2017年10月20日

今夜締め切り!原発の火山灰規制に関する規則・ガイド改定案に対する意見募集

星川です。

選挙戦ラストスパート、頑張りましょう!

今夜締め切りのパブコメ、もし可能でしたらこちらもぜひ!
パブコメのタネ、参考になります。

坂上さんからのメール転送をいただいたので共有します。

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みなさまへ
今日の夜24時締切りです!
パブコメのたねは一部修正と追加があります。
よろしくお願いいたします!
原発の火山灰規制に関する規則・ガイド改定案に対する意見募集(パブリック・
コメント)が10月20日を期限に行われています。パブコメのタネを作成しま
した。基準強化の抜け道を許さないよう、意見を出す参考にご利用ください。
原発の火山灰規制に関するのパブコメ(改訂版)のタネ(4ページ)
http://kiseikanshi.main.jp/…/uplo…/2017/10/kazanbai-tane.pdf
パブコメを出そう!
http://kiseikanshi.main.jp/2017/10/13/7/
◆1年の猶予はいらない!稼働中の原発は直ちに停止を!
火山灰の濃度基準が、現行の100倍規模に引き上げられます。非常用ディーゼル
発電機のフィルタが詰まり、全電源喪失のおそれがあります。電力会社は現状で
は新しい基準に対応できないと言っています。規制委の改定案では、新しい基準
は1年間は適用しないとしています。いま火山噴火が起きたら対応できません。
1年猶予はいりません。稼働中の原発は直ちにとめてください!
◆フィルタの性能を勝手に過大評価は許せない!
電力会社は、既に新しい基準への対応を進めているといいますが、その際に、フ
ィルタの性能を勝手に過大評価し、許可をもらった時につかったメーカーの仕様
書の値の約20倍に引き上げようとしています。神戸製鋼の問題もあり、メー
カーの仕様書の値すら疑問があるというのに、メーカーすら保証しない値を、
ユーザーの電力会社が勝手に引き上げるとはどういうことでしょうか。こんなこ
とは許されません!
◆不確実さに風向きの考慮を!
火山灰の厚さや濃度の算出の際に、噴出量や風速などで、不確実さの考慮が求め
られます。もっとも敏感に影響するのが、風向きです。ところが、今回の火山影
響評価ガイドの改定案をみると、不確実さの考慮の中から風向きを外しているの
です。桜島が近い川内原発などは、月別の平年値で原発向きではない風向きしか
考慮していません。少し風向きがずれただけで想定外となってしまいます。
◆厚さについても最新知見で再評価を
火山灰の濃度と厚さは密接な関係があります。火山灰の厚さについて、大飯原発
や高浜原発に影響する大山(だいせん)の噴火で、過去の数値が過小評価であっ
たことが新たに明らかになっています。再評価により、濃度も厚さも5倍規模に
なります。火山灰の厚さを含めて再評価、再検討が必要です。
パブコメは原子力規制委員会や電子政府のサイトから直接出すことができます。
http://urx.red/Gp9y

原子力規制を監視する市民の会 阪上 武
posted by だつげんぱつ at 16:39| 脱原発情報[情報]