2017年10月26日

理不尽な提訴「自主避難者退去求め提訴 独法、山形の8世帯に」井戸謙一さん

星川まり(東京・社会運動部)です。

弁護士の井戸謙一さんからのメッセージ、
多くの方へ届いているかと思いますが、
どうぞ注視、今後のご支援等よろしくお願いします。
重複ご容赦ください。

・・・・・


とうとう、区域外避難者に対する明け渡し訴訟が始まりました。そもそも、今春の住宅支援の打切りが誤りなのです。区域外避難の人たちは経済的に困窮しています。何の責任もない避難者の人たちの住居を確保するのは、東電の、そして国の責任のはずです。こんな理不尽を許していいはずがありません。(井戸謙一さんFB)

http://www.sankei.com/affairs/news/171025/afr1710250022-n1.html
10/25 自主避難者退去求め提訴 独法、山形の8世帯に 被告「国や東電が補償を続けるべきだ」


弁護士の井戸謙一です。
区域外避難者の住宅問題打切り問題にご理解をいただけると思われる方にお送りしています。
不適切であれば、ご容赦ください。

また、重複はお許しください。
山形で、明渡しの要求を拒否して頑張ってこられた武田徹さんら8軒の方々に、住宅の明け渡し請求訴訟が提起されました。
裁判所は、山形地裁米沢支部、 原告は 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構です。

被告は武田さんたち8名。
請求内容は、各自が居住しておられる住宅の明け渡しと、平成29年4月1日から明け渡し済みまでの賃料相当損害金の支払いです。
福島はまだ帰還できる状況ではありません。彼らに何の責任もありません。国と東電が住宅を提供すべきものです。

この理不尽な提訴がなされたことを社会に幅広く拡散して、
国民的な問題にしていく必要があると思います。
武田さんたちだけでなく、全国には、明け渡しを拒否して頑張っておられる区域外避難者の方が相当数おられます。

また、いずれ、避難指示区域の人たちの住宅支援が打ち切られ、
同様の立場の人たちが大量に生み出されます。
この訴訟の行く末は、これらの人たちにも大きな影響を与えます。
とりあえず、情報の拡散方、よろしくお願いします。

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弁護士 井 戸 謙 一
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posted by だつげんぱつ at 13:01| 脱原発情報[情報]