2018年04月25日

国際シンポジウム報告メモ「選挙が変われば暮らしが変わる」

国際シンポジウム「選挙が変われば暮らしが変わる」0425.pdf
星川まり(東京・社会運動部)です。

先日の国際シンポジウムに参加し、内容をメモしたものを添付します。
追って、動画配信の予定とのことですので、正確な内容は動画をご覧ください。


5月の地域代表協議会では、選挙スクールのスタートにあたって、三井マリ子さんの講
演会があります、その予習にもなるかと思います。

三井さんはノルウェーの選挙に特に詳しく、講演会は北欧の報告が中心になりますが、
このシンポジウムでは、6月に出産を控えている女性首相が話題のニュージーランドと、
市民の力で革命を起こしたお隣韓国の、駐日大使館員からの報告があります。
ノルウェーは今度聞けるけど、ニュージーランドや韓国の報告は貴重かもしれません。



会場は満席プラスで、150-160名(うち男性約1/3)が参加。
このメモの後の質疑のトップバッターは、議場に子供を連れて議会の体質に一石を投じ
た、熊本市議会議員の緒方さんでした。結局議会は子供を締め出してしまうという、ひ
どい結果になったわけですが、大使館員からも「よく存じています」と、労いの言葉を
かけられました。ジェンダーに関する日本議会のお粗末な状況を象徴するかのような存
在です。

成功実績を伺った3カ国ですが、アドバイスは「早道はない、辛抱強く取り組もう」。
また全体を通し、男性との協力関係なくして女性の地位改善はあり得ない、女性問題は
男性問題でもあること、改めて感じます。

ジェンダーの視点を選挙改革に広げ、世論を動かし法律を変えるところまで、緑の党
がその改革の一翼を担えるように頑張っていきたいと思いました。

動画配信されたら連絡入れます。
シンポジウムに先立って行なわれたインタビュー記事とイベントチラシ
https://frihet.exblog.jp/29431061/
posted by だつげんぱつ at 08:30| 脱原発情報[情報]