星川まり(東京・社会運動部)です。
昨日「福島原発刑事裁判支援団」のウェビナーに参加、「双葉病院置き去り事件」の探査報道記者、中川七海さんのお話を聞きました。
双葉病院に患者さんたちが置き去りになり命を落としたことは、多くの人に知られていますが、この経緯を詳しく検証したところ、「事故」ではなく「事件性」が濃いことがわかり、あえて「事件」として記事を書いたそうです。
詳しくは「Tansa」ウェブサイトで読めるので、どうぞご覧ください。
Tansaは「元ワセダクロニクル」
大学から完全に独立した段階で「探査・検証報道」を行うtansaと名称を変更。
https://tansajp.org/investigativejournal_category/futaba-hospital/
別々の地域から派遣された自衛隊が、双葉病院からの避難を担当、最初に作戦会議を開いた。
しかし途中で突然一つの部隊が会議を中断して移動してしまう。計画のない避難行動を開始。
双葉病院への道すがら、双葉病院から患者を乗せて避難に向かう部隊と、これから向かう部隊がすれ違っていたのに、止まって状況報告、情報交換もしなかった。
寝たきりの患者ばかりなのに「寝たきりの患者さんは少ない」との報告を受けて、普通の座席のバスで迎えに行ったため、全員乗せ切ることができなかった。
病院の敷地の奥の療養棟に残された人たちがいたのに「避難終了」してしまった。
(しばらくすると、支援団のウェブサイト上に記録動画がアップします)
<これからの予定>
福島原発刑事訴訟支援団 https://shien-dan.org
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