2020年02月11日

放射線副読本撤回署名ニュース 2020.2.7版

星川まり(東京・社会運動部)です。

先日は静岡市の教師の作成した「補助資料」と感想シート(*末尾に再掲)など、小笠原さんにいただいた情報から教師によってはこれほど真実に迫る教育が可能なことを知りました。
ありがとうございます。全国の先生方に活用していただきたいですね。

周囲へのお知らせなど、小笠原さんにご了解いただけるなら、拡散していきたいなと思います、お返事お待ちします。

こちらは2月7日付のニュースが届いておりました、共有します。
3点の添付がありましたので、保管しました。
・20.0207署名ニュース https://drive.google.com/file/d/1OeYOJN6D0oZtZC_So6wJ9BhjJaMvdnCa/view?usp=sharing
・ 3/31締切署名用紙 https://drive.google.com/file/d/1nz7GmR2VT_UII34zovKAmEIP5sXMWsbJ/view?usp=sharing
・原発被災者と歩む@川崎 https://drive.google.com/file/d/1KYncIGr4uaF3Q7hUd1IJCKftujTL4A1G/view?usp=sharing

今回のニュースでは、1で小笠原さんの報告、2で東京・三鷹市の会員の小嶋さん等の取り組みが紹介されています。


*静岡市教師の作成した補助資料
○福島原発事故の事を、より知るための資料
http://bit.ly/2H0QMPZ
○感想シート
http://bit.ly/31E0cuf

・・・・・・・・・・・転送・・・・・・・・・・・・・・・・

件名: 放射線副読本撤回署名ニュース

みなさま
放射線副読本撤回署名運動ニュースを送ります。
また、署名用紙も送ります。締め切りは3月31日です。よろしくお願いします。
地球救出アクション97稲岡美奈子 minako-i@estate.ocn.ne.jp
 
再改定版「放射線副読本」撤回署名ニュース2020年2月7日
地球救出アクション97稲岡美奈子 minako-i@estate.ocn.ne.jp
 
1 「放射線教育の実施状況調査」の情報公開請求について
静岡の小笠原さんから連絡がありました。各県、各市で情報公開できます。
小笠原さんのからの連絡の主要部分です。各地の活動にご活用ください。
 
自分は静岡市教育委員会と静岡県教育委員会へ、【「放射線教育の実施状況調査」(令和元年度)調査票】の情報公開請求を行い、静岡市教育委員会からは情報開示されました。
静岡市の調査対象校は22校で、この22校には、事前に「放射線副読本」の問題点を伝えさせてもらいました。その効果があったかは不明ですが、22校中3校が、アンケート『放射線副読本の内容や構成について、改善・充実すべき点はありますか。』に対して、「はい」と答えていました。
政令市教育委員会や県教育委員会に情報公開請求を行えば、調査結果が開示されます。情報公開請求の公文書名は、【「放射線教育の実施状況調査」(令和元年度)調査票】です。
宜しければ、撤回署名賛同団体へお伝えをお願い致します。 小笠原
 
2 「さよなら原発!三鷹アクション」から活動の報告をいただきました。
 
私たち『さよなら原発!三鷹アクション』は、1月17日(金)に『放射線被ばくを学習する会』代表の温品惇一さんを三鷹市内にお招きして、小中高生に配布されている「放射線副読本」の勉強会を行いました。
 副読本の内容を詳細に分析し、問題点を分かりやすくスライドを使用し説明していただきました。
参加者は20名を超え、活発な議論も交え、好評でした。現政権による福島原発事故をことさら矮小化した表現の数々には、子供たちの教育において深い危惧を覚えました。
今後は抗議と副読本の回収を求める運動を盛り上げていくことを確認し合いました。
 
3 日教組「教育研究全国集会」基調報告は「放射線副読本」を批判(報告:稲岡)
 
1月24日〜26日、第69次教育研究全国集会が広島で行われ、数千人の教職員が参加しました。全国の学校での授業や学校活動、地域と協力した活動などの実践報告を行い、討議し、全国の持ち帰る大規模な活動です。一般の組合員、若手の組合員が全国の仲間と交流する貴重な活動です。退職者もオブザーバー参加できるので、稲岡も出席しました。
「基調」は放射線副読本について以下のように述べています。
「『放射線副読本』では復興が強調されており、放射能のリスクに関する記載が不十分です。国連子どもの権利委員会からも放射線被ばくのリスクなどについて教科書および教材で正確な情報を提供することが勧告されています。」
 また、環境の分科会では福島事故、原発、エネルギーに関するレポートが多く報告されました。そこでも、放射線副読本について批判的な意見が出されました。全国の教職員の中に、文科省の放射線副読本ではなく、自分たちで放射線教育を作らなければならないという気持ちが大きくなっているように感じました。
 
4 「原発避難者と歩む@川越」が教育委員会へ出した申し入れを別に添付します
posted by だつげんぱつ at 18:24| 脱原発情報[情報]