2016年12月03日

長期包括契約, 住民監査請求 朝日新聞とBJ(ビジネスジャーナル)に掲載.

161203 長期包括契約 朝日新聞(12月2日)001.pdf
161103 住民監査請求書 西東京分 校正済み.docx
161101  長期包括契約の締結への住民監査請求 提出版(校正済み)&再校正.doc
星川まり(東京/社会運動部)です。

環境ジャーナリスト・青木泰さんからのメールと添付情報を共有いたします。

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お世話様です。青木泰です。

今回は,
「長期包括契約」の問題について、お届けいたします。
自治体の持つ業務を、「長期」に、かつ「包括的」に民間企業に委託するー丸投げするとういものです。
地方自治体の自治権にかかわる問題です。

現在の安倍政権は、安保法制の改悪によって、立憲・民主主義体制の空洞化を図っていますが、
自治体における「長期包括契約」は、自治権の空洞化を図る安保法制の改悪と背中合わせの攻撃だと私は考えています。

自治法上も「長期継続契約」というのがあり、単年度契約が難しいもの(例えば不動産の借地契約など)については、OKとすることがうたわれていますが、
「長期」「包括的」と言えば、自治体の事務を丸投げし、自治権自体の放棄につながります。

私はがれきの問題で全国を回って、311を契機に、国の中央集権が強まり、中央官僚とゼネコンとのつながりが強くなり、一方で自治体の自治権が金の力で脅かされている様子を垣間見てきましたが、今回の「長期包括契約」は、その攻撃をさらに一歩進め、自治体が持つ自治権自体が解体してゆく危惧を抱きました。

この「長期包括契約」の問題をお読みいただければ幸いです。またお住まいの自治体で、同様の関連情報がありましたらご連絡お願いいたします。

1)朝日新聞(多摩版)で掲載。

朝日新聞(添付)で長期包括契約のことが、掲載されました。監査請求の他、各市で請願が出されていることも報告されています。
請願が審議される市議会への傍聴をお願いいたします。清瀬市は12月12日になっています。

2)BJでも掲載

またネットのBJ(ビジネスジャーナル)にも下記のように掲載してもらいました。

報告させていただきます。

 http://biz-journal.jp/2016/12/post_17329.html


長期包括契約については、
1)住民監査請求については
1 柳泉組合監査委員会への請求(清瀬市阿部洋二さん他11名)ー11月4日に加え、11月24日追加分
2 西東京市監査委員会への請求(森輝雄さん他3名)ー11月4日提出分
3 同 (柳田由紀子さん他10名)ー11月30日提出
となりました。

2)構成各市への請願分
1 清瀬市市議会への請願 阿部洋二さんー紹介議員 布施由女市議 11月25日提出
2 東久留米市市議会への請願 川井満さんー紹介議員 白石玲子市議 11月29日提出
3 西東京市市議会への誓願 市民自治井戸端会議(代表柳田由紀子さん)紹介議員森輝雄議員 11月30日提出

以上となりました。



青木泰
posted by だつげんぱつ at 19:24| 脱原発情報[情報]

「戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ!日露首脳会談に異議あり」12/7集会&12/15行動へ

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎]

稀代の戦争犯罪人であるプーチン大統領の来日に際して、有志で集会と
アクションを行います。以下、チェチェンニュース#461に掲載された大富亮
さんの文章をご紹介します。ぜひ駆けつけてください。
(言うまでもないことですが、ブッシュ、オバマ、ネタニヤフらも戦争犯
罪人であり、同様に逮捕、訴追、処罰されるべきです。)

「ご存知のとおり、12月15日、16日にプーチン大統領が日本を訪問します。
これまでの来日の際にも訴えてきましたが、チェチェンを軍事侵攻し、20
万とも言われる民間人を殺害してきたプーチン大統領を、日本政府が招待
することには、大きな問題があります。

そしていま、シリアでのロシア軍の空爆によって、4千人近い人々が殺害
されています。アレッポでは60万人が包囲下での生活を余儀なくされ、避
難民の数は1千万人を超えているようです。
これはまさに、人道の惨禍です。

何人かの方と話し合いました。
このようなとき、言葉もなく、ただ座って見ていていいのだろうか。
できることはないでしょうか、と。

そこでこの間、有志による相談会を開き、
「戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ!日露首脳会談に異議ありキャンペーン」
を立ちあげました。」

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<戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ! 日露首脳会談に異議あり!>

 今、シリアの都市アレッポでは、20万人の市民がアサド政権・ロシア連
合軍による空爆を受けています。毎日のように、SNSでは現地からの悲痛
な声が届いています。
 この空爆は、民間人・学校施設なども標的にした無差別なものであり、
到底許されるものではありません。

 日本も加盟する国際刑事裁判所(ICC)は、このような民間人の殺戮を
引き起こしている指導者を、戦争犯罪人として裁くことはできないのでし
ょうか。この集会では、ロシア軍の攻撃にさらされてきたシリアとチェチ
ェンの人権状況について、大富亮さん(チェチェンニュース発行人)から
報告を受け、新倉修さん(青山学院大学教授)から、国際法から見た今回
の軍事介入の違法性や、戦犯追及の可能性についてお話をうかがいます。

 そして、12月15日〜16日には、ロシアのプーチン大統領が来日し、安倍
首相と首脳会談を行います。ロシア軍のシリアへの空爆に対して、ともに
「NO!」の声を上げましょう。ぜひ、二つの集まりに、ご参加下さい。

【緊急集会】
プーチン訪日に異議あり!
国際刑事裁判所による戦犯追及の可能性と、シリアの人権

日時:12月7日(水) 19:00〜20:50 (開場18:30)
会場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室B
(渋谷駅より徒歩12分、表参道駅B2出口徒歩7分)
http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspx
<講演>
「チェチェンとシリアの人権状況」大富亮(チェチェンニュース発行人) 
「国際刑事裁判所の現状と課題」新倉修さん(青山学院大学教授)
参加費:500円

【緊急行動】
戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ! 外務省前アピール
日時:12月15日(木) 19:00〜20:00 
場所:外務省正門前(地下鉄霞ヶ関駅A4、B8出口すぐ)
※プラカード持参歓迎

<ともに>
主催:戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ!日露首脳会談に異議ありキャンペーン
   チェチェンニュース編集室
連絡先 campaign2016dec@gmail.com 070-6564-5675(大富)
ブログ http://putintaiho.exblog.jp/
ツイッター https://twitter.com/campaign2016Dec
posted by だつげんぱつ at 00:09| 脱原発情報[情報]

2016年11月30日

12/2安保法制違憲訴訟と自主避難者の住宅保障問題

星川まり(東京/社会運動部)です。

お知らせとお願いです。

1)

安保法制違憲訴訟国賠訴訟第2回期日&報告集会
http://anpoiken.jp
会員も原告になってたたかっています、ご注目ください!

2)

ご存知のように原発災禍から逃れた自主避難者の住宅支援が来年3月で打ち切られるとのことです。

東電と国が推進した原発政策の結果、福島第一原発事故が起き、
この問題は、その被害を受けた人たちの暮らしと健康を守る責任を問われているにもかかわらず、
福島の放射線量はもう避難する必要のない安全なレベルまで低下したという理由で起きました。
しかし実際には放射線管理区域に匹敵、それ以上の汚染がまだ広範に広がっており、
地震も多発しているところへ戻りたくないと考えている避難者が大勢います。
除染は「移染」に過ぎず、一時の効果もすぐに戻り、安全の基準そのものにも問題があり続けています。

一方的な打ち切り宣告、東京では暴力的な追い出し攻勢が問題になっていますが、
被災者の方達はプライバシーもあり、なかなか表に立って実情を語り得ません。
そこにつけ込むような圧政は許されません。
緑の党はこの問題に取り組みたいと考えました。
地域で自主避難者のお話を聞く会などを通して、理解を深め、被災者の皆さんに寄り添い、
共に生きられる社会を求めて活動を展開したい思います。
その一回目を高円寺で12月20日に行ないます。

どうぞみなさん、地域でこの問題を共有し、アピールしてください。
お話を聞く会などのイベント計画を立てて、周知をお願いします。

<参照>
https://youtu.be/nbOGVECIw6s?list=PLZTrYt7iArOtAZF-cKlyWgeRdI7DngGNW
【山本太郎事務所編集】 2016.11.18 復興特
「加害者の都合のいいように一方的に線引きするようなやり方が許されるんだったら、この世は地獄ですよ」

http://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20161129_04.html
自主避難者へ市営住宅提供 山形県米沢市
山形県、米沢市、北海道、札幌市に続けて関東でも頑張っていこう(瀬戸大作さんFB)

http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-85.html
【自主避難者から住まいを奪うな】「直訴します!」。避難者の直撃を無視した内堀知事、
県庁職員が身体を張ってガード。改めて打ち切り撤回も面会も拒否 (民の声新聞)

http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2016/11/5-6e64.html
事故から5年半―帰還困難区域の深刻な汚染状況

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201611/CK2016112602000119.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201611/CK2016112902000134.html?ref=rank
スベトラーナ・アレクシエービッチさん
posted by だつげんぱつ at 21:15| 脱原発情報[情報]