2016年10月30日

院内学習会開催のご案内 ミツバチ・食・生態系を守るために

星川まり(東京/社会運動部)です。

緑の党も賛同している「子ども・ミツバチ保護法」を求めるグリーンピース・ジャパンの
お誘いです。どうぞご参加ください。拡散歓迎とのことです。

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院内学習会開催のご案内

ミツバチ・食・生態系を守るために

〜国内養蜂家の報告と欧州の最新研究事情〜



趣旨:

実りをささえるミツバチは、農業の大事なパートナー。

今、ミツバチなどへの影響の大きいネオニコチノイド系などの農薬の使用により、受粉用ミツバチの被害や、生物多様性への影響が明らかになってきています。

欧州やアメリカなどでは、農業生産への危機感や生態系保護の観点からネオニコチノイド系農薬の使用規制が始まっており、今年、フランス議会は、ネオニコチノイド系農薬の使用全廃を決めました。

日本でもミツバチの減少が続いており、農林水産省の調査でもミツバチ減少の原因は農薬による可能性が高い、と最終結論されました。しかし、原因農薬の使用規制には至っておらず、さらなる対策が求められています。

こうした現状から、日本でのミツバチ被害の実態と求められる対策について現場のベテラン養蜂家の声をお伝えします。また、豊かな食を支える生態系への影響の観点からは、欧州科学アカデミー諮問会議の研究者を招聘し、今求められている対策について、解説いただきます。



❏日時・場所:

日付:2016年11月 9日(水)

時間:12:00〜13:00(開場:11:40分)

Q&Aは13:00を超える場合があります

場所:衆議院第一議員会館1F国際会議室



❏講師

12:00〜12:20 俵 博 氏 (養蜂家)

養蜂家として国内外で40年余りにわたる養蜂歴をもつ。ミツバチ専門のクリニックを開設して養蜂家の相談にのり、飼育や病気の研究なども行う。

最近のミツバチへの被害など、養蜂事情も広く把握している。

1 2:20〜12:45 マイケル・ノートン氏 ( 欧州科学アカデミー諮問委員会)

欧州科学アカデミー諮問委員会の環境プログラムディレクターとしてネオニコチノイド系農薬の生態系影響の研究報告の作成に携わる。英国議会科学技術部のディレクターなど政策決定者のために中立的に科学的助言を提供する職を歴任。現在、東京工業大学にて教鞭をとる。理学博士。※講演は日本語です



❏ お申込み:

FAX:添付のお申込み用紙をご利用ください

メール:タイトルを [11/9学習会申し込み] とし、

お名前、ご所属、お電話番号をご記入のうえ

ffl.jp@greenpeace.org へお送りください。

参加費無料です。

主催・ お問合せ :国際環境NGOグリーンピース・ジャパン/電話:03−5338−9800(担当:関根、石原)





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国際環境NGOグリーンピース・ジャパン
食と農業チーム


Tel: 03-5338-9800
Fax: 03-5338-9817
Twitter: @gpjTweet
Facebook: www.facebook.com/GreenpeaceJapan
www.greenpeace.org/japan
posted by だつげんぱつ at 21:45| 脱原発情報[情報]

給食キャンペーン連絡とリニア/大鹿村集会

星川まり(東京/社会運動部)です。

<キャンペーン連絡>

みなさんに呼びかけてきました
「にこにこ給食キャンペーン」の、アンケートが終了しました。
本日24時までアンケート回答フォームを受け付けています。
お手元に回答を持っていて、まだフォームを送信していない方はお急ぎください。
http://bit.ly/2ewoPjY

明日31日からは投票が始まります。11/11までの間に多くの(緑の党内外の)みなさんに
投票をお願いします。お友達、誘ってください。

30日からの投票も有効ですが、全回答が掲載されていない可能性があります。
31日からの投票をオススメ。

http://spue8y99.wixsite.com/nikoniko-kyusyoku

<リニア中央新幹線問題>

11/1大鹿村の着工式ではスタンディングが行われるそうです、
多くの市民が大鹿村の人々とともに
抗議のスタンディングに集まると思います。

本日のご案内ですみません、院内交渉の配布資料にチラシが入っていた、
講演と報告「ああ、大鹿村ダンプ街道」です。

FacebookSTOPリニアプロジェクトのページでも読めます。
https://www.facebook.com/stoplinear.project/

院内交渉の日の報告も載っています、
リニア市民ネット ブログにもほぼ同様の内容をアップしています。
http://d.hatena.ne.jp/stoplinear/

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講演と報告

ああ、大鹿村ダンプ街道

〜リニア工事が終われば村は元に戻るのか〜

「10年たったら静かな大鹿村に戻る」
本当でしょうか。
JR東海が進めるリニア中央新幹線事業。
大鹿村は長野県で最大の影響を被ります。
中でもトンネル工事によって排出される残土を運ぶために
一日1000台以上の工事車両が通行する予定です。
その影響が何をもたらすのか。誰も予測がつきません。
「道がよくなるならリニアは受け入れるべきだ」
「工事を早く終わらせるために、多少は我慢しないと」
「残土は有効活用できるから村内に置いてもいい」
かつて、山砂の産出地域では、
大量のダンプの通行による騒音・振動、粉じん、排気ガス、
交通事故などで住民の生活環境が大きく壊されました。
そういった被害は「ダンプ公害」と呼ばれています。
死亡事故が起これば道を広げ、バイパス道が作られました。
そしてそれらの地域では現在、
残土や廃棄物の処分場の問題に住民たちは悩んでいます。
大鹿村は「ダンプ街道」と無縁でしょうか、それとも……
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■日時 2016年10月30日(日)午後2時〜4時
■場所 大鹿村公民館鹿塩地区館大広間
    (長野県下伊那郡大鹿村大字鹿塩2610)
■資料代 500円
□お話
佐久間充さん(女子栄養大学名誉教授、保健社会学)
「各地のダンプ街道のこれまで」
佐々木悠二さん(元高校教員、小堰川の水を守る会事務局長)
「千葉県君津市の残土・廃棄物問題・ダンプ公害」
□報告(予定)「大鹿村の残土置き場の実情」
主催「ああ、大鹿村ダンプ街道」集会実行委員会
   TEL 0265-39-2067(宗像)


後援 大鹿村の100年先を育む会
賛同 大鹿村を守る会、大鹿リニアを止める実行委員会、上蔵地区住民有志、飯田リニアを考える会、リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会、リニア市民ネット・東京、リニア市民ネット、山梨、リニア市民ネット・大阪、リニア新幹線を考える静岡県民ネットワーク、リニア新幹線を考える登山者の会、天龍激流会、渓流9条の会、旅舎右馬充、アルプ・カーゼ

講師紹介
・佐久間充
1037年生まれ。東京大学、女子栄養大学で教える。1970年代から学生とともに千葉県君津市のダンプ公害の調査を行う。住民だけでなくダンプにも同乗した綿密で公平な調査は、他地域のルポとともに『ああダンプ街道』(岩波新書、1084年)にまとめられた。他著書に『山が消えた 残土・産廃戦争』(岩波新書。2002年)

・佐々木悠二
千葉県君津市在住。高校の元地理の先生。在職時から小堰川を守る活動を30年近く続ける。また、君津地域のダムや山砂採取、産業廃棄物、放射性廃棄物、干潟などの環境問題に取り組み、いくつもの開発計画を食い止める。地元三市の水道水源保護条例や、県外からの残土持ち込みを防ぐ君津市の残土条例の制定にも尽力。
posted by だつげんぱつ at 00:53| 脱原発情報[情報]

2016年10月27日

パリで結ばれた約束「新たな化石燃料プロジェクトの凍結を」賛同署名( 350.org)

星川まり(東京/社会運動部)です。

[速報]
TPP衆院通過は来週以降に=特別委、28日の採決見送り
 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102700723&g=pol



緑の党グリーンズジャパンが賛同団体に加わっている350.orgの古野さんから、
メールを転送します。

<転送>


サポーターの皆様、

こんにちは、350日本チームの古野です。昨年12月、世界196カ国が地球温暖化対策の新たな国際的枠組みへの交渉を重ねた末に合意した「パリ協定」は、11月4日に発行します。そのわずか3日後には、モロッコのマラケシュで次の国連気候変動会議(国連用語で「COP22」)が開催されます。日本は国内での批准への準備が整わず、その会議には締約国としてではなく残念ながら「オブザーバー」としての参加になってしまいました。

国内のニュースではあまり報道されませんが、パリ協定の発効は脱炭素化つまり「温室効果ガス排出ゼロ」の自然エネルギー社会への速やかな移行を意味します。ここで、パリ協定が合意された国際会議の場にいた、350フランスチームのニコラスさんからのCOP22に向けての皆様へのお願いをご紹介したいと思います。ぜひご一読ください。

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皆様、

パリ協定が採択された日、私はパリにいました。街頭に集結した1万5千人もの人々とともに、クライメート・ジャスティス(公正な気候政策)を追求し続けていくことを誓い合いました。
その誓いを果たすためにすべきことのひとつとして、モロッコにも行きます。
パリからモロッコまでの出来事を見ていると、希望を見いだすこともあれば、一方で不安に思うこともあります。
[1]パリ協定の署名国政府には、新たな化石燃料プロジェクトを直ちに停止することで、その誓いを実行に移してもらいたいと思います。

パリ協定が、他のどの協定よりも短期間で発効されたことで、気候変動対策に向けた政治的機運はますます高まっています。
再生可能エネルギーは、抑えがたいほどの勢いで増加の一途をたどり、すでに600もの投資家たちが石炭・石油・天然ガスから投資撤退しています。

パートナー団体のオイル・チェンジ・インターナショナルによると、事実はこうです。
現在、あまりにも大量の原油と天然ガスが生産されているため、このままのペースだと1.5℃の気温上昇は避けられません。
ここに、すでに採掘された石炭を加えると、気温上昇は2度を超えます。
にもかかわらず、化石燃料産業は、もっともっと採掘しようとしているのです。

この2つの気温は、各国代表がパリで「越えてはならない」と定めた一線です。
新たな油田・ガス田を発見するための試掘井が行われるたびに、そして新たな採掘事業が認められるたびに、署名したはずのパリ協定に矛盾する、無責任な行為が行われていることになります。

マラケシュ会議の出席国代表に、私たちが訴えること。それは、
化石燃料設備の新設を全て中止すること。
そして、世界中の人々を勇気づけることができる、再生可能エネルギー100%への移行に向けた投融資です。
[2]あなたも、これらが優先課題だと思われたなら、ぜひ一緒に、モロッコ会議参加国代表に提出する請願書に、ご署名ください。

化石燃料企業と、それを支える投資家たちは、世界を危機的状況へと追いやってきました。
再エネへの移行は、今始めないといけません。しかも、これは不可能なことではないのです。昨年新設された発電所の9割が再エネ関連でした。でも、だからといって、簡単なわけではありません。
各国政府は、化石燃料産業の労働者へのサポートなど、同産業の衰退を適切に管理し、再エネ産業が社会全体の利益となるようにしないといけません。気候変動による影響がもっとも深刻な地域では、特にその点への配慮が必要です。

パリ協定の未来は、私たち市民の行動にかかっています。
パリ協定を、影響力のない口約束にしてしまってはなりません。
これからも、化石燃料産業の運営を停止させるため、また未来を変える力を取り戻すため、市民による気候ムーブメントをつくり続けていきます。
去年の冬、各国代表がパリ協定を採択する中でパリの街頭で私たちはこう誓いました。
暮らしやすく公正な未来のために、「越えてはならない一線」を何としても越えぬよう、必要とされるなら、いつでも、どこでもアクションを起こしていきます。

2016年、私たちはこの約束を守りました。
これからも、何としても守り続けていかないといけません。
パリ協定に署名した各国代表も、そうすべきです。そして、私たちと一緒に、[3]化石燃料設備の新設中止に取り組んでいくべきなのです。

ニコラス



References

Visible links
1. http://act.350.org/go/12648?t=1001&akid=17491.756630.4ousj9
2. http://act.350.org/go/12648?t=1002&akid=17491.756630.4ousj9
3. http://act.350.org/go/12648?t=1003&akid=17491.756630.4ousj9


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posted by だつげんぱつ at 19:37| 脱原発情報[情報]