2017年01月02日

岡山の避難者数について訂正します

PS;前メール、訂正があります。ごめんなさい!

大塚愛さんから伺った岡山県の状況は
「住宅支援打ち切りの対象に該当するのは10世帯」とのことで、
既に困難な世帯に対しても手を差し伸べるネットワークができているので、
大きな問題とは捉えられていないようだ、という石崎さんの報告でした。

首都圏と比べての温度差が感じられ、「のんびり」と表現しましたが、
正確には以上のような内容です。

お詫びの上、訂正します。

12/27付で復興庁が「全国避難者数」を公開しています。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-1/20161227_hinansha.pdf


星川
posted by だつげんぱつ at 18:47| 脱原発情報[情報]

三田茂小児科医の講演記録と大塚愛さんの住宅支援一般質問動画

星川まり(社会運動部・東京)です。

  新年あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

東京でも最も避難者の多い江東区(1029名うち973名が福島から)では、
大晦日にも区民の会緊急相談会が開かれ、報告を聞きました。(都本部メンバーより)

1ミリシーベルト/年ではない基準を子どもたちに強要しているのは国です。
国は原発を再稼働させる政策上、低線量の内部被ばくは認めたくない、認めれば
原発の通常運転でも放出する微量放射能が大いに問題となるからでしょう。

その科学を隠蔽して「風評」とする非科学がまかり通っている日本社会で、
本来1ミリ、今は子どもが放射線管理区域レベル以上へ帰還させる20ミリのダブルスタンダードの間で、
リスクを知る親ほど避難を選択し、リスクを無視する世情が彼らを苦しめるのだと思います。

日本の近未来を生きる人たちの健康を、苦難を選択しても守って いる、
この親たちの側に立って、できるサポートは何なのかを考えながら年を越しました。

*三田先生の講演録 11/27 京都 添付
守田敏也さんと新年の挨拶を交わし、小平から岡山に移住された三田茂小児科医の
講演録をいただきましたので共有します。27PのPDFですが、血液検査の結果など、
データをもとに、現在進行形の内部被ばくの報告になっています。

東電福島第一原発事故由来の内部被ばくの臨床医の報告は、多分初めてです。講演書き起こし。
https://drive.google.com/file/d/0B7FL9LUMsMz6bmRyX3JjRnhMeDA/view

*大塚愛さん一般質問
こちらも偶然岡山なのですが、県議会に立候補して当選した大塚愛さんの12月の一般質問の動画を見ました。
ほぼ全編が原発事故避難者の住宅支援に関連しています。提案して「いかがですか?」という質問に対して、
だいたいその方向で取り組みますという答弁を得ていました。(石崎さんが神奈川に来た大塚さんに
会って話を伺ったところ、避難者自体が県全体で10人ほどという少なさもあり、比較的のんびりとのこと)。

大塚愛さんの、オルタナティブな暮らしの経験値に立った、ユニークな提案の数々に
励まされました。議会の中に素直に「こころ」を問うものでした。

大塚愛さんの動画
https://www.youtube.com/watch?v=SwkDVTskmZ4&feature=youtu.be



◎避難の共同センター等関係者は年末年始も猛ダッシュで、都や福島県とも、
 細かい折衝も行なわれている様子ですので、緑の党が担える、担うべき側面は
 どういうものかを考え、実行してまりたいと思います。

 ご意見どうぞ直接送ってください。(星川/社会運動部)

 3月まで、今の住宅にそのまま住み続けられるよう、キャンペーンに取り組みましょう。
 http://spue8y99.wixsite.com/rights

 更新ニュース
「小金井市議会採択報告」
「NPO法人ココロとカラダを育てるハッピープロジェクトの自主避難者住み替え助成金設立」、
「三田茂小児科医 血液検査結果など内部被ばくの現状報告」
「広島2人デモ/低線量内部被曝の危険を人々から 覆い隠すICRP学説の起源 」
「低線量被ばくのがんリスクはLSSデータの10〜45倍大きい(松崎道幸 2016.12)」
「放射線が免疫系に及ぼす影響 高木学校市民講座  崎山比早子 2015 2.9」


posted by だつげんぱつ at 16:42| 脱原発情報[情報]