2012年08月31日

8/31(金)【規制庁準備室前ヒューマンチェーン】 原子力ムラ人事にノー!細野大臣は白紙撤回を!

杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党 Greens Japan)です。
[転送・転載歓迎]

参議院で首相に対する問責決議が可決されたにも関わらず、
自民党、公明党は人事案の採決に応じる姿勢を捨てておらず、
会期末ぎりぎりでの採決強行の恐れは消えていません。撤回
を求めるヒューマンチェーンは、4週連続の環境省前から、今
週は規制庁準備室前にて決行します。ぜひご参加ください。
また、転送やツイッター等で広めてください。

【参考動画】 ※8月27日の規制庁準備室前行動
細野大臣と国会議員へ、「人事案撤回」求め要請書提出(OurPlanet-TV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1428

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<拡散希望>
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8・31 原子力ムラ人事にノー! 細野大臣は白紙撤回を!
 18時半:経産省別館前/20時:規制庁準備室前ヒューマンチェーン
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2012/08/post-e8c9.html
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大問題の「原子力規制委員会」の人事案。国会では緊迫した情勢
が続いています。これが通れば福島原発事故を生み出した、「原
子力ムラ」そのものが温存されることになると同時に、低線量被ば
くのリスクを過小評価する田中俊一氏、中村佳代子氏が今後の
政策を立案していくことになります。

この人事案は、「原子力ムラの影響の排除」「利用と規制の分離」
「国民の信頼回復」など、規制委員会設置法の趣旨に反するのみ
ならず、原子力事業者の委員への就任を禁じた原子力規制委員
会設置法第7条第7項の規定や、過去3年間、原子力事業者に所
属していたものの委員への就任を禁じる7月3日付政府ガイドライ
ンに違反していることが、日弁連などにより指摘されています。
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120803_3.html

規制庁準備室(正式には、内閣官房原子力安全規制組織等改革
準備室)は、具体的な理由を付して人事案の撤回を要請する市民
との会合を3度にわたり拒否しました。

細野大臣・規制庁準備室に、この人事案を今すぐ白紙撤回させる
ために、経産省別館前にてアピール行動、規制庁準備室と細野大
臣の執務室がある中央合同庁舎第4号館で、抗議集会とヒューマ
ンチェーンを実施します。

◆経産省別館前行動 
規制委員会人事案撤回!/大飯原発破砕帯調査を!
<大飯ほれほれコールに続いて大飯ほれほれ音頭登場!>

【日時】8月31日(金)18:30〜19:45

【場所】経済産業省別館前(地下鉄霞が関駅C6出口)

【主催】福島老朽原発を考える会/国際環境NGO FoE Japan
/原発を考える品川の女たち/プルトニウムなんていらな
いよ!東京


◆規制庁準備室前行動・ヒューマンチェーン

【日時】8月31日(金)20:00〜21:00

 20:00〜20:15:プレ集会
 20:15〜20:45:マイクアピール、抗議
 20:45〜21:00:ヒューマンチェーン

【場所】中央合同庁舎4号館
 (7階に細野原発相の執務室と規制庁準備室があります)

霞が関駅A13出口徒歩4分
※ヒューマンチェーンは、中央合同庁舎4号館の一角で実施
(プラカード、鳴り物、光り物など持参歓迎)

【主催】福島老朽原発を考える会/国際環境NGO FoE Japan
/原発を考える品川の女たち/プルトニウムなんていらないよ!
東京/経産省前テントひろば/再稼働反対!全国アクション
/福島原発事故緊急会議

【協力】首都圏反原発連合

[当日連絡先] 090-6185-4407(杉原)、090-8116-7155(阪上)

★関連情報★
【規制委員会人事案】 国会議員アンケート速報 (現在回答71名)
〜すべて公開します
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-7039.html

何が問題?原子力規制委員会の人事
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/qa-ef6d.html

規制庁準備室、3たび、市民との対話を拒否!〜27日、16:45から、準備室にゴー!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/271645-06bc.html
posted by だつげんぱつ at 00:22| 脱原発情報[情報]

2012年08月30日

【転送】活断層評価の改悪の動き

杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党 Greens Japan)です。
[転送・転載歓迎]

保安院がまたぞろ犯罪を重ねようとしています。絶対に許すわけ
にはいきません。美浜の会の島田清子さんのメールをご本人の
了解を得て転送します。

なお、本日30日(木)17時からの地震・津波に関する意見聴取会
(議題:発電所敷地内の破砕帯について 他)は 、IWJのチャンネ
ル4にてUstream中継されます。→ http://bit.ly/dJmW7W

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皆さまへ
島田です。

保安院は、活断層評価の改悪を狙っています。とても危険な
動きです。共同が報じています。
◎原発、断層ずれても運転可能に 保安院が新基準導入へ
 2012/08/28 19:18   【共同通信】 

 http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012082801002324.html

敦賀、志賀、大飯などで、破砕帯の調査が始まり、美浜、「もん
じゅ」でも再調査が決まりました。現行の耐震設計審査指針や
その「手引き」では、活断層の上に原発の重要施設をつくって
はならないことになっています。
しかし、再調査によって破砕帯が活断層だと認められれば、こ
のままでは廃炉になる原発が続出します。これを何とか回避し
ようと、保安院は悪巧みをはじめています。

原発敷地内の活断層を3つに分類し、「弱面」という新たな概念
を持ち込もうとしています。原発直下の活断層を「弱面」と分類
すれば、施設に大きな影響を与えないとして、活断層であっても
かまわないとしてしまうものです。全国の原発に関係し、現在の
指針や手引きを骨抜きにするものです。

これまで2回意見聴取会で議論されていますが、その目的や
意図についてほとんど説明していません。

★今日、グリーン・アクション、美浜の会、FoE Japan、フクロウ
の会で、保安院に質問・要望書を出しました。また、この質問
・要望書を地震・津波に関する意見聴取会の委員にも送りま
した。こちらにありますので、ぜひ読んでください。

http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/nisa_q20120828.pdf

★30日(木曜)の意見聴取会でも議論されるでしょう。
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/26/022/240830.pdf

★皆さんからも、保安院には抗議を。
意見聴取会の委員には、反対するようにメールなどを送って
ください。よろしくお願いします。

保安院や委員の連絡先はこちらです。
主査と◇印の委員にはぜひ。
http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/jishintsunami_meibo.htm
posted by だつげんぱつ at 13:38| 脱原発情報[情報]

2012年08月29日

【報告と呼びかけ】菅直人議員との応答と自公議員への要請案内(規制委人事案)

【菅直人議員に「原子力規制委員会」人事案への賛否を尋ねました!】

杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党 Greens Japan)です。
[転送・転載歓迎]

8月28日(火)夕方、東京・内幸町の日本プレスセンターで、
「マスコミ九条の会」主催の緊急討論会「脱原発の道筋と、政
治の責任。」が行われました。

メインゲストは菅直人前首相。菅さんの講演のあと、岡本厚
さん(『世界』前編集長)をコーディネーターに、鎌田慧さんも
交えた討論が行われ、最後に会場からの質疑がありました。

私は、会場質疑で菅さんに直接質問する機会(時間は1分)
を得ました。

「原子力規制委員会」の人事案問題は本会議採決の寸前ま
で来ています。与党民主党内から異論が噴出したにも関わら
ず、野田政権は通常行わない「閣議決定」までして、あくまで
当初案のままで成立させようとしています。民主党の原発収
束プロジェクトチームや環境部会、鳩山グループなどが反対
を表明している中、反対を表明しない菅さんの責任は極めて
重いと考え、その一点に絞って尋ねました。以下はやり取り
の概要です。

【杉原】
「菅さんが『規制庁(委員会)については、思い切って外国人
をアドバイザーに置いたり、原子力ムラの掟など関係ない、と
いう人も入れたらいい』と話されたことには賛同する。それなら、
田中俊一さんはじめ原子力ムラだらけで、規制委員会設置法
第7条7項の『原子力事業者は委員に就任できない』との規定
に違反すると批判されている現行の人事案には、どういう態度
をとられるのか。この場で理由も含めて明言してほしい。また、
講演の中で「脱原発法への賛否は、生き方の問題だから、か
つての脳死問題と同様に党議拘束を外すべきだ」とも言われた。
ならば、今回の人事案についても党議拘束を外すよう主張して
ほしい」

【菅】
「そういう強圧的な聞き方はすべきではない。規制委員会の委
員には、三つの条件がある。独立性と専門性と事故への対応
能力だ。黒川清さん(国会事故調委員長)を推薦する声もある。
彼は立派だが、専門家ではない。三つの条件を備えた人がな
かなかいない中で細野大臣が判断したのだと思う。まずは作ら
なければいけない。委員を今後増やすこともあり得る。原子力
ムラと関係ない人がどのくらいいるのか。対案が難しい。田中
さんは『再稼働を厳しく判断する』との文書を出されたとも聞い
ている」

私は「対案はあります。国会事故調の委員だった石橋克彦さ
ん、田中三彦さん、崎山比早子さんなどが」とマイクなしで発言
しましたが、次の質問者の発言へと移りました。

討論会の終了後に菅さんのところへ行き、人事案撤回の要請
書を手渡すと「知っている」との返事が。SPがさえぎる中、改め
て「歴史に禍根を残さないでください」と伝えました。

想定内ではありましたが、とても残念な対応でした。菅さんは講
演の中で、「政治家は臆病だ」と言っていました。なぜこんなに
ひどい人事案に賛成できるのか。政治的利害を優先させている
のではないか、との疑念は消えません。私は「あなたこそ臆病
ではないか」と言いたかったです。人事案賛成は「原子力ムラ
解体」(国会事故調にて)という彼の主張と明らかに矛盾すると
思います。

加えて、参加者などの一部が、菅さんに極めて寛容なことにも
驚きました。終了後に、「ここに来てくれただけでもいいじゃない
か」「直接問い詰めるべきではない」などと言われました。私は、
政治家には、主権者の前で堂々と説明する責任があると思い
ます。まして喫緊の最重要テーマの一つなのですから。

【あと一押し! 諦めることなく、働きかけを続けましょう!】

◆菅直人(前首相) 
国会事務所
(FAX) 03−3595−0090
(TEL) 03−3508−7323
地元(武蔵野)事務所
(FAX) 0422−55−7768
(TEL) 0422−55−7010  

規制委人事案は違法!と国会議員に伝えてください
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-a1f4.html

★問責決議案提出後に自民、公明が人事案採決に応じること
を許してはいけません。自民、公明のキーパーソンへの緊急要
請もお願いします。

【自民党】
◆林芳正(政調会長代理・参院・山口)
(FAX)03−3508−2375
(TEL)03−6550−1221

◆茂木敏充(政調会長・衆院・栃木)
(FAX)03−3508−3269
(TEL)03−3508−1011

◆岸田文雄(国対委員長・衆院・広島)
(FAX)03−3591−3118
(TEL)03−3508−7279

【公明党】
◆井上義久(幹事長・衆院・比例東北)
国会事務所
(FAX)03−3508−3354
(TEL)03−3508−7474
東北事務所
(FAX)022−256−6576
(TEL)022−256−6488

◆遠藤乙彦(衆院議運理事・比例北関東)
国会事務所
(FAX)03−3508−3415
(TEL)03−3508−7224
栃木事務所 
(FAX)028−611−3539
(TEL)028−611−3538

◆斉藤鉄夫(幹事長代行・衆院・比例中国) 
(FAX)03−3501−5524
(TEL)03−3508−7308 

◆漆原良夫(国対委員長・衆院・比例北陸信越)
(FAX)03−3508−7149
(TEL)03−3508−3639
posted by だつげんぱつ at 04:04| 脱原発情報[情報]