2020年12月09日

明日【オンライン開催】「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーン記者会見

星川まり(東京・社会運動部)です。


350.org(緑の党はダイベストメントで賛同)からのお知らせを転送します。


 


<転送>
あと4年、未来を守れるのは今
〜環境と未来を守る署名にご協力ください〜
政府の気候/エネルギー対策の強化を求めるキャンペーン
「あと4年、未来を守れるのは今」
開始に向けた記者視聴のご案内
みなさん、こんにちは!スタッフの日南子です。新しい、そしてとても大切なキャンペーンが12月10日(木)にローンチします。その際行う記者会見をYoutubeで配信します。とても素敵な方々が登壇してくださいます。ぜひ、ご視聴ください。
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【オンライン開催】「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーン記者会見
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【日時】2020 年 12月10日(木)16:00 〜17:30
【会場】オンライン(Zoom)
【参加費】無料
【主催】「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーン


【呼びかけ団体(12月8日現在)】
350.org Japan、CAN-Japan、eシフト、Fridays For Future Fukuoka、Fridays For Future Kagoshima、Fridays For Future Kyoto、Fridays For Future Nasu、Fridays For Future Shizuoka、Fridays For Future Yokosuka、Green TEA、Protect Our Winters Japan、PV-Net、Spiral Club、環境エネルギー政策研究所、環境まちづくりNPOエコメッセ、気候ネットワーク、グリーン連合、原子力資料情報室、原水禁、国際環境NGO FoE Japan 、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、市民電力連絡会


【プログラム(予定)】
16:00−16:10 オープニング


16:10−17:00 「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーン賛同者からのメッセージ
発言予定者:
岡山潤也(おかやま・じゅんや/北海道函館市・漁師)
甲斐沼美紀子(かいぬま・みきこ/国立環境研究所)
片岡奈津子(かたおか・なつこ/特定非営利活動法人そーる理事長)
小松吾郎(こまつ・ごろう/POW Japan)
阪口真生志(さかぐち・まきし/Fridays For Future Fukuoka、九州大学大学院経済学部)
宍戸慈(ししど・ちか/北海道子育て世代会議。福島県郡山市から移住)
辻井隆行(つじい・たかゆき/元パタゴニア日本支社長)
露木志奈(つゆき・しいな/環境活動家)
eri(えり/DEPT Company)
沼田茂(ぬまた・しげる/孫を持つ会社員。350 Tokyo)
松永玲子(幼い子をもつ母親。Green TEA)
吉田明子(よしだ・あきこ/FoE Japan)
荒尾日南子(あらお・ひなこ/350.org Japan)


17:00−17:30 質疑応答


<キャンペーンの概要>
政府は現在、「地球温暖化対策計画」と「エネルギー基本計画」の見直し作業を行なっています。今回の見直しは、すでに現実化している気候危機に歯止めをかけるために、パリ協定の1.5度目標と整合的な排出削減目標と道筋を形づくる上で、極めて重要です。


本目標を達成するためには、2030年には温室効果ガスの排出を世界全体で半減させる必要があると言われています。しかし、今のままの排出が続いた場合、4年後の2025年から毎年、前年比で、非現実的とも言える15%以上の削減をしなければ半減できないとされています(注)。2025年までの「4年」、日本がどのような気候・エネルギー政策を施行するかは喫緊の課題です。


気候危機・脱原発に関心をもつ市民団体や若者グループなどからなる呼びかけ団体は、12月12日のパリ協定5周年を機に、パリ協定と整合的な削減目標、エネルギーのあり方等を求めて「あと4年、未来を守れるのは今 〜環境と未来を守るための署名に参加してください〜」キャンペーンを開始します。


本キャンペーンでは、グレタ・トゥーンベリさんをはじめ世界で広まっている緊急に温暖化対策の実施を求める運動と呼応し、今までにない幅広い層への呼びかけを行っていきます。


本キャンペーンの発足にあたり、以下の通りオンラインで記者発表を実施致します。
記者発表では、自然災害で被害に遭われた方、長年漁業に携わっている方、福島の方、科学者、幼い子どもを持つ母親、若い世代から指示を受けているインフルエンサー、学生アクティビストなど様々な立場の方々から本キャンペーンにかける思いを伝えてもらう予定です。


皆様のご参加をお待ち申し上げます。


 


 


※当日はこちらより、一般市民の皆様に見ていただけるように記者会見のYoutubeライブ配信を行います。


https://www.youtube.com/user/FoEJapan



<キャンペーンの背景>



12月12日はパリ協定が締結されて5周年になります。この間も協定が目指す地球温暖化防止は進まず、温室効果ガスの排出の増加は止まりません。世界各地で大規模な洪水、森林火災などの異常気象は肌で感じるほど増え、今すぐ脱炭素社会に向け抜本的な対策の実行に移らないと、生態系の崩壊につながり、ひいては人類の存在も脅かされます。


菅首相は、国会で2050年二酸化炭素排出ネットゼロ宣言をしました。人類と生態系の生存ラインと言える、このパリ協定の1.5℃目標を達成するためには、2030年には温室効果ガスの排出を世界全体で半減させる必要があります。しかし、今のままの排出が続いた場合、4年後の2025年から毎年前年比で、非現実的とも言える15%以上の削減をしなければ半減できません(注)。
時間はもうありません。コロナ禍からの経済復興を機に、これから4年の間に再生可能エネルギーへの大幅な転換をすることが、私たちの未来を決定することになります。


政府は「地球温暖化対策計画」と「エネルギー基本計画」の見直し作業に入りました。私たち「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーンの呼びかけ団体は、政府がパリ協定の1.5℃目標に整合した見直しを、原発や現在実用化されていない技術に頼らず、一般の市民、とりわけ将来の環境の影響を受ける若い世代を含むオープンな議論に基づき速やかに行うことを強く要求します。


このキャンペーンは12月10日からの署名活動に始まり、賛同している各団体がそれぞれ様々な企画を実行して、幅広く市民の声を届けるムーブメントを展開することを目指しています。


(注)2019年11月に国連環境計画(UNEP)が発表した「排出ギャップレポート(Emission Gap Report 2019)」によれば、1.5度目標の達成には、2020年から毎年7.6%ずつ温室効果ガスの排出を削減する必要がある。排出削減が遅れるほど、達成可能性が低くなり、2025年まで遅れた場合、毎年15.5%もの排出削減が必要となり、これはほぼ不可能であると述べている。一方で、毎年7.6%減は野心的ではあるが、不可能ではないと述べている。
https://www.unenvironment.org/interactive/emissions-gap-report/2019/

posted by だつげんぱつ at 17:51| 脱原発情報[情報]

2020年12月06日

殺すな!STOP敵基地攻撃能力 12.17 国会正門前ダイ・インへ

殺すな!STOP敵基地攻撃能力 12.17 国会正門前ダイ・インへ

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

明文改憲に匹敵する「敵基地攻撃能力」=「他国での殺傷能力」保有の企
てを、先送りではなく断念に追い込むために、NO!の意志を可視化させ
たいと思います。

政府・自治体の無策によるコロナ感染の拡大という困難な状況ですが、感
染予防に配慮して、安全に実行したいと思います。可能な方はぜひご参加
ください!

※後半に書きましたが、ネット署名も継続しています。なんとか2000筆を
超えたところです。引き続きご協力をお願いします。

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◆殺すな!STOP敵基地攻撃能力 12.17 国会正門前ダイ・イン
https://kosugihara.exblog.jp/240732475/

日時:12月17日(木) 14時〜15時
場所:国会正門前(国会議事堂前駅、桜田門駅、永田町駅)

<スピーチ>
永山茂樹さん(東海大学教員・憲法学)
村田マユコさん(安保関連法に反対するママの会@ちば)
井筒高雄さん(ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン共同代表)
小寺隆幸さん(軍学共同反対連絡会事務局長)他
国会議員から 

<メッセージ紹介>
猿田佐世さん(新外交イニシアティブ[ND]代表)
櫻田憂子さん(STOPイージス!秋田フォーラム代表)
前田佐和子さん(元京都女子大学教授) 他

※ダイ・インは2回行う予定です。
※立ったまま、座ったままでも構いません。
※プラカードなど持参歓迎。マスク着用でご参加ください。

 安倍前首相は辞任直前の談話で、「敵基地攻撃能力」保有を含む「ミサ
イル阻止の新方針」について、「今年末までにあるべき方策を示す」と表
明しました。しかし、談話を引き継ぐとしていた菅首相は、公明党への配
慮などを理由に、方針決定を先送りすると報じられています。
 自民党が「相手の領域内でミサイルを阻止する能力」とすり替え、安倍
前首相も「打撃力」とごまかす「敵基地攻撃能力」の本質は、「敵地先制
攻撃能力」であり、その実態は「他国での殺傷能力」に他なりません。
 敵基地攻撃能力の保有は、米軍と一体化した先制攻撃に道を開き、憲法
9条を死文化させます。その運用によって、自衛隊は間違いなく人を殺す
ことになります。
 私たちは、この企てを決して許すわけにはいきません。先送りではなく、
断念こそを要求します。加えて、「敵基地攻撃」に転用される長距離ミサ
イルなどの購入や開発の中止も求めます。
 そのために、日本列島から出撃した在日米軍の敵基地攻撃能力によって
殺された人々、そして、日本の敵基地攻撃能力によって殺されるかもしれ
ない人々に思いをはせ、死体を模して横たわる「ダイ・イン」で抗議の意
志を表します。
 寒い時期ですが、暖かい服装で、感染予防に配慮しながら、一人でも多
くの皆さんに集まってもらいたいと思います。「殺すな!」の叫びを形に
しましょう。

【呼びかけ】STOP敵基地攻撃能力アクション
<連絡先>
武器取引反対ネットワーク(NAJAT)
電話 090-6185-4407(杉原) 
メール anti.arms.export@gmail.com
ツイッター https://twitter.com/AntiArmsNAJAT
Facebookページ https://www.facebook.com/AntiArmsNAJAT/ 
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3-12 明成ビル302 3.11市民プラザ気付

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◆ネット署名
<米軍と一体化した先制攻撃に道を開く「敵基地攻撃能力」保有に反対します>
にご協力ください!

 当初の「11月25日」という期限を延長しました。菅首相が、公明党への
配慮などを理由に、「今年末まで」としていた新方針の決定を先送りする
ことが確実となったからです。
 時間ができた分、より多くの方々に問題点を伝えることができます。
まだの方はぜひご署名を。既に署名された方は、お知り合いなどに広めて
ください。

【第1次集約】2021年1月31日(日)

<署名はこちらから>
http://chng.it/wF8ZB58mVg

※「敵基地」「Change」で検索すればトップに出ます。
posted by だつげんぱつ at 00:18| 脱原発情報[情報]

2020年12月04日

原発の避難計画問題で院内集会&政府交渉

星川まり(東京・社会運動部)です。


原発避難計画の困難・非現実的など課題が指摘されています。


特に感染症対策としての「換気」「三密」と、「屋内退避」の矛盾があらわになりました。


参考にしてください。


 


<転送>


みなさまへ(拡散希望)


昨日12月1日に原発の避難計画問題で院内集会&政府交渉が開催されました。


テーマは、避難時の新型コロナ感染症対策と屋内退避問題の二つ。


質問書やプレゼン資料などは以下にアップします
http://kiseikanshi.main.jp/2020/12/01/12222222/
Zoomの画面を動画にしたものは以下です
https://youtu.be/YU-yY3q-Rlw


◆避難所のスペース問題・全国的に避難所倍増を明言


コロナ対策で内閣府原子力防災担当で福井県の担当者が、避難所のスペースは一
人当たりおおよそ4平方メートル、避難所の数は従来の二倍程度必要、避難所の
数は倍程度になる、これは福井県だけでなく全国的にそうだと明確に述べました。
これが最大の成果でした。再稼働を止める大きな材料となるものだと思います。


直ぐに問題になるのが東海第二原発を抱える茨城県です。94万人の避難先をこれ
以上増やすことはできないとし、現状の2平方メートルを増やすつもりはないよ
うですが、これでは感染症拡大を防止することはできません。早速指導するよう
求めました。茨城や避難先の千葉で活動されているみなさんがさっそく地元で問
題にしたいとのことでした。


◆バスの換気は誰が?


内閣府のガイドラインでは、バスや施設の換気について、基本は放射能対策で換
気はしないが、コロナ対策で30分に一回程度換気するという矛盾した対応を求
めています。もしプルームが来たらどうするのか?これについて内閣府は、事故
の発生状況からプルームについて本部が把握してバスに連絡するか、バスに線量
計を持っている職員が乗っていればそれをみて判断すると回答。これに対し、福
島事故の状況からしてもそのような対応は不可能だとの声が出ました。


◆屋内退避問題も全国的な課題に


屋内退避による内部被ばくの低減効果について、陽圧化装置を付けない限りは3
割程度しか効果がないとの内閣府の報告をめぐり、やり取りをしました。内閣府
の回答は、今の報告は暫定で、本格報告をまつ。沈着効果などが考慮されれば放
射能の低減効果が上がる可能性があるなどと回答がありました。


こちらからは、気密性が低い家屋の条件が加われば、低減効果がさらに下がる可
能性もある。現段階で、屋内退避の効果についてこれまでの前提がくずれたのだ
から、指針の改定を含めて屋内退避について抜本的な見直しを図るべき。また、
内閣府の報告に添付されているパンフレットについては、陽圧化装置がなくても
家に居さえすれば安全だとの誤解を生むものになっており、回収すべきだとしま
した。この問題についてははじめて詳細を聞く参加者も多く各地で問題にしてい
きたいとの声も聞かれました。


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会場には、石巻から原さん、新潟県の避難の検証委員会の委員をされている大河
弁護士、松戸市議の岡本さん、FoEの満田さん。


コロナ禍により、来場者30名、ズームが50人とズームが主体だったのですが、仙
台の日野さん、笹気さん、新潟の小木曽さん、茨城の美澤さん、魚津さん、千葉
の若井さん、関西の島田さん、久保木さん、増田さん、アイリーンさん、福井の
宮嵜さん、石地さん、広島の木原さん、佐賀の永野さん、石丸さん、鹿児島の高
木さんがズームで参加し、全国集会の様相。原子力防災の課題で東日本含めてこ
れだけ全国各地の皆さんが集まったのははじめてではないかと思います。


ズームの利点を最大限に活かすことができました。技術的なところはFoEの若い
スタッフに手伝っていただきました。おかげでストレスなくできました。設定は
福島みずほ事務所にお願いしました。みなさんありがとうございました。各地で
再稼働を止めていきましょう。


阪上 武(原子力規制を監視する市民の会)

posted by だつげんぱつ at 12:20| 脱原発情報[情報]