2019年09月15日

私はグレタとストライカーと一緒に立ちます

星川まり(東京・社会運動部)です。

ツイッターでこんな記事を見つけました。
NZ緑の党共同代表/気候変動問題担当大臣 ジェームス・ショーが、グローバル気候マーチに先立って学生たちに公開書簡を送ったそうです。
終盤の「あなたの代表になることは私たちの義務」ーこういう政治家を増やしたい。

I stand with Greta, and with the strikers: James Shaw’s letter to NZ school students
私はグレタとストライカーと一緒に立ちます:ジェームス・ショーのニュージーランドの生徒への手紙
https://thespinoff.co.nz/politics/15-09-2019/good-on-you-for-standing-up-james-shaws-letter-to-the-school-strikers/

Green Party Co-leader and Minister for Climate Change


(tweet)
James Shaw
@jamespeshaw
Student Strikers 4 Climate have every right to demand strong climate action so that they have a safe planet to live on. I wrote an open letter to them in the lead up to their strike. #SS4C #climatechange


(グーグル翻訳:本文)
今日はCovering Climate Nowの始まりです。今週始めに、ニュージーランドの気候変動相であるジェームズ・ショーは、今月末の行動日前にスクールストライク4気候の参加者に公開状を書きます。



Tēnākoutou(マオリ語のご挨拶)

9月27日の世代間のストライキアクションに向けて、私はあなたと後世のために住みやすい地球を確保するために、あなたの擁護とたゆまぬ努力を認める時間をとりたいと思いました。

私はあなたの多くが心配して苦しんでいることを知っています。私は、私たちが人類の終spellをもたらす気候変動災害への止まることのない降下にいると感じているすべての年齢の多くの学生とニュージーランド人と話しています。無力感を感じる人もいます。私たちにできることは何もない、この必然性という重い感覚があります。

私がウェリントン高校の学生だった1980年代に実存的な恐怖を感じたのを覚えています。米国とロシアの間の核戦争の脅威は、時には世界規模の災害に危うく近づいた。私は高校生時代に全滅の恐れがあったことを覚えています。

このことを言って、この恐ろしいことにも関わらず、気候変動に関しては、直面している脅威に対する答えがあることを深く理解していることは明らかです。

グレタ・トゥンバーグが言ったように、「気候危機はすでに解決されています。すでにすべての事実と解決策があります。私たちがしなければならないのは、目を覚まして変化することだけです。」

そしてちょうどいい。

私たちは、地球の安全を守るために、温室効果ガスの排出を削減するために利用可能なソリューションを使用するよう努めています。これは、排出量取引スキームを修正し、農業からの排出量を削減するゼロカーボン法案、政府間気候行動計画の形でもたらされます。

ビジネスオーナーであり、5人の父親であるOllie Langridgeを知っている人は多いでしょう。彼は、惑星の燃焼とそれが子供たちにとって何を意味するかをとても心配しているため、議会の前に100日間座っていました。


Ollieは気候変動をアジェンダに保持しており、そうすることで、可能な限り最強の気候行動を実現するための道を私が助けてくれました。

引き続き説明してください。私たちのより多くを要求してください。あなたは私たちに投票するのに十分な年齢ではなかったかもしれませんが、あなたの代表になることは私たちの義務です。強い行動を求め、家族や友人にそれがどれほど重要であるかを話すことで、政治的変化が起こることを可能にします。


あなたが信じていることのために立ち上がるためにあなたに良い。それはまた、学校の仕事とパートタイムの仕事をジャグリングしながら非常に挑戦的でなければなりません。私があなたの年齢だったとき、私はダンジョンズとドラゴンズをプレイしていました。

敬具、

ジェームズ・ショー

緑の党の共同リーダーと気候変動大臣

_____ここまで


( Dungeons and Dragons ダンジョン&ドラゴンズは中世ヨーロッパを舞台にしたロールプレイングゲームだそうです。知りませんでした:ほ)
https://hobbyjapan.co.jp/dd/products/index.html
posted by だつげんぱつ at 10:59| 脱原発情報[情報]

2019年09月11日

日本イスラエルによる「武器・技術に関する秘密情報保護の覚書」の署名に抗議します!

◆日本イスラエルによる「武器・技術に関する秘密情報保護の覚書」
の署名に抗議します!
https://kosugihara.exblog.jp/239557966/

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

いよいよ来たか、という感じです。

9月10日、日本とイスラエルが武器・技術に関する秘密情報保護の覚書に
署名しました。武器の共同開発やイスラエルへの武器輸出に向けて、弾み
がつくのは確実かと思われます。

防衛省とイスラエル国防省の間の防衛装備・技術に関する
秘密情報保護の覚書について
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/09/10a.html

11月18日から幕張メッセで開催予定の武器見本市「DSEI JAPAN」に、イス
ラエルの軍需企業2社(エルビット・システムズ、IAI)がそろって出展す
るのも無関係ではないでしょう。

2014年4月の安倍政権による「武器輸出三原則」の撤廃と同年5月のネタニ
ヤフ首相の来日以降、日本とイスラエルの政治的・経済的・軍事的な関係
は一気に強化されてきました。武器関連では、2016年に無人偵察機の共同
研究構想が発覚したものの、頓挫していました。

それが、ここに来てまた一歩進んだという流れです。今回の動きは、水面
下で何らかの案件が動き出しつつあることを示すものかもしれません。そ
して、この後に来るのは、武器輸出や共同開発の前提となる「防衛装備・
技術移転協定」の締結でしょう。

覚書への署名は、パレスチナの占領、封鎖、虐殺というあまたの国際法違
反を積み重ねる戦争犯罪国家イスラエルの"共犯者"に成り下がることであ
り、絶対に認められません。

メディア関係者の皆さんには、この重大な動きをしっかり報じてほしいと
思います。危険な覚書の撤回を求める動きを作っていきましょう。

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防衛省とイスラエル国防省の間の防衛装備・技術に関する
秘密情報保護の覚書について

 9月10日 防衛省

・9月10日(火)、防衛省において、防衛省側から鈴木防衛政策局次長及
び青柳防衛装備庁装備政策部長と、訪日中のベン・モシュ・イスラエル国
防省防衛基盤保障局長をそれぞれ代表者として「防衛省とイスラエル国防
省の間の防衛装備・技術に関する秘密情報保護の覚書」に署名を行いました。

・本覚書は、日本とイスラエル防衛当局間で提供される、防衛装備・技術
に関する秘密情報を適切に保護するための覚書です。

・本覚書の署名により、防衛装備技術分野における日イスラエル防衛当局
間の防衛装備技術協力の情報共有と意見交換のより一層の促進が期待され
ます。
posted by だつげんぱつ at 22:54| 脱原発情報[情報]

2019年09月08日

武器見本市「DSEI JAPAN」が海外軍需企業のアジア展開促進の場に!

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

11月に幕張メッセで開催予定の総合武器見本市「DSEI JAPAN」が持つ重大
な意味が明らかになってきました。情報をシェアしていただき、開催中止
を求める取り組みへのご注目とご参加を呼びかけます。

【千葉県への第2次署名提出と武器見本市中止の要請】
9月10日(火)
午前10時30分に千葉県庁・議会棟1階ロビーに集合
  11時〜12時 署名提出と要請
アクセス https://www.pref.chiba.lg.jp/kouhou/access/annaizu.html
※どなたでも参加できます。

【「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」次回ミーティング】
9月21日(土) 12時〜15時
船橋市東部公民館(津田沼駅北口徒歩5分) 
アクセス https://www.enjoytokyo.jp/life/spot/l_00040963/map.html
TEL 047-477-7171
※こちらも、どなたでも参加できます。

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【武器見本市「DSEI JAPAN」が海外軍需企業のアジア展開促進の場に!】
https://kosugihara.exblog.jp/239549235/

11月18〜20日に千葉県有施設である幕張メッセで開催予定の武器見本市
「DSEI JAPAN」に関する注目すべき記事が出ました。重要な記事ですの
で、まずはご一読ください。

防衛装備品の輸出で日英連携 総合見本市11月開催、アジア市場にらむ
(9月5日、SankeiBiz)
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190905/bsc1909050500009-n1.htm

「防衛装備品のアジア市場をにらみ、海外の大手企業と日本企業との間で
合弁会社設立や提携などの橋渡しをする場として、英国側が開催を提案」

「既に複数の海外企業が日本からの輸出を計画しているといい、日本の防
衛産業国際化が急速に進む可能性が出てきた」

「海外の防衛大手の多くは、アジア向け生産・輸出拠点を開設するとすれ
ば日本しかないと判断している」

武器見本市の役割が、武器輸出のステップ、武器爆買いの促進に加えて、
海外軍需企業のアジア向け武器輸出の橋渡しにもなろうとしているという
のです。

世界の「死の商人」に便宜を図る"戦犯"が、安倍晋三首相と森田健作千葉
県知事です。「DSEI JAPAN」の中止を求める取り組みを強化していきます。

<出展企業リスト>
https://www.dsei-japan.com/jp/raijoannai-visiting/exhibitorlist-copy

◆幕張メッセでの武器見本市に出展する大手の「死の商人」たち
(日本)三菱重工、川崎重工、三菱電機、IHI、NEC、スバル
(欧州)BAEシステムズ、ロールス・ロイス、エアバス、レオナルド
(米国)ロッキード・マーチン、レイセオン、キャタピラー、
 ジェネラル・アトミクス
(イスラエル)エルビット・システムズ、IAI

※ロッキード・マーチン、レイセオンやBAEシステムズは、隣国イエメン
を無差別空爆し「世界最悪の人道危機」を引き起こしたサウジアラビアへ
の米国、英国による武器輸出の当該企業です。ジェネラル・アトミクスは、
民間人を巻き添えにした米国の無人機戦争で多用されている無人攻撃機
「プレデター」などを製造しています。また、キャタピラー、エルビット
・システムズ、IAIは、イスラエルによるパレスチナ人の虐殺や抑圧に関
与しています。これらの軍需企業は明白な戦争犯罪企業です。

<実行委員会>
https://www.dsei-japan.com/jp/jp_conference/committee

実行委員長:西正典(元防衛事務次官)
副委員長:岩崎茂(元統合幕僚長)
委員:西山淳一(元三菱重工武器部門幹部)
委員:井上恭治(元陸将補)
委員:渡辺秀明(初代防衛装備庁長官)ら
posted by だつげんぱつ at 21:54| 脱原発情報[情報]