2016年04月08日

【明日】緊急集会「軍産複合化する日本と私たちの暮らし」@川崎

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク)です。前日になりましたの
で再送します。[転送・転載歓迎]

明日4月9日、武器生産を行う企業が集中する川崎で、「軍産複合体」の形
成を止めようという緊急集会が行なわれます。私もお話します。事前申込
制ですが当日参加(先着順)も可能です。ぜひご参加ください。

※以下の緊急署名、署名者数がついに1万人を突破しました。第1次集約
は10日いっぱいですので、まだの方はぜひご署名ください。そして、どん
どん広めてください!

<緊急署名(第1次集約:4月10日)>
売るな、潜水艦
― 私たちは、日本が「死の商人国家」になる姿を見たくない。
【署名はこちらから】
https://goo.gl/8rMSBE

※署名は4月15日に行う内閣府、防衛装備庁への申し入れの際に提出します。
15日には申し入れに加えて、日豪政府関係者へのツイッターアクションも
予定しています。詳細はこちら。

拡散希望!緊急アクション・潜水艦輸出にNO
https://najat2016.wordpress.com/2016/04/07/twitter_action_subs/

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【緊急集会】 軍産複合化する日本と私たちの暮らし

 軍事力で日本社会の安全保障は守れるのか?
  9条があっても、戦争や武器輸出が可能!?
   改憲は、なぜ、「緊急事態条項」からなのか?
    選挙を前に、安倍政権のねらいを、徹底分析!!

 2014年に、十分な国会審議も無いまま、武器輸出三原則が撤廃されまし
た。経団連は経済成長の重要な役割を武器輸出に求める発言を繰り返し、
安倍首相のトップセールスで、日本はオーストラリアに潜水艦を売ろうと
しています。これまで「戦争協力につながる研究はしない」としてきた日
本学術会議の現会長が学長をする大学が、防衛省の戦後初の軍事に関する
研究公募に採用されました。
こうした官、民、学による軍産複合化が進み、「戦争をする国、戦争で
儲ける国」になることは、現行の憲法のもとで許されるのでしょうか?
次の選挙の後、私たちは「戦争をしない」と定めた今の平和憲法を変える
選択をしてしまうのでしょうか? 特定秘密保護法、安保関連法などの新
しい法律とともに、こうした動きは、私たち市民の暮らしをどう変えてい
くのでしょう? 

川崎市には、武器生産の生産額トップ10企業の多くが立地します。川崎
市は、沖縄・厚木・横須賀など基地のある自治体と同じように、テロや、
ミサイル攻撃の標的になる可能性があります。また、市民の生活の一部が、
武器を作る企業の税金で支えられています。
 川崎市という自治体に暮らす私たちは、身近になってきた「戦争」につ
いて、当事者性を強く持っているという現実があります。これまで、あま
り気にならなかったことかもしれませんが、一度、立ち止まって考えてみ
ましょう。

<Part1> 山田朗さん(明治大学文学部教授)
戦争準備体制の構築:ガイドラインの実現としての自衛隊装備の増強について

<Part2> 杉原浩司さん(武器輸出反対ネットワーク[NAJAT]代表)
武器輸出の現状と市民の抵抗ネットワーク運動

<Part3> 意見交換&質疑応答

日時:2016年4月9日(土) 18:00〜20:40 (開場 17:45)
定員:60名(申込み・先着順)
【申し込み先】 kawasakisecrecybill@gmail.com 070-5586-8592
資料代:500円
場所:川崎市高津市民館 第1音楽室
   (駅とペデストリアンデッキで直結しているノクティ2の11階)
   JR南武線武蔵溝ノ口駅北口または東急溝の口駅東口から徒歩2分。
   電話1(プッシュホン) 044-814-7603

<山田朗(やまだあきら)さん 明治大学文学部教授>
1956年生まれ。明治大学文学部教授(専攻:日本近現代史・天皇制論・軍
事史)、平和教育登戸研究所資料館館長。現代の軍拡問題については、イ
ラク派兵差し止め訴訟において札幌地裁、名古屋高裁(2008年4月違憲判
決が下され確定判決となった)、岡山地裁での原告側証人をつとめ、自衛
隊のイラク派遣が他国が遂行する戦争への加担するものであること、現代
の軍備拡張が国際的な緊張を高めるものに他ならないことを証言した。
(主な著書に、『護憲派のための軍事入門』(花伝社、2005年)、『日本
は過去とどう向き合ってきたか』高文研、2013年)、『兵士たちの戦場』
(岩波書店、2015年)、『軍事立国への野望?安倍政権の思想的系譜と支
持母体の思惑?』(かもがわ出版、2015年、共著)などがある。

<杉原浩司(すぎはらこうじ)さん NAJAT代表>
武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)代表。1980年代半ばより市民運動に
参加。PKO法反対、故・小田実さんら阪神・淡路大震災被災者による住宅
再建への公的支援を求める「市民=議員立法」、「ミサイル防衛」反対運
動などに関わる。この間、原発、秘密保護法、集団的自衛権、武器輸出な
どへの反対運動を展開。昨年夏の戦争法案審議の際には、集団的自衛権問
題研究会ニュースレビュー編集長として、国会審議ダイジェストを発信。
『宇宙開発戦争―〈ミサイル防衛〉と〈宇宙ビジネス〉の最前線』(ヘレ
ン・カルディコット他著、作品社、2009年)に「日本語版解説」を執筆。
発売中の『世界』別冊「2015年安保から2016年選挙へ」に「国会を市民の
手に取り戻す〜「戦後最長国会」審議の内実」を寄稿している。

主催:秘密保護法を考える川崎市民の会
http://secrecy-bill-kawasaki.jimdo.com
共催:武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)、高津9条の会
賛同:川崎医療生活協同組合、安倍政権にNO!東京・地域ネットワーク、
ミナカナ川崎
(交渉中)地域の複数の九条の会、地域の戦争法を許さない共同行動など
posted by だつげんぱつ at 23:58| 脱原発情報[情報]

東電CM問題再加熱 東電のトンデモ回答と泉田知事の批判コメント

星川(社会運動部)です。
団体賛同の報告です。

3月2日に緑の党グリーンズジャパンはこの活動に団体賛同を送りました。
新潟県限定の東電CMへの、新潟の市民グループ抗議の件です。


https://drive.google.com/file/d/0B7FL9LUMsMz6TWtEcWF2QW1lUHM/view?usp=sharing
東電回答
https://drive.google.com/file/d/0B7FL9LUMsMz6VkhJb28tQVBrWGc/view?usp=sharing
朝日新聞新潟版
https://drive.google.com/file/d/0B7FL9LUMsMz6VkhJb28tQVBrWGc/view?usp=sharing
朝日新聞新潟版


本日、主催グループの一人である、新潟の中山共同代表から
以下のメールと上記の添付3点が報告されました。
追って記者会見、抗議行動等が予定されています、引き続き注目です。
_____________________________

各位

新潟の中山均です。

過日は東電CM問題への抗議にご協力いただきありがとうございました。

3/15の申し入れ当日はNHKニュースが大きく取り上げました。新聞等でもとりあげられました。

その後、朝日新聞新潟版が昨日特集記事を組み、泉田新潟県知事が定例記者会見で東電のCMを厳しく批判、それをTVや新聞がまた記事にする、という形でこの問題に関心が再び高まっています。

避難者の切実な声から始まった活動が、県内外の皆様のご協力を得て、知事の発言や報道機関の報道へとつながるエネルギーになっています。

ちょうど東電からの回答も届きました。内容は不当で、その不当性を訴える記者会見を近日中に計画する予定です。

また、4/18には東電本社での抗議行動も予定されています。

取り急ぎお知らせです。回答と朝日の特集記事を添付します。

その他、中山のFBでも関連情報を掲載しています(「友達」限定の投稿もありますが)

今後ともよろしくお願いいたします。


(転載ここまで)


関連;

泉田知事の批判コメントが掲載されています。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160406-OYT1T50138.html
泉田知事、東電CM批判「再稼働キャンペーン」(読売4/7)
posted by だつげんぱつ at 00:05| 脱原発情報[情報]

2016年04月05日

2つの提案;原発電気にさようなら!原発電気を使いたくない皆さんへ

電力の小売全面自由化にあたって
脱原発行動を考えましょう!−2つの提案
吉野信次(月刊ミニコミ誌『たんぽぽ』編集部)

  お元気でご活躍のことと思います。月刊ミニコミ誌『たんぽぽ』では、3月12日(土)午後、学習会「『電力の自由化』って何?〜小売全面自由化で私たちは何ができるの?」というテーマで、講師にたんぽぽ舎の山崎久隆さんを招いて論議しました。
 その結果、2つの行動を計画することになりました。
 1つは、東京電力に対して、提案1のような意思表示をすることにしました。
 2つは、東京電力の電気を使わない場合、どこの電気にすればよいのか検討し、当面千葉県内で京葉ガスを使用している方で、提案2のような「京葉ガス」の担当者を招いて説明会の開催を計画しました。
 この2つの行動に是非ご参加ください。

<提案1>
 原発電気にさようなら!原発電気を使いたくない皆さんへ
 4月から電力自由化が始まりました。テレビや新聞での報道やCM、ダイレクトメールを使っての勧誘を受けて迷っている方も多いと思います。
 原発電気は使いたくないけれど、どこを選んだらいいのか?どこと契約したらいいのか?悩んでいる皆さん!皆さんにお勧めのとりあえずできる行動を提案します。
東京電力に通告書を送りましょう!
 柏崎・刈羽原発を動かしたら、直ちに契約を解除するとの通告書です。ハガキの裏面に例示をしましたが、オリジナルでもOKです。何十万通も届いたら東電も少しは考えるでしょう。
  (葉書表面)
 郵便番号 100-8560 千代田区内幸町1-1-3
        東京電力株式会社社長 廣瀬直己 様
  (葉書裏面)
 通告書 東京電力株式会社 様

 4月から電力自由化が始まりました。私たちは東京電力が次の条件を満たしている間は、東京電力を使い続けます。
1.福島および東北・関東の被曝地への賠償・補償をはたすこと。
2.新潟県柏崎・刈羽原発を再稼働しないこと。

原発を再稼働した時には、直ちに契約を解除することを通告します。

住 所(             )
氏 名( )
お客様番号(No. )

<提案2>
「京葉ガス」との説明会・話し合いに参加しませんか
 「京葉ガス」の取り組みは遅れています。4月の下旬にお客様宛のリーフレットを配布されるようです。7月から受け付けが始まります。
 そこで、「京葉ガス」に連絡しましたところ、市民グループが小売全面自由化についての話し合いの呼びかけは初めてとのことでした。担当者も市民・消費者に向ってアピールできるチャンスですから事前の打ち合わせも含めて積極的です。
 「京葉ガス」や「東京ガス」になれば、原発電気はさようならできるのか?
 多面的な質問や意見交換をしたいと思います。

  日 時:4月18日(月)午前10時から12時まで
  会 場:千葉県松戸・ほくとビル4F会議室
  主 催:月刊ミニコミ誌『たんぽぽ』編集部
  連絡先:吉野(携帯090-4606-9634)


以上、たんぽぽ舎のメルマガより転載
全文は http://www.tanpoposya.com/メルマガ-地震と原発情報/
posted by だつげんぱつ at 23:03| 脱原発情報[情報]