2019年06月23日

G20アクション:石炭火力開発に資金を提供しないよう3つのステップ 350JAPAN

星川まり(東京・社会運動部)です。


G20へ向けて、石炭火力発電への投資を引き上げさせる運動を行なってきた350JAPANが3つのステップを提案。


ステップそれぞれの紺色ボタンが「緊急署名する」「写真を投稿する」「フレームを試す」のページにリンクしています。


参加しましょう。


 


<転送>


 


 



いよいよ28日(金)からG20大阪サミットが開催されます。日本が初めて議長国となる大阪サミットでは、安倍首相による温暖化対策でのリーダーシップが強く求められています。


そこで、日本がこれ以上気候変動問題を加速させず、持続可能な未来に向かって今すぐイニシアティブを取るように、私たちの想いを届けましょう!


すぐできる「G20に向けた参加方法3つのSTEP」にご協力ください!



すぐできる3STEPS!


@ 国際署名にサイン!


A フォトアクションに参加!


B Facebookプロフィールを変更!



【~ 6/25(火)】国際署名にサイン!


 


日本が、気候変動の原因となる“石炭火力発電への世界最大級の資金提供者”となってしまっていることをご存知でしょうか?


 


私たち、日本がこれ以上多くの石炭火力開発に資金を提供しないよう、安倍首相に対して「脱石炭・再生可能エネルギーへの転換を明確にする」よう、世界とともに呼びかけませんか?


すでに世界からはたった1日で数万の声が上がってきています。日本からもこの世界規模のキャンペーンに参加して、安倍首相に石炭火力発電への支援停止を呼びかけましょう。


日本が気候変動問題解決に対してリーダーシップを発揮するために、あなたの声が必要です!








緊急署名する

 



【~ 6/25(火)】フォトアクションに参加!


世界中から写真を集める「G20写真コラージュ作戦」が開始!


ポートレートを集め、一枚のコラージュ写真を作成し、G20が行われている大阪で、コラージュ写真を特殊技術で空中に映像化


「日本にこれ以上多くの石炭火力開発に資金を提供しないでほしい」と多くの人が訴えている現状をビジュアル化し、G20サミットに向けて発表します。








写真を投稿する

 



Facebookプロフィールを変更!


最後のステップは、プロフィール変更です!Facebookプロフィールに”Japan: Stop Funding Coal(ジャパン、ストップ石炭投資)” と書かれたフレームを試すことで、G20で石炭投資が問題になっていることをアピールすることができます。








フレームを試す

 


みなさんにご参加いただいたアクションの結果は、350のウェブサイトやSNSでご報告します!
ぜひご家族やお友達など周りの方にもアクションを広めていただければ幸いです。


みなさんのご協力をよろしくお願いいたします。


 


350スタッフ一同

posted by だつげんぱつ at 10:37| 脱原発情報[情報]

2019年06月22日

宇宙に拡がる南西諸島の軍備強化?大軍拡と基地強化にNO!アクション2019発足集会へ

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

7月6日に京都から前田佐和子さんをお呼びして「大軍拡と基地強化にNO!
アクション2019」の発足集会を行います。加速する南西諸島の軍事化を止
めるために、参加者の皆さんも交えて議論できればと思います。当日は石
垣島、奄美大島の方からの発言も予定しています。ぜひご参加ください!

関連して、もう明日になりますが、東村山で以下の企画もあります。お近
くの方はご参加ください。

私たちの<戦争>を知るために Part17
【上映会&講演】
宮古島からのSOS
6月23日(日)13時30分〜16時
東村山ふるさと歴史館 視聴覚室
(西武線東村山駅西口徒歩8分、TEL 042-396-3800)
https://www.jalan.net/kankou/spt_13213cc3290032815/
映画『宮古島からのSOS』(森の映画社)上映
お話 杉原浩司(NAJAT代表)
資料代 300円
主催 みんなの憲法委員会

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★宇宙に拡がる南西諸島の軍備強化
 〜大軍拡と基地強化にNO!アクション2019発足集会
 
石垣島での工事強行。
奄美大島と宮古島での新たな駐屯地の開設。
いま、南西諸島での自衛隊の大増強が進められています。
一方、石垣島、宮古島、久米島、沖縄恩納村、種子島には、すでに日本版
GPSと言われる「みちびき」=準天頂衛星システムの地上施設があります。
システムが完成すれば、ミサイルの誘導精度が向上すると言われています。
新「防衛大綱」では、宇宙領域も含む「多次元統合防衛力」なる戦略が打
ち出されました。宇宙にまで拡がる自衛隊の強化に南西諸島がどう利用さ
れるのか、前田佐和子さんにお話を伺います。
南西諸島の軍事要塞化、宇宙を含む自衛隊の大軍拡に、ともに反対の声を
あげていきましょう!

日時:7月6日(土) 13時30分〜16時40分(13時15分開場)
会場:スペースたんぽぽ
   ダイナミックビル4F(JR水道橋から徒歩5分)
地図→ http://vpress.la.coocan.jp/tanpopotizu.html
講演:前田佐和子さん(元京都女子大学教授、専門:宇宙科学)
 ※石垣島、奄美大島からの発言も予定
資料代:700円
主催:大軍拡と基地強化にNO!アクション2019
[連絡先]
・有事立法・治安弾圧を許すな!北部集会実行委員会
北部労働者法律センター気付
TEL・FAX 03-3961-0212
・立川自衛隊監視テント村
TEL・FAX 042-525-9036
・パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会
TEL 090-3509-8732 FAX:047-456-5780
・武器取引反対ネットワーク(NAJAT)
メール anti.arms.export@gmail.com
  TEL 090-6185-4407(杉原)
ツイッター https://twitter.com/AntjArmsNAJAT/
  Facebookページ https://www.facebook.com/AntiArmsNAJAT/

【前田佐和子さんプロフィール】
専門は宇宙科学(理学博士)。オーロラに伴って起こる上層大気の擾乱を
テーマに、京都大学、米宇宙環境研究所での計算機実験、北欧の大型レー
ダーを使った観測研究を行ってきた。日本の宇宙開発が、急速に軍事利用
へ重心を移している。7機の体制となる準天頂衛星システムは、南西諸島
に地上管制局を持ち、島々に配備されるミサイルや無人偵察機などの誘導
を行う。島嶼戦争は、宇宙戦争の先駆けである。八重山や宮古の島々、今
年は奄美大島も訪れ、基地建設で変貌する島の状況を見続けてきた。軍事
要塞と化す南西諸島を宇宙軍拡の視点から検証する。

◆自衛隊で日本版GPS活用の方針 米衛星攻撃に備え(1月16日、共同通信)
 防衛省が、日本版の衛星利用測位システム(GPS)を担う準天頂衛星
「みちびき」を、自衛隊の運用に本格的に活用する方針を固めたことが16
日、同省への取材で分かった。
 通常利用している米国のGPSが他国の攻撃を受けて使えなくなった場合
などに備える。
 防衛省によると、既に海上自衛隊の敷設艦と潜水艦救難艦の2隻へみち
びきの受信機を先行配備し、運用している。
 政府関係者によると、2021年度には、いずもなどヘリコプター搭載型護
衛艦4隻にも受信機を配備し、運用を本格化させる。陸上自衛隊や航空自
衛隊の装備への活用も検討する。

◆新「防衛大綱」(2018年12月18日 閣議決定)
「ア 宇宙領域における能力
 情報収集、通信、測位等のための人工衛星の活用は領域横断作戦の実現
に不可欠である一方、宇宙空間の安定的利用に対する脅威は増大している。
 このため、宇宙領域を活用した情報収集、通信、測位等の各種能力を一
層向上させるとともに、宇宙空間の状況を地上及び宇宙空間から常時継続
的に監視する体制を構築する。
 また、機能保証のための能力や相手方の指揮統制・情報通信を妨げる能
力を含め、平時から有事までのあらゆる段階において宇宙利用の優位を確
保するための能力の強化に取り組む。」
posted by だつげんぱつ at 23:43| 脱原発情報[情報]

2019年06月20日

【報告】幕張メッセでの武器見本市に230人がヒューマンチェーンやダイ・インで抗議!

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

少し遅れましたが、武器見本市への大抗議アピールの報告をまとめました。
画期的なアクションになりました。ぜひご一読ください! そして、多くの方
に広めてください!

【報告】
幕張メッセでの武器見本市に230人がヒューマンチェーンやダイ・インで抗議!
https://kosugihara.exblog.jp/239321807/

 6月17〜19日に千葉県の県有施設である幕張メッセで、武器見本市「MAST
Asia 2019」の開催が強行されました。これに対して、初日17日午後の幕
張メッセ前での「死の商人おことわり 武器見本市NO!大抗議アピール」
に千葉県内外から約230人が参加。ヒューマンチェーンやダイ・インでし
っかりと抗議の意志を表しました。1年に及ぶ「安保関連法に反対するマ
マの会@ちば」「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」を中心とする
粘り強い活動が実を結びました。開催こそ阻止できなかったものの、11月
18〜20日に同じ幕張メッセで予定されている、より大規模な総合武器見本
市「DSEI JAPAN」( https://www.dsei-japan.com/jp )の開催を食い止
めるための大きなステップとなったことは確実です。
 報道に加えて、両団体からの報告を転載しましたので、ぜひご一読くだ
さい。また後半に、簡単ですが、私が参加した17日のシンポや展示を見て
の感想を書きましたのでご参照ください。

<報道>
【labornetTV】市民の武器見本市への入場拒絶に230人が抗議(幕張メッセ)
(撮影・編集:湯本雅典さん、7分17秒)
https://www.youtube.com/watch?v=49IP7pOsXqc

【動画】
「武器はいらない。戦争反対!」“幕張メッセでの武器見本市に反対する会“が抗議活動
(6月18日、チバテレビ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00010004-chibatelev-soci

【動画】MAST Asia 2019 防衛・安全保障の設備集まる 幕張メッセで19日まで
(6月18日、チバテレビ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00010005-chibatelev-soci

【写真】ムキンポさんブログ
http://mkimpo.blog.shinobi.jp/Entry/3621

レイバーネットに様々な報告が掲載されています。
http://www.labornetjp.org/

※6月18日の東京新聞社会面としんぶん赤旗にカラー写真付きで報じられました。
記事は以下のブログの写真の下をご覧ください。
https://kosugihara.exblog.jp/239321807/

【「ママの会@ちば」「反対する会」からの報告】-----------

昨日6月17日から武器見本市「MAST Asia」が始まりました。

それに合わせて私たちの抗議も午前10時からスタートし、午前中いっぱい行な
っていた海浜幕張駅前でのスタンディングには約70名の参加者がありました。

2年前の「MAST Asia 2017」の抗議スタンディングは3日間で延べ60人でしたか
ら、この抗議の声の高まりがよく表れています。

そして午後の幕張メッセ前での《大抗議アピール》には230名!!もの皆さんが
参加してくださいました。

平日、かつ都内でもない場所でのこの人数はスゴイと思います。
この日の宣伝にご尽力くださった皆さんに心からお礼を申し上げます。

1枚目の写真は230名が一斉に寝転んだダイインです。

武器の売買の先にあるのは戦場・紛争地での「人の死」。
「死体」の上に広がる空を見ることのできない「死体とさせられてしまった人」。
しかし私たちは幕張の海風の中、真っ青な空と白い雲を見上げ、横たわりました。
命ある今であることを実感できたダイインの1分間だったのではないでしょうか。

沈黙に覆われた1分間。
私たちの行動を監視していた主催者側にはどう見えたのでしょうか?
そこから「死体」のリアルを想起するのが「人としての心あるもの」だと思います。

2枚目の写真は警備スタッフと「揉めて」いるところです。
「メッセの敷地内だから横断幕を広げての行為はやめてほしい。公道まで出て
行ってほしい」と言われました。

が、「暴力行為をするものではない。30分ですむものである。ここは千葉県所有
の地。千葉県民が使うことに問題はないはず」との私たちの主張と弁護団の後押
しもあり、そのまま抗議を行うことができました。

230人が手を繋いだヒューマンチェーン(人間の鎖)は動画をFacebookのコメント
欄につけてありますので、ご覧ください。
一人ひとりの皆さんの思いの伝わるものです。
https://bit.ly/2WrZX2a の6月17日20:29の記事参照)

17日午前中のことです。
「千葉市議と一緒に会場内を見学しよう」ツアーを企画した私たちは、入場申し
込みの事前登録も済ませていたにもかかわらず、入場を拒まれました。
一旦は出されたパスを直前で取り消されたメンバーもいました。
「ビジネス関係者に限るから」とその理由を答えていましたが、全く同じ条件で
の入場申請で入れたメンバーもいました。

抗議行動を行う集団の一員であると認識された場合に拒否をされたようです。

会場内で何が展示され、どのような商行為が行われているのか?

県や後援を出している防衛省・外務省が言うように、問題のないものであるのな
らばなおのこと、この抗議が的外れであると私たちに示すために入場を認めるべ
きです。さらに、千葉市議にまで入場を拒んだことは問題です。

また、入場できた市議のパスを力づくで奪い取り、破り捨てたという「暴挙」も
ありました。

19日には県議との視察を予定しています。
県民、そして県民の代表である県議の見学を拒むようなことが今度は無いように。

抗議2日目の今日は海浜幕張駅南口のみでのスタンディングでした。
昨日には都合がつかず来れなかったという方が多く参加してくださり、30名ほど
でした。

18日の「東京新聞」社会面、「しんぶん赤旗」にも抗議アクションの記事が
掲載されています。また昨夜のチバテレビのニュースでも報じられました。
その中で抗議行動を行なった団体として私たちの会に加えて「共産党会派の県議団」
との説明がありましたが、これは事実に基づかないものであることをチバテレビ
に申し入れました。私たちはどの政党会派とも抗議アクションを共催していません。

※19日は1日目、2日目と入場を拒否されたメンバーが、千葉県議と一緒に入る
ことができたそうです。また海浜幕張駅前でのスタンディングには45人が参加。
「音楽、時々ほんわかスピーチ」な和やかなスタンディングになったとのこと。

【シンポと展示についての感想(杉原)】---------

 17日午前のシンポでは、森本敏実行委員長が冒頭のあいさつで、中国の
軍備増強やホルムズ海峡近くでのタンカー攻撃などにふれつつ、「(武器
の)調達や事業機会を探るものに」と強調。防衛省や外務省が「営利目的
でない」として後援したのがデタラメであることが改めて浮き彫りになり
ました。森本氏は討論でもしきりにタンカー攻撃について問題にしていま
したが、ファクト(事実)が解明されていない段階での議論に危うさを覚
えました。
 山村浩海上幕僚長は、貿易データやインターネットの大部分が通るとい
う水中ケーブルの図を示し、インド太平洋が貿易の中心であり「国際航路
の喉元」だと強調。米国と一体化した自衛隊の「インド太平洋戦略」を正
当化しました。もはや「専守防衛」などどこ吹く風でした。
 展示は、昨年11月の「国際航空宇宙展」や2015年の第1回「MAST Asia」
に比べて「しょぼい」印象を受けました。要因は不明ですが、これ自体は
良いことだと思います。
 海外軍需企業の中では、ベル社が木更津への暫定配備が強行されつつあ
るオスプレイなどを臆面もなく展示していたのが目立ちました。国内企業
では、三菱重工が、沿岸監視用の小型ドローン(今年度から防衛省に提案)
や水陸両用車、機雷探知用の水中ドローンなどを展示。水陸両用車は将来
的には東南アジアなどへの輸出もにらんでいます。川崎重工は、自らのブ
ースに対潜哨戒機「P1」(英国とニュージーランドに輸出失敗)を、防衛
装備庁ブースにはP1に加えて軍用輸送機「C2」も展示。C2はニュージーラ
ンドやアラブ首長国連邦(UAE)への輸出を目論むも、展望は見い出せて
いない模様です。ちなみに、ちょうど同時期に開催されているパリ航空シ
ョーに日本からP1とC2の実機が出展されています。輸出についてはこちら
が本命のプロモーションのようです。
 防衛装備庁のブースには、インドへの輸出が難航している新明和工業製
の軍用救難飛行艇「US2」の模型もありました。また、恒例ですが、同庁
が出展を後押しする形で、中小企業5社(インパクトワールド、オオハシ、
杉江製陶、テック大洋工業、ハイテクインター)の展示もありました。民
生技術の軍事転用の促進を図るものです。
 なお、参加者については、各国の軍や軍需企業、政府関係者が目立ち、
いわゆる軍事マニアの人々は少なかったです。おそらく全体の入場者数も
伸びていないのではないでしょうか。
 ただ、11月18〜20日に開催予定の「DSEI JAPAN」はこんなレベルのもの
では済まないはずです。あと5カ月、取り組みの裾野を広げながら、開催
自体を断念させる力をつけていきたいと思います。

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【署名は継続しています!】
幕張メッセで武器見本市を開催しないでください

<ネット署名>
http://chng.it/7KpNry2t
<紙署名>
https://drive.google.com/open?id=10z1jM_njHhLc8ZsvHs48KUt6MPrLDPdz
posted by だつげんぱつ at 01:10| 脱原発情報[情報]