘一(元原子力安全委員会事務局技術参与、CCNE原子力規制部会)
     濱岡 豊(慶応義塾大学商学部教授、CCNE福島原発事故部会)
     伴 英幸(原子力資料情報室共同代表、CCNE核廃棄物部会長)
4.質疑応答

■主 催:原子力市民委員会(CCNE)

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posted by だつげんぱつ at 12:45| 脱原発情報[情報]