2017年01月30日

福島原発刑事訴訟支援団結成1周年集会 動画

星川まり(東京/社会運動部)です。

20170129 UPLAN 1日も早く裁判を!
福島原発刑事訴訟支援団結成1周年集会―福島原発事故の真実を明らかに
https://youtu.be/jTGQzpj7fxc

蛇石さんが司会をされています。
蛇石さん、ご苦労様でした。

昨日報告しました、27日のリサイクル工場の質疑もUPLANさんがアップしています。
詳細はどうぞ動画をご覧ください。

20170127 UPLAN「六ケ所・東海再処理工場等に係る要請書(意見と質問)を中心に」
https://youtu.be/HTluX14bYaM
posted by だつげんぱつ at 02:17| 脱原発情報[情報]

2017年01月27日

1.31 軍事研究推進制度に反対する緊急署名呼びかけ人による記者会見

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎]

今年度の18倍にのぼる110億円もの予算案が提出された軍事研究推進制度
にどのような姿勢をとるべきか。日本学術会議の「安全保障と学術に関す
る検討委員会」での議論が佳境に差しかかっています。

1月16日に行われた委員会では、杉田敦委員長が提案した議論の中間とり
まとめ案に対して、大西隆学術会議会長や小松利光委員から、しつこく異
論が出されました。向井千秋、土井美和子委員も同調しました。4月の総
会に向けて、今後どうなるのかは予断を許しません。

2月4日に行われる学術会議の公開フォーラムを前に、以下の記者会見が行
われます。市民も参加できますので、ご関心のある方はぜひどうぞ。

※2月4日の公開フォーラム当日には、午前11時30分から、学術会議前
(乃木坂駅5番出口すぐ)でアピール行動が取り組まれます。詳細は改め
てご案内します。

---------------------------------

<記者会見のご案内>

防衛装備庁に「安全保障技術研究推進制度」の廃止を要請し、
各大学・研究機関に応募しないよう求める緊急署名について
および日本学術会議「安全保障と学術に関する検討委員会」
中間取りまとめについて

防衛装備庁は、軍事技術に関する研究助成制度である「安全保障技術研究
推進制度」の来年度予算として110億円を要求し、満額が政府案として認
められました。それに対して、20人の呼びかけ人による緊急署名活動が始
まっています。

これは、防衛装備庁に「安全保障技術研究推進制度」の廃止を要請すると
ともに、全国の大学・研究機関に来年度公募に応募することのないよう求
めるものです。正式に開始したのは1月13日ですが、すでに2200名以上の
科学者や市民からの署名が集まっています。

http://no-military-research.jp/shomei/ ← ★まだの方はぜひご署名を!

紙版署名用紙 ※印刷・コピーして広めてください。
(個人版) http://no-military-research.jp/shomei/pdf/shomeiyoushi.pdf
(団体版) http://no-military-research.jp/shomei/pdf/dantaishomeiyoushi.pdf

この署名は今、多くの研究者・市民の熱い思いで広がっています。一方、
日本学術会議の「安全保障と学術に関する検討委員会」では、1月16日に
杉田敦委員長からこの間の議論の「中間とりまとめ」案が出されています。
それは、議論を受けて多少修正され、学術会議のホームページに発表され
ています。これを2月4日に行われる学術会議フォーラムで報告し、そこで
の議論を踏まえ、最終案が作られることになります。

このまとめをどう評価し、最終まとめに多くの科学者や市民の声を反映さ
せていくかが大きな課題となっています。この2点についての記者会見を
1月31日午後に開催します。市民の皆さんの参加も歓迎です。

日時:1月31日(火) 15時から16時半
会場:参議院議員会館B103会議室(永田町駅、国会議事堂前駅)
   ※14時30分から通行証を配布します。

1.緊急署名について 呼びかけ人からの発言
池内了(名古屋大学名誉教授・宇宙物理学)
井野博満(東京大学名誉教授、金属材料学)
鵜飼哲(一橋大学教員、フランス文学・思想専攻)
香山リカ(立教大学教授・精神科医)
川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授・看護学)
西谷修(立教大学教授・比較文明学)
西山勝夫(滋賀医科大学名誉教授・医学)

2.「安全保障と学術に関する検討委員会中間とりまとめ」について
井原聡(東北大学名誉教授、日本科学者会議事務局長)

主催:緊急署名よびかけ有志 池内了、香山リカ

---------------------------------

【関連資料】

資料1改訂版:審議経過の中間とりまとめ
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/anzenhosyo/pdf23/anzenhosyo-siryo8-kaitei1.pdf
※例えば、1のD、当初の「軍事研究」との表現が大西隆会長の「防衛装
備技術研究」と書くべきだ、との異議を受けて、「軍事的安全保障研究」
という妙な造語に替わっています。ぜひご一読ください。

<杉田敦委員長による中間とりまとめ原案>
資料1:日本学術会議・安全保障と学術に関する検討委員会・審議の
中間とりまとめに向けて
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/anzenhosyo/pdf23/anzenhosyo-siryo8-1.pdf

小松幹事コメント
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/anzenhosyo/pdf23/anzenhosyo-siryo8-2.pdf

審議の中間とりまとめに向けての各委員からのコメント
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/anzenhosyo/pdf23/anzenhosyo-siryo8-3.pdf

「軍事研究に慎重な対応を」 日本学術会議が中間報告案
(1月17日、朝日)
http://www.asahi.com/articles/ASK1J62THK1JULBJ011.html

法政大、軍事研究を禁止 「本学の使命の対極にある」
(1月27日、朝日)
http://www.asahi.com/articles/ASK1V5VYLK1VUTIL04X.html
posted by だつげんぱつ at 22:23| 脱原発情報[情報]

2017年01月23日

グリーンピースから農薬規制が前進の朗報

星川まり(社会運動部/東京)です。

去年のにこにこ給食キャンペーンでご協力いただいた、
グリーンピース・ジャパンの関根さんからです。
緑の党も賛同している「子ども・ミツバチ保護法」の取り組みの報告です。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/58513/
グリーンピースのサイトにもアップしています。

【ビッグニュース】

ついに政府が、ミツバチを守るために農薬規制を検討する
方針を示しました! ミツバチを守るための大きな一歩です。
みなさんの署名の成果が届きました!


グリーンピース・ジャパン、食と農業担当の関根です。
「子ども・ミツバチ保護法を求める署名」に参加してくださったみなさんへ、
うれしいニュースです!

政府が、ミツバチをまもるための農薬規制を検討する方針を示したんです。
わたしたちの食を支えてくれているミツバチや自然環境をまもる規制ができるまで、
あと一歩のところまできました!

ミツバチをまもるための農薬規制、ついに日本でも!
「農林水産省においては、都道府県や農薬製造者等と連携して、我が国における農薬
による蜜蜂の被害の実態を把握するとともに、国内外の最新の知見の収集等を行っており、
これらに基づき、農薬の使用規制を含めた必要な措置を検討していく方針である。」
-----2016年12月22日小川勝也参議院議員の質問(*1)への答弁書(*2)より。

これまで日本では、ヨーロッパやアメリカ、韓国より遅れをとり、ミツバチの大量死に影響
しているネオニコチノイド系農薬の使用も野放し状態でした。
今回はじめて、ミツバチを守るためには農薬規制を含めた措置も必要であることを公式に認
めたことになります。

国会でこの問題を取り上げた小川議員へは、2016年4月にみなさんの署名を提出しました。
ミツバチや食の未来をまもってほしい、というみなさんの声が、この政府答弁を引き出す
質問につながりました!

グリーンピースでは、参議院農林水産委員長や有機農業推進議員連盟の会長などの、
キーパーソンの議員に面会し、直接みなさんの声と署名を届け、問題を訴えてきました。

また、農薬の規制を担当する農林水産省、農薬の残留基準や人の健康に責任をもつ厚生労働省
へも届け、交渉を続けてきました。確実にミツバチを守るための農薬規制が導入されるように、
私たちは政府への働きかけを続けていきます。

この動きを加速させるために、ぜひご寄付やシェアという形でも、応援してください!

確実に農薬規制を導入し、ミツバチを守るために、これからできることをこちらのブログにも
まとめています。

グリーンピース・ジャパン 食と農業担当 関根彩子

*1 2016年12月13日参議院小川勝也議員から政府への質問[質問第54号]
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/192/syup/s192054.pdf
*2 2016年12月22日政府(内閣総理大臣)からの答弁[答弁書第54号]
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/192/toup/t192054.pdf
posted by だつげんぱつ at 19:34| 脱原発情報[情報]