2017年03月26日

集会「放射能汚染防止法」制定に向けて(3/27)

星川まり(東京・社会運動部)です。

3月27日(月)に、311後の放射能汚染の実態に即して、
抜本的に法律を見直し、新たに「放射能汚染防止法」の
制定をと提言をしている、山本弁護士の院内集会があります。


http://www.foejapan.org/energy/fukushima/evt_170327.html
posted by だつげんぱつ at 17:56| 脱原発情報[情報]

2017年03月25日

信じられない残留農薬基準値の決め方

星川まり(東京・社会運動部)です。

農薬問題を追及しているグリーンピースの関根さんからのメールマガジンを共有します。
パブコメ、ご参加お願いします。
(メルマガご希望の方は末尾からどうぞ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんにちは、グリーンピース・ジャパン、食と農業担当の関根です。

新たなネオニコ系農薬スルホキサフロルの残留基準値が決められようとしている今、国会で驚きの事実が明らかになりました。

日本は、国際基準と比べて残留基準値が高い(例えばこの農薬の場合キャベツで5倍、グレープフルーツで13倍!*)のですが、このことが国会で取り上げられ、決め方がまったく「科学的ではない」ことが明らかになったんです。


OECD諸国では、測定した数値から残留基準値を決める共通の計算プログラムがあって、客観的に残留基準値を算出することになっています。しかし日本では、多くの場合計算ではなく、「経験則」で残留基準値を決めている、というのです。http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/59018/?utm_campaign=Food%20For%20Life&utm_source=Mob%20e-mail&utm_medium=email&utm_term=250317FD_mobemail_kokkaiblog

私も厚労省に電話をして確認しました。すると、ショッキングな事実が…。実測値が低めに出たら、4~5倍に掛け算しているというのです。

問題点はこれだけではありません。

OECDの計算プログラムでは、残留農薬値を決めるために、1つの農薬について同じ作物の試験データが8つ以上必要としていますが、日本でのスルホキサフロルの試験データは1つか2つ、多くても4つだけ。OECDが定める8検体を満たした作物は1つもないのです。

ネオニコ系農薬は、ミツバチの大量死や生態系への深刻な被害をもたらします。それだけではなく、小さな子どもの神経の発達に影響し、発達障害の原因となりうることを警告する研究者もいます。

科学的でない方法で決められた残留基準値で、新たなネオニコ系農薬を導入させるわけにはいきません。あなたも厚生労働省にパブリックコメントを提出して、このネオニコ系農薬を一緒にとめてください。

締め切りは3月30日です。リンクから、パブコメの募集サイトへ行くことができます。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495160437&Mode=0
ネオニコ系農薬の問題点や、詳しいパブコメの提出方法は、こちらのブログもご覧ください。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/5/blog/58941/?utm_campaign=Food%20For%20Life&utm_source=Mob%20e-mail&utm_medium=email&utm_term=250317FD_mobemail_sulfo

この農薬は、去年537件ものパブコメが集まって、審議が一時中断になりました。今回も、必ず止めてミツバチや子どもたちの健康をまもりましょう!

グリーンピース・ジャパン 食と農業担当 関根彩子

P.S. 食と農の安全を目指すウェブサイトyouandme.jpでは、グリーンピースも参加する「ミツバチと子どもをまもる実行委員会」がスルホキサフロルに反対する署名を立ち上げています。署名がまだの方は、ぜひこちらにもご協力ください。
https://www.youandme.jp/petitions/xin-tananeonikoxi-nong-yao-falsejie-jin-wosinaidekudasai


*今導入が検討されているネオニコ系農薬スルホキサフロルについて、政府の残留基準値案


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https://act.greenpeace.org/ea-action/action?ea.client.id=1980&ea.campaign.id=47700&ea.url.id=885932
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国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-13-11 NFビル2F
TEL:03-5338-9800 FAX:03-5338-9817
www.greenpeace.org/japansupporter
posted by だつげんぱつ at 20:50| 脱原発情報[情報]

【重要:開始時間変更のお知らせ】

【重要:開始時間変更のお知らせ】
26日の開始時間が11:30になりました!

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。

先日ご案内した京都での講演会ですが、26日(日)の企画の開始時間が
30分早まりましたのでご注意ください。転送していただいた方にはお手数
ですが、お知らせをお願いします。京都をはじめ関西方面の方はぜひご
参加ください。[転送・転載歓迎]

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<3/25>
【第13回左京フォーラム】

「戦争を欲する国」でいいのか
〜日本版「軍産学複合体」づくりを止めるために〜
https://www.facebook.com/events/1005474182929668/

 軍事費の増大と米国製武器の爆買い。武器の共同開発の進展や新たな武器
輸出案件の浮上。日本の民生技術を米軍の武器に活用する露骨な動き。そし
て、科学技術政策や宇宙政策の軍事化の進行。さらには、税金を使って大学
などに軍事研究をさせるための予算案が110億円に激増し、軍事研究にどう
向き合うかを検討する日本学術会議の議論も大詰めを迎えています。

 現在、日本は「軍産学複合体」形成のとば口に立っています。「戦争でき
る国」にとどまらず、「戦争を欲する国」になってしまえば、後戻りは効か
なくなります。武器輸出や軍学共同への反対運動を続けている杉原浩司さん
と一緒に、今何が起きているのか、市民にできることは何かを考えたいと思
います。

■日時:2017年3月25日(土) 14:00〜17:30 (開場13:30)

■場所:京都教育文化センター3階
(京都大学医学部附属病院の南向かい。最寄駅は京阪電車「神宮丸太町」駅、
市バス「熊野神社前」下車)
http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=KKBC

■講師:杉原浩司さん(武器輸出反対ネットワーク[NAJAT]代表)

<プロフィール>
1965年鳥取県生まれ。NAJAT代表。軍学共同反対連絡会、集団的自衛権問題
研究会などに参加。著書に『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あ
けび書房)。『宇宙開発戦争』(作品社)に「日本語版解説」を執筆。
NAJATブログ https://najat2016.wordpress.com/
個人ブログ http://kosugihara.exblog.jp/

■参加費:500円(運営協力費として)

■主催:戦争をさせない左京1000人委員会
    京都市左京区田中里の前21 石川ビル305
    Tel&Fax:075-711-4832

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<3/26>
【THAADミサイル配備問題について考える緊急講演会@京都】

「サードミサイル配備に揺れる東アジアで軍縮は可能か」(講師:杉原浩司さん)
https://www.facebook.com/events/103982330139874/

■日時:2017年3月26日(日)11:30〜13:00 (★開始時間が30分早まりました)

■場所:下京いきいき市民活動センター 和室
http://www.geocities.jp/tgtmk561/1192.jpg

■講師:杉原浩司さん(武器輸出反対ネットワーク[NAJAT]代表)

<プロフィール>
1965年鳥取県生まれ。NAJAT代表。軍学共同反対連絡会、集団的自衛権問題
研究会などに参加。著書に『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、
あけび書房)。『宇宙開発戦争』(作品社)に「日本語版解説」を執筆。
NAJATブログ https://najat2016.wordpress.com/
個人ブログ http://kosugihara.exblog.jp/

■資料代:700円

 現在、米軍による韓国へのサード(THAAD)ミサイル配備の動きが、中
国やロシアなどの大きな反発を呼んでいます。北朝鮮による核・ミサイル
実験や中国による軍備増強が続くなかで、日米韓の側も新たな兵器配備や
合同軍事演習の強化などを行い、軍拡競争に拍車がかかっています。

 こうした状況のなか、米トランプ新政権の登場に悪乗りする形で、自民
党国防族や保守系シンクタンクなどから、GDP比1%に満たない軍事費の
増大や敵基地攻撃論などが叫ばれています。また、防衛省はサードミサイ
ルなどの導入に向けた検討会を設置し、軍需産業に更なる利益を提供しよ
うとしています。辺野古新基地建設や南西諸島への自衛隊配備の動きも止
まりません。

 大規模な軍隊が対峙する東アジアにおいて、今なお残る「冷戦」を「熱
戦」に転化させるわけにはいきません。新軍拡競争というジレンマにはま
り込んだ東アジアで、脱冷戦と軍縮はいかにして可能なのか。2000年代を
通して「ミサイル防衛」反対運動を続け、現在は武器輸出や軍学共同を止
める取り組みに力を注いでいる杉原浩司さんと一緒に考えたいと思います。

■主催:「THAADミサイル配備問題について考える緊急講演会@京都」実行委員会

■協賛:
戦争をさせない左京1000人委員会
グローバル・ジャスティス研究会
反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都
ATTAC関西グループ
ATTAC京都
(3月19日現在。THAADミサイル配備問題について関心のある団体・個人に
よる協賛や発言を募集中です)

■お問い合わせ先:070-5650-3468(内富) 
muchitomi@hotmail.com 

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【ご参考】
そこが聞きたい
防衛装備移転三原則 武器輸出反対ネットワーク代表・杉原浩司氏
(2017年3月16日、毎日新聞大阪本社版・朝刊) ※無料登録で読めます。
http://mainichi.jp/articles/20170316/ddn/004/070/048000c
http://kosugihara.exblog.jp/23728518/

「名前のない新聞」3・4月号の杉原巻頭インタビュー
http://amanakuni.net/GraphicData/198sugihara.pdf
posted by だつげんぱつ at 00:56| 脱原発情報[情報]