2021年01月06日

1/30から映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』が公開!

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

待望していた映画が劇場公開されます。感染予防に万全を期したうえで可
能な方はぜひ!

原作『武器ビジネス〜マネーと戦争の「最前線」』(アンドルー・ファイ
ンスタイン著、上下・原書房)も合わせて!

◆映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』
1月30日(土)イメージフォーラム他にて劇場公開!
https://unitedpeople.jp/shadow/

“人を殺すための道具”である武器。戦争が続く限り需要が無限に生まれる
──。莫大な利益を生む国際武器取引を暴く、衝撃のドキュメンタリー!

<戦争に資金が流れ 血は金に換えられた。>

 世界は武器であふれているのに、この実態は詳しく知られていない。映画
『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』は、金と権力と個人の野望が、
国家の安全保障や世界平和、人権や開発よりも優先される国際武器取引の実
態を描く衝撃のドキュメンタリーである。監督は、アーティストでもある映
画監督ヨハン・グリモンプレ(『ダイアル ヒ・ス・ト・リー』(1997))、
原作は世界的に高い評価を受けているアンドルー・ファインスタイン著
『武器ビジネス:マネーと戦争の「最前線」』 である。映画には、著名な
ジャーナリストであるエドゥアルド・ガレアーノの作品もいくつか取り入れ
られている。
 この映画は、告発者、検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ、武器の
国際取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社、武器商人や代理人の
複雑な関係を浮き彫りにするだけでなく、武器ビジネスがどのように腐敗を
助長し、外交や経済政策を決定づけ、民主主義をないがしろにし、果てしな
い苦悩をもたらすのかを明らかにする。最終的に、戦争の真の代償、武器取
引の仕組み、いかに戦争兵器が市民の安全を確保するのではなく市民に向け
て使われるようになるのかを暴いていく。この映画は、現実の闇に光を当て
ることで戦慄の実態を赤裸々に晒しているが、それはよりよい未来の構築を
切望してのことである。

監督:ヨハン・グリモンプレ(『ダイアル ヒ・ス・ト・リー』(1997))
原作:アンドルー・ファインスタイン著
『武器ビジネス:マネーと戦争の「最前線」』(上下・原書房)
脚本:ヨハン・グリモンプレ、アンドルー・ファインスタイン
配給:ユナイテッドピープル
90分/2016年/アメリカ、ベルギー、デンマーク
posted by だつげんぱつ at 22:50| 脱原発情報[情報]