2016年10月30日

給食キャンペーン連絡とリニア/大鹿村集会

星川まり(東京/社会運動部)です。

<キャンペーン連絡>

みなさんに呼びかけてきました
「にこにこ給食キャンペーン」の、アンケートが終了しました。
本日24時までアンケート回答フォームを受け付けています。
お手元に回答を持っていて、まだフォームを送信していない方はお急ぎください。
http://bit.ly/2ewoPjY

明日31日からは投票が始まります。11/11までの間に多くの(緑の党内外の)みなさんに
投票をお願いします。お友達、誘ってください。

30日からの投票も有効ですが、全回答が掲載されていない可能性があります。
31日からの投票をオススメ。

http://spue8y99.wixsite.com/nikoniko-kyusyoku

<リニア中央新幹線問題>

11/1大鹿村の着工式ではスタンディングが行われるそうです、
多くの市民が大鹿村の人々とともに
抗議のスタンディングに集まると思います。

本日のご案内ですみません、院内交渉の配布資料にチラシが入っていた、
講演と報告「ああ、大鹿村ダンプ街道」です。

FacebookSTOPリニアプロジェクトのページでも読めます。
https://www.facebook.com/stoplinear.project/

院内交渉の日の報告も載っています、
リニア市民ネット ブログにもほぼ同様の内容をアップしています。
http://d.hatena.ne.jp/stoplinear/

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講演と報告

ああ、大鹿村ダンプ街道

〜リニア工事が終われば村は元に戻るのか〜

「10年たったら静かな大鹿村に戻る」
本当でしょうか。
JR東海が進めるリニア中央新幹線事業。
大鹿村は長野県で最大の影響を被ります。
中でもトンネル工事によって排出される残土を運ぶために
一日1000台以上の工事車両が通行する予定です。
その影響が何をもたらすのか。誰も予測がつきません。
「道がよくなるならリニアは受け入れるべきだ」
「工事を早く終わらせるために、多少は我慢しないと」
「残土は有効活用できるから村内に置いてもいい」
かつて、山砂の産出地域では、
大量のダンプの通行による騒音・振動、粉じん、排気ガス、
交通事故などで住民の生活環境が大きく壊されました。
そういった被害は「ダンプ公害」と呼ばれています。
死亡事故が起これば道を広げ、バイパス道が作られました。
そしてそれらの地域では現在、
残土や廃棄物の処分場の問題に住民たちは悩んでいます。
大鹿村は「ダンプ街道」と無縁でしょうか、それとも……
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■日時 2016年10月30日(日)午後2時〜4時
■場所 大鹿村公民館鹿塩地区館大広間
    (長野県下伊那郡大鹿村大字鹿塩2610)
■資料代 500円
□お話
佐久間充さん(女子栄養大学名誉教授、保健社会学)
「各地のダンプ街道のこれまで」
佐々木悠二さん(元高校教員、小堰川の水を守る会事務局長)
「千葉県君津市の残土・廃棄物問題・ダンプ公害」
□報告(予定)「大鹿村の残土置き場の実情」
主催「ああ、大鹿村ダンプ街道」集会実行委員会
   TEL 0265-39-2067(宗像)


後援 大鹿村の100年先を育む会
賛同 大鹿村を守る会、大鹿リニアを止める実行委員会、上蔵地区住民有志、飯田リニアを考える会、リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会、リニア市民ネット・東京、リニア市民ネット、山梨、リニア市民ネット・大阪、リニア新幹線を考える静岡県民ネットワーク、リニア新幹線を考える登山者の会、天龍激流会、渓流9条の会、旅舎右馬充、アルプ・カーゼ

講師紹介
・佐久間充
1037年生まれ。東京大学、女子栄養大学で教える。1970年代から学生とともに千葉県君津市のダンプ公害の調査を行う。住民だけでなくダンプにも同乗した綿密で公平な調査は、他地域のルポとともに『ああダンプ街道』(岩波新書、1084年)にまとめられた。他著書に『山が消えた 残土・産廃戦争』(岩波新書。2002年)

・佐々木悠二
千葉県君津市在住。高校の元地理の先生。在職時から小堰川を守る活動を30年近く続ける。また、君津地域のダムや山砂採取、産業廃棄物、放射性廃棄物、干潟などの環境問題に取り組み、いくつもの開発計画を食い止める。地元三市の水道水源保護条例や、県外からの残土持ち込みを防ぐ君津市の残土条例の制定にも尽力。
posted by だつげんぱつ at 00:53| 脱原発情報[情報]